みなさん、こんにちは！Ozuchiチームの鷲尾優実（ゆみ）です。みなさまの支援のおかげでクラウドファンディング65％を達成することができました！本当にありがとうございます。みなさまのお気持ちを裏切ることのないよう、これからも全力で取り組んでまいります！今年は暑い日が続きましたが、ようやく涼しくなってきましたね。大土も夜は囲炉裏に火をつける季節になってきました。最近とても、囲炉裏を囲んで食べるお鍋が恋しくなっています（笑）-------------------------------------------------------------------------今回は応援メッセージ第三弾です！岩田夏子（なつこ）さんからメッセージを送っていただきました。夏子は今回のクラウドファンディングで、動画の編集やチラシ作成、本文添削などたくさんサポートしてくれました。来年の週末ワークキャンプのリーダーでもあります。本当にありがとう！-------------------------------------------------------------------------●自己紹介 初めまして！岩田夏子（いわた・なつこ）と言います。東京出身の大学3年生で、農業を勉強しています。ワークキャンプのリーダーや留学、様々なことに挑戦する勇気をくれた大土町に、クラウドファンディングを通じて恩返ししたいと思っています。 ●大土町との出会い 1年生の春休みに2週間の国際ワークキャンプに参加したことが、大土を訪れたきっかけです。新しい人と出会えること、新しい経験を得られることに夢中になり、何度も訪問するようになりました。例えば、異なる文化を持つ外国からの参加者と英語で交流すること、囲炉裏や畳が残る伝統的な家で生活することはとても刺激になりました。 ●大土町でのとっておきの思い出 のぼさんが運転する軽トラックの荷台にのって、村を一望できる山道を駆け登ったことです。のぼさんの運転はとってもスリリングだったけれど、荷台でみんなと歌ったり、叫んだりしたことは忘れられない思い出です。 ●のぼさんのおうちでの思い出 ワークキャンプに参加したみんなで居間に寝袋で寝たことです。秘密の話や怖い話で盛り上がり、あまり話したことがなかったメンバーとも距離がぐっと縮まりました。 ●これからの大土町にこうなってほしい 炭焼きやお米作りなど、のぼさんのが守っている大土町の伝統を多くの人に受け継いでほしい。 ●応援メッセージ このクラウドファンディングが、大土を本当の意味で100年先につなげる一歩になりますように！

みなさん、こんにちは！Ozuchiチームのゆみです。今日でクラウドファンディング7日目を迎えました。たくさんの方からご支援をいただき、目標の50%を超えることができました！本当にありがとうございます！！一つ一つの応援メッセージに元気をいただいています。連日、大雨や暴風など安定しない天気が続いていますね。大土町も台風11号の影響で「のぼさんのおうち」の工事は遅れ気味ですが、無事にスタートすることができました。今は足場を組んでいる状態です。今後も工事の状況について投稿していきますので、お楽しみに！--------------------------------------------今回は応援メッセージ第二弾♪大土町の愛されキャラ、ニキッチ志乃さんから、メッセージをいただきました！ありがとうございます☺︎--------------------------------------------●自己紹介自然、石川の日本酒が好きな、ニキッチ志乃です。つい最近からヨーロッパ、オーストリアに在住しています。●大土町との出会い2015年、大学の夏休みに2週間のワークキャンプに参加したことがきっかけです。初めて大土に向かう車の中で、想像以上に山の中に入っていく道に驚き、そしてどこに連れていかれるのだろうと、わくわくドキドキな気持ちを今でも覚えています。 ●大土町でのとっておきの思い出1年間、週末ワークキャンプを担当させて頂き、世代や国籍を問わず様々な人たちと交流したことです。特に一度に限らず数回大土に来てくださる方々と、「久しぶり！」と声を交わすのが何とも嬉しい瞬間でした。 ●のぼさんのおうちでの思い出囲炉裏で火起こしをしたことがなかった私は、のぼさんの真似しながらやってみました。ですが、空気の送り方が悪くて囲炉裏の回りは灰だらけ。のぼさんはニコニコして「いつになったらつくかな～」と陽気に床を掃いてくださっていました。自分でやりながら覚えていく。のぼさんの教えですね。 ●これからの大土町にこうなってほしい初めて訪れる方には「わっ」と心に響く、そして再び帰ってくる人は「ただいま」と言いたくなるような雰囲気の大土町になって欲しいです！ ●クラウドファンディングへの応援メッセージ大土に関わって、初めての田畑や山のお手伝いを通して、先人の知恵を教わり、そしてかけがえのない友達にも出会いました。それぞれの人にとって大土が素敵な土地であるよう、活動をこれからも応援しています。

みなさま、こんにちは！Ozuchiチームのゆみ（鷲尾優実）です。クラウドファンディング公開から4日が経ち、既に36名の方から57万円を超える支援を頂きました…！本当にありがとうございます。このクラウドファンディングを通して、大土町やのぼさんがたくさんの方に愛されていることをひしひしと感じております。そんな素敵な場所に関われていることに幸せを感じるとともに、メンバー一同、より一層頑張ろうと身が引き締まる思いです。最後まで全力で駆け抜けます！-----------------------------------------------------------------------------------今後、活動報告では、大土町や「のぼさんのおうち」の現状報告と、今まで大土に訪れた方からの応援メッセージを投稿していきます。今回は応援メッセージ第一弾！クラウドファンディングメンバーの「あお」と「ゆみ」からの応援メッセージ（自己紹介）です。-----------------------------------------------------------------------------------●自己紹介はじめまして！上島蒼(かみしま・あお)と申します。現在は医療系大学の4年生で、医療機器を取り扱う臨床工学技士になるため、日々勉強中です！今回クラウドファンディングに挑戦します！●大土町に来たきっかけ初めて来たのは3年前。大学のボランティア団体で出会った方に紹介していただき、1泊2日の「週末ワークキャンプ」に参加しました。●大土町の第一印象初めて訪れた際は、昔ながらの風景と自然に癒され、ワークキャンプの参加者や住民の「のぼさん」にパワーをもらいました！●大土町の生活で印象に残っていること2週間の「短期ワークキャンプ」稲刈りの作業や、休憩中の遊び、火おこしなど、いつもと違う「不便だけど楽しい」生活全部が新鮮でした！稲刈り後に、川に飛び込みに行き、ドラム缶風呂を沸かして入る、、、。暑さと慣れない作業に大変ではありましたが、とても楽しかったです。●のぼさんのおうちでの思い出ワークキャンプ中にパンフレットを作ったこと。6人全員がパソコンやスマホで各自作業していました。いつもだとボランティアは外での内容が多く、夜なども囲炉裏を囲んで話してることが多いのですが、その時は古民家でみんながパソコンに向かっていて...その光景がなんだか面白かったです(笑)●これからの大土町にこうなってほしい！来る人、関わる人が癒されて元気を持って帰れる場所であり続けてほしいです！●クラウドファンディングをやるきっかけ大土町と関わってきた3年間で、自分が変わることができたこの場所を、今の姿のまま残したいと思ったことがきっかけです。私は、気を抜いて素でいることや自分の考えを話すことが苦手でしたが、この3年間で、「のぼさん」をはじめ大土で出会ってきたメンバーとの交流のなかで、安らぎをもらい元気をもらい、自分の考えも出せるようになり、人を好きになりました！だからこそ、この場所でこれからも交流が続いてほしい、誰かの力になってほしいと思うから、学生最後の挑戦として頑張りたいと思いました。●意気込み(応援メッセージ)これからも大土が続くように願って、頑張りたいと思います！よろしくお願いいたします！----------------------------------------------------------------------------------●自己紹介こんにちは！鷲尾優実（わしお・ゆみ)と申します。文系大学の四年生で今は卒業論文の真っ最中です。今回、メンバーとしてクラウドファンディング頑張ります！●大土に来たきっかけNICEの中長期ボランティアで初めて大土に来ました。2021年1月〜3月まで大土に滞在していました！●大土に来た時の印象めっちゃ雪ある、、、（笑）来る前は不安でいっぱいでしたが、大土に来て、「うわ！ここ好きなとこや！」とビビッときました！●大土の生活で印象に残っていること冬だったので寒かった〜家の中でスキーウェア来て、マフラー巻いて、ホッカイロ2個つけて寒さを凌いでました。でも、囲炉裏で食べる鍋は最高！●のぼさんのおうちでの思い出初めて私がボランティアのリーダーをした時に、部屋の電気を全部消して囲炉裏の火を見ながらみんなで語り合ったことは忘れられないです。電気が必須な現代で、囲炉裏で囲んで話すとか初めてなはずなのに、なぜか懐かしい感じがしていつもより語っちゃいました（笑）●これからの大土にこうなってほしい大土には２つの側面があると思っていて「自然に触れて自分を癒す場所」「未知と出会って自分の視野を広げる場所」その２つの空間がこれからも一緒に共存していってほしいなぁと思います。●クラファンをやるきっかけこのお家で、泣いたり笑ったりしながら自分を見つめ直したりして、今では煙の匂いがするたびにこの家を思い出したりして…この家が第二の実家になって、だから残したいなって。あとはのぼさんへの恩返しって部分もあるかな。そして自分が何かやってみたい、頑張りたいっていう気持ちも。大土への恩返しと自分への挑戦です！●意気込み未来の大土のために、全力で頑張ります！よろしくお願いいたします！