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海外へ輸出するお米を作る長野の限界集落に、日本中そして世界中から足を運んで欲しい

長野の”超”がつくほどの限界集落に、日本中から、世界中から足を運んでほしい。 拠点となる古民家の庭の整備費用を集めるため挑戦いたします。

現在の支援総額

1,717,000

114%

目標金額は1,500,000円

支援者数

74

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/01/20に募集を開始し、 74人の支援により 1,717,000円の資金を集め、 2023/02/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,717,000

114%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数74

このプロジェクトは、2023/01/20に募集を開始し、 74人の支援により 1,717,000円の資金を集め、 2023/02/28に募集を終了しました

長野の”超”がつくほどの限界集落に、日本中から、世界中から足を運んでほしい。 拠点となる古民家の庭の整備費用を集めるため挑戦いたします。

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初のクラウドファンディングに挑戦して1週間。たくさんの方々に応援頂き、皆さんの想いに感謝しかありません。私たちの農閑期の日々を知っていただきたく、活動報告を書いていきます。

先日、集落の大先輩方が地域の新年に五穀豊穣を祈る予祝の風習を教えに来てくださいました!米作りを生業としている私達にとってはこの上なくありがたいことです。

「繭玉飾り」と言って、丸めた餅や団子を枝にさして実りを表しています。今回はお団子で。乾燥して落ちたらそれを焼いたり揚げたりして食べるそう。しつらえも、繭玉の背後にある達筆な文字も大先輩の書。農具にも祈りを込めました。

いつもさまざまなシーンで手を差し伸べて応援してくださる集落の大先輩方のおかげで、私たちは今、この地で稲作ができています。

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