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日本酒の複雑な味わいをアートにしたい!

「濃厚でクリーミー」なんて表現にはもう飽きた。 日本酒の味わいを様々な芸術家と協力し、表現する。 日本酒ではなく、日本酒を作る人々にフォーカスした冊子を作成する。 そうして出来上がった作品が並んだ試飲会を企画することで、新しい視点から日本酒を楽しめるイベントがしたい。

現在の支援総額

33,000

110%

目標金額は30,000円

支援者数

10

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/04/06に募集を開始し、 10人の支援により 33,000円の資金を集め、 2016/04/18に募集を終了しました

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現在の支援総額

33,000

110%達成

終了

目標金額30,000

支援者数10

このプロジェクトは、2016/04/06に募集を開始し、 10人の支援により 33,000円の資金を集め、 2016/04/18に募集を終了しました

「濃厚でクリーミー」なんて表現にはもう飽きた。 日本酒の味わいを様々な芸術家と協力し、表現する。 日本酒ではなく、日本酒を作る人々にフォーカスした冊子を作成する。 そうして出来上がった作品が並んだ試飲会を企画することで、新しい視点から日本酒を楽しめるイベントがしたい。

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こんばんは、knockerです。

今日は代表の村上とわたし、加えて映像担当のこーちゃんで、佐藤友生さんの職場に行ってまいりました。

 

佐藤さんは、「妖怪のお医者さん」や「トモダチゲーム」などで大人気の漫画家さん。村上が佐藤さんと地元福岡でご近所つながりだったことで、今回特別にご協力いただくことになりました。

 

神聖な漫画家の職場に踏み込んだ私たちを、甘いシュークリームとおいしいコーヒーで歓迎してくださり、一時間半の打ち合わせを終始和やかな雰囲気で進めてくださいました。

「腕をぴーんと張った事務職のお姉さん26歳が照れながらも計算高いことを一生懸命言ってる感じで」という私の無茶ぶりをやすやすとラフ画で起こしていく佐藤さんには圧倒され、自分の書いた文章がプロの漫画家の挿絵付きで形になっていくさまに、感動で胸がつまるようでした。

 

佐藤さん、お忙しい中、knockerのプロジェクトにご協力いただき、本当に有難うございます。

 

さて、現在のクラウドファンディングはご協力してくださっているパトロンのみなさんのおかげで、3日目にして目標の80パーセントを達成するという驚異的な数値を出しております。この反響には正直驚きと喜びを隠せませんが、まだ見ぬパトロンのみなさんあと10日、よろしくお願いいたします!必ず成功してみせます!

 

 

 

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