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【住民1人、でも年間200人が関わる集落】石川県加賀市大土町の活動拠点を直したい

~100年先もこの集落を残す~石川県加賀市大土町。住民1人の超限界集落。赤い屋根の家、山からの湧き水、稲穂が揺れる棚田…そんな魅力に惹かれて、年間200人が関わる集落です。来訪者が集まり、交流する拠点「のぼさんのおうち」だけどそのお家がボロボロ…。集落を残すためにも、お家を修理したい!

現在の支援総額

1,911,500

147%

目標金額は1,300,000円

支援者数

121

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/09/01に募集を開始し、 121人の支援により 1,911,500円の資金を集め、 2022/09/30に募集を終了しました

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【住民1人、でも年間200人が関わる集落】石川県加賀市大土町の活動拠点を直したい

現在の支援総額

1,911,500

147%達成

終了

目標金額1,300,000

支援者数121

このプロジェクトは、2022/09/01に募集を開始し、 121人の支援により 1,911,500円の資金を集め、 2022/09/30に募集を終了しました

~100年先もこの集落を残す~石川県加賀市大土町。住民1人の超限界集落。赤い屋根の家、山からの湧き水、稲穂が揺れる棚田…そんな魅力に惹かれて、年間200人が関わる集落です。来訪者が集まり、交流する拠点「のぼさんのおうち」だけどそのお家がボロボロ…。集落を残すためにも、お家を修理したい!

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みなさん、こんにちは!Ozuchiチームの鷲尾優実(ゆみ)です。ついに!!クラウドファンディング、100万円達成いたしました!ご支援本当にありがとうございます....!クラウドファンディング終了まで1週間をきり、いよいよゴールが近づいてきました。達成に向けて、最後まで頑張ります!!--------------------------------------------今回は、またもや趣向を変えて、、、実は昨日と今日(9/23と9/24)大土町に来ています。昨日はあいにくの雨でしたが、雨のおかげでこんなに素敵な写真が撮れました!この日の大土町は雲の上で、まさにジブリ映画のような神秘的な光景でした。昨夜は、大土の不思議な空気感について話していました。初対面でも、年齢が離れていても、自分の素を出して語り合える場所って、よくよく考えたらすごくないか!?と。それは、のぼさんはもちろん、今まで大土町に訪れたワークキャンプのメンバーやリーダー、地元の方や、大土ファンの方々の温かい思いやりの心のおかげだと、私は思っています。大土に関わり始めた頃、何を知らない私を出会う人みんなが温かく迎えてくれて、ありのままの自分を受け入れてくれました。だからこそ、私もそんな風に人に接したいと思い続けています。こういった思いやりの連鎖が続いているのが大土町の強みであり、魅力なのかな〜と。この場所をやっぱり守り続けたい!と改めて感じた昨夜でした。--------------------------------------------♪応援メッセージ第8段♪石橋つかささんからメッセージをいただきました。ありがとうございます!「つーさん」はいつも元気いっぱいの大土のムードメーカーです♪--------------------------------------------●自己紹介滋賀県出身の現在沖縄県民、石橋つかさです☺︎大土(みたいな)ライフを夢見て3ヶ月のぼさんハウスでお世話になったこともありました。滋賀に住んでいた大学時代は大土通いたい放題で充実していたなとしみじみ感じています。沖縄-石川は遠いです。那覇-小松便は高いです✈︎笑 いつか北陸近辺への転勤が叶うことを願っているところであります。●大土との出会い大学時代に台湾との二カ国ワークキャンプにて初訪問。専攻していた英語を使ってみたい!という理由で参加しました。10日間ほどみんなで一つ屋根の下、食事をし、農作業し、川へ行き、ドラム缶風呂して、星を見て、これがもう楽しくって楽しくって何度も足を運ぶことになりました☺︎ (本当は、北海道とか遠いところに行きたかったのに、スケジュール的に大土の国際ワークキャンプしか参加できなかったからというのは内緒です笑)●とっておきの思い出選べきれないほどの想い出ですが…みんなが寝ている間に囲炉裏で焼く猪肉ひっそりBBQ。これ最高。ニンニク醤油ならなんでも美味しい☺︎猪肉はもはや大土でいただくもの。●のぼさんハウスでの思い出冬は玄関をあければ雪の登り坂。そしてだいたいのぼさんが早起きして私たちの道を既に作ってくれているんです。雪の中のぼさんが寝起きの私たちの元へ一仕事終えて帰宅。感謝から始まるが凍えて動けない朝。●これからの大土にこうなってほしい私はしばらく大土へ訪問できておらずお手伝いも恩返しもできていません。それでも大土、のぼさん、大土で出会った仲間の存在は心のよりどころとなっています。大土には、これからも誰かと誰かの、誰かと何かのつながりを生み続ける場所であってほしいです。●応援メッセージ離れていてもこうして大土とのぼさんと関われる機会をくださりありがとうございます!目指せ目標突破!


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みなさん、こんにちは!Ozuchiチームの鷲尾優実(ゆみ)です♪また台風が発生しましたね、、、。毎年こんなに多かったかな?と去年の記憶を掘り起こしています。日頃からしっかり対策をして、台風に備えないといけないですね。どこにも大きな被害が出ないことを祈っています、、、!-------------------------------------------今回は少し趣向を変えて、、、今年も大土に訪れた旅人(旅蝶?)のご紹介です。その名も「アサギマダラ」!この蝶々ご存知の方もいらっしゃると思いますが、旅する蝶と言われ、長距離を飛翔することで有名なんです。春から夏にかけては南から北へ移動し、秋にはまた南へ移動します。その距離なんと200km以上!ですが長距離移動をする意味や、移動できる能力についてはまだ明らかになっていないようです、、、。大土にはアサギマダラが好むフジバカマが咲いており、蝶々の休憩地になっています。このお花は大土出身の方が植えてくださり、今では大土の重要なシンボルになっています!みなさんも旅する蝶に会いに、ぜひ大土へお越しください♪---------------------------------今日は応援メッセージ第7段!★高本仁さんからメッセージいただきました☺︎ありがとうございます!「じんさん」はみんなの弟で、石川を盛り上げるために尽力している方です♪---------------------------------(画像右がじんさんです!)●自己紹介はじめまして!高本仁(たかもとじん)と申します。現在は地元の金沢で就職して、生まれ育った金沢の魅力を発見してもらえるよう日々努力しております。●大土町との出会い初めて来たのは4年前大学の授業で国際ボランティアの講義を選択した際にたまたま見つけたのが大土町でした。初めて訪れた時、台湾から来られる10名以上のメンバーとこの町で1週間ワークキャンプをやりきれるかとても不安な気持ちでした。ただ、日を重ねるごとにその不安な気持ちは解消され、気がつけばワークキャンプ終了の日を迎えていました。ワークキャンプが終了した後も大土での楽しかった日々が自分の頭にずっと残っていて、もっと関わっていきたいと思うようになりました。●大土町でのとっておきの思い出2週間の台湾ワークキャンプ私にとって、初めて海外からの参加者と寝食を共に過ごす経験になりました。特に印象に残っているのは、台湾人の参加者が台湾のことを紹介してくれた台湾ナイト。自分の人生が変わるくらい、衝撃的でした。●のぼさんのおうちでの思い出大土の朝は気温がとっても低いです。なので、朝はみんなこたつに足を突っ込んでました。短い期間で初めましての人同士が仲良くなれる秘訣はこたつにあるんじゃないかと思うほどです。●これからの大土町にこうなってほしい国籍、性別、年齢などなにから何まで違う人たちが、それぞれの思いを抱いて集まれる場所になってほしい。●応援メッセージ大好きな大土が100年先も変わらない場所であるために、いろんなカタチの支援をしていけたらいいと思ってます!


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こんにちは!Ozuchiチームの鷲尾優実(ゆみ)です♪皆さまのご支援のおかげで、クラウドファンディング70%達成することができました…!本当にありがとうございます!終了まで残り1週間半…ここから達成に向けて、より力を入れていきたいと思っています。そこで、今日から活動報告の投稿頻度を増やしていきます!最後まで見守っていただけると幸いです。-------------------------------------------------------「のぼさんのおうち」は下屋根の修理がどんどん進んでいますよ~!雪の重みで一部の瓦が破損し、今にも崩れそうだった下屋根も、写真のようにとても綺麗になりました。この後は上屋根に進みます!石川県に直撃した台風でしたが、幸い大土町では大きな被害は出ていません。台風や地震等も多いですが、最後まで無事に工事が進むことを願っています!---------------------------------------------------------今回は応援メッセージ第6弾です♪松井俊憲さんからメッセージをいただきました!「としさん」はワークキャンプのリーダーを何度も経験しており、大土町について沢山のことをご存じです。今回のクラファン開始についてもアドバイスをいただきました。本当にありがとうございます!---------------------------------------------------------●自己紹介松井俊憲と申します。 現在福井で会社員として働いておりますが、 週末や夏休みを利用して大土での活動をお手伝いしております。 ●大土町との出会い大学二年生の時、友人のボランティア活動に心惹かれ応募したのが始まりです。2週間の国際ボランティアに参加をしました。のぼさんの人柄、村の景色や自然の恵み、近隣の村の住人の方々に触れ、むらや人々が好きになりました。気づけば4年間、国際ボランティアのリーダーを続け、社会人になっても村に関わらせていただいています。 ●大土町でのとっておきの思い出とっておきの思い出はワークの後のドラム缶風呂です。自分たちで火を起こすところから始め、お湯沸かしました。満点の星空の下で入るドラム缶風呂は今までの人生の中で味わったことのない格別な時間になりました。 ●のぼさんのおうちでの思い出家にある囲炉裏に初めて火をつけた時、とても難しかったのを覚えています。のぼさんからは、初めから教えてもらうのではなく私たちが自分たちで考え挑戦する大切さを学びました。 ●これからの大土町にこうなってほしい地元の人にも、そうでない人にも、一度訪れた人にとっても皆んなの故郷と言えるような村になってほしいです。 ●応援メッセージこのクラウドファンディングは私たちの世代ではなく次世代の学生たちが主になって活動しております。私が国際ボランティアのリーダーをやっていた時にはできなかったような大きな挑戦をしていると思います。端から見れば至らぬ点があるかもしれません。でも彼らは本気で頑張っています。またこの村はそんな彼らの挑戦の場にもなっています。村のためのクラウドファンディングではありますが、ぜひ彼らの挑戦を応援してあげてください。 最後にはなりますがクラウドファンディング主催者の皆さん、心から応援しています。


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みなさん、こんにちは!Ozuchiチームの鷲尾優実(ゆみ)です。クラウドファンディングもついに終了まで半分を切りました…!既にたくさんの方からご支援を頂いております。本当にありがとうございます!現在大土町では、2週間の国際ワークキャンプが実施されています!今の季節はちょうど稲刈りで忙しい時期。大土の棚田に黄金色の稲が揺れている様子は、何とも言えないほど美しいです。大土のお米については、今後一つの投稿として詳しくお伝えする予定です!お楽しみに♪-----------------------------------------------「のぼさんのおうち」の修理の様子もお伝えします!下屋根の瓦を取り外し、防水シートを敷いた上に杉皮をはり、元の瓦をのせていきます。下屋根が終わると次は上屋根に取り掛かる予定です。シートがあれば杉皮は必要ありませんが、伝統を守るために敢えて使っているとのことでした。見慣れたお家がどんどん綺麗になっていくことにワクワクします♪今後の投稿でも修理の様子をお伝えしていきます!-----------------------------------------------☆★応援メッセージ第5段★☆今回は青木秀人さんから応援メッセージをいただきました。ありがとうございます!「ひでちゃん」は場を盛り上げるみんなのお兄ちゃんです♪------------------------------------------------●自己紹介皆さんはじめまして! 青木秀人(あおきひでと)と申します。 兵庫県出身で現在は京都で分析計測機器メーカーで日々、機器の製造に励んでます! 今年で社会人6年目がスタートした23歳のメンズです!超アウトドアで休日は登山したりキャンプしたりスポーツを楽しんだりとアウトドア生活を満喫しています。 ●大土町との出会いはじめて大土を訪れたのは2018年の夏です。京都は和束町の週末ボランティアに参加した際に、当時大土ワークキャンプのリーダーをされていた方とのご縁があり、大土の魅力を知り、大土ワークキャンプへの参加をしました。 ●大土町での思い出海の日がある3連休 毎年、大土ではこの期間にも週末ワークキャンプが行われていますが、私も初大土はこの期間でした。国内外から集まった方とスイカ割り、川遊び、ドラム缶風呂、ピザ窯でピザ作り、花火、そして満点の星空の下でお酒を交わしながら親睦を深める時間は大土ならではの魅力です。人生で最高の3日間になること間違いなしです! ●のぼさんのおうちでの思い出なんといっても囲炉裏を囲んで、みんなで食べるご飯が一番の思い出です! ●これからの大土町にこうなってほしい大土にはたくさんの希望が詰まっていると思います。それは風景も建物も、そして何よりのぼさんを中心として笑顔溢れる空間があります。これからも大土という場所が多くの方の拠り所になりますように! ●応援メッセージこれから先も大土が、みんなの集まれる場所そしてより愛される場所になるように願っています!


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こんにちは!Ozuchiチームの鷲尾優実(ゆみ)です。クラウドファンディングも中盤に差し掛かってきました。達成に向けて、より気を引き締めて取り組んでまいります!--------------------------------------------「のぼさんのおうち」の修理も着々と進んでおります。最初の作業は瓦の取り外しです。この瓦は赤土で止めてあり、小さい瓦から順に、大きい瓦を取り外します。多い時は3メートルほどの雪が降る大土では、瓦に釉薬を塗って雪や雨を染み込まないようにしていました。この釉薬によって瓦が赤色になっています。大土の豊かな自然の中に映える「赤」!美しい大土の景観要素の一つです♪--------------------------------------------今回は応援メッセージ第4段⭐︎福与誠和さん「ふくさん」から応援メッセージをいただきました。ありがとうございます!ふくさん」は優しいみんなのお父さんです!--------------------------------------------●自己紹介ふくと申します。神奈川県でサラリーマンをしています。●大土町との出会い初めて来たのは2016年の3月。限界集落での農業ボランティアという案内を見て、見知らぬ土地での農業体験も面白いかと思って申し込んだのがきっかけです。実際に来てみると、労働らしいことはほどほどで、ドラム缶風呂や川遊びなど参加者全員で自由に遊んでました。●大土町でのとっておきの思い出サプライズで誕生日を祝って貰ったこと。わざわざ街までケーキを買ってきてくれたこと。稲刈りをしたいと言った私のために、田んぼ1面の稲を残しておいてくれたこと。お釜で炊いた大土のお米があまりに美味しくて、驚いたこと。●のぼさんのおうちでの思い出みんなで囲炉裏を囲んで食事をして、美味しいお酒を飲んで、グダグダおしゃべりして、炬燵で寝るのが幸せ。●これからの大土町にこうなってほしい少しでも長く続いて欲しい。かつて多くの人が住んでいた場所が、徐々に人がいなくなって、閉じていってしまうだけでは寂しいです。文化やコミュニティが生まれる場所として、少しずつ姿を変えていってくれたら嬉しいなと漠然と思ってます。●応援メッセージ遠くからですが、少しでも大土が良い場所になるように貢献していきたいので、よろしくお願いします!