ハッピーバレンタインデー!未体験チョコレートスタジオからの特別プレゼントをご用意いたしました! 日々、未体験チョコレートスタジオ並びに“フルコースチョコレート”をご支援頂いた頂き誠にありがとうございます。 本日、バレンタインデーということで スペシャルなプレゼントをご用意いたしました! 未体験チョコレートスタジオ限定のチョコレートを、フルコースチョコレート1セットにつき2枚プレゼントいたします! 他では手に入らない、今回のプロジェクト限定のパッケージのチョコレートです。(お届けは四月以降にフルコースチョコレートと一緒にお届けします) 是非、この機会にフルコースチョコレートの更なるご支援の程、よろしくお願いいたします。 ※今までご支援いただいたパトロンのお客様にも、もちろんプレゼントいたしますのでご安心くださいませ。
こんにちはバンダイナムコスタジオの樺島です。 パトロンの皆様たくさんのご支援、本当にありがとうございます! 今回から「未体験チョコレートスタジオ」に関係しているクリエイターの方にインタビューを行っていきたいと思います。 1回目は未体験チョコレートスタジオのロゴマークとデザイン全般を担当して頂いた、小野 正晴さんにインタビューをしてまいりました。(森永製菓の小野さんと同姓で混乱させてしますので。ここからはBNS小野と表記させて頂きます。) 樺島:早速なんですが。今回のロゴマーク作成の経緯を教えてください。 BNS小野:打合せの中で、フルコースチョコレートのプロトタイプを食べる機会があって、美味し事は勿論なんですが、想像してたチョコレート味の範囲を超えていて、とてもインパクトがありました。食べてみないとホントにわからない部分ではあるんですけど、チョコレートのポテンシャル、五感への表現ってこんなにあるんだと感動したんです。日常生活で想像を超える出来事ってなかなか体験できないので、この「面白さ」を少しでも伝えたくて、オシャレで美味しそうなロゴというより、「楽しさ」だったり「わくわく」をロゴのデザインにも反映させたいと思いました。 樺島:我々の仕事でなかなか味覚を使う機会がなかったので森永製菓の小野さんのチョコレートはホントに貴重な体験でしたよね。まさに未体験。パトロンの皆様にも早くお届けしたいですね。 ●検討してた途中段階のロゴ案、みんなで最終候補を選びました。 樺島:今作っているパッケージに関してはどんなイメージですか? BNS小野:フルコース料理のメニューをイメージしています。今掲載しているのは試作品ですが。森永製菓の小野さんが表現したフルコースのイメージをお届けするには、やっぱりフルコースメニューが良いかと思っています。パトロンの皆様には、フルコース料理を食べる感覚でちょっと背筋を伸ばしてメニューを開いて、ゆっくりと味わって欲しいです。きっと楽しいと思います!ARの仕掛けも開発中なので驚いてもらえるようにメンバー一同頑張ります!! 樺島:ありがとうございました! パトロンの皆様。引き続き「未体験チョコレートスタジオ」をよろしくお願いいたします。
チョコレートソムリエの小野は長年のチョコレートに関する経験や知識の広さから、大変光栄なことにチョコレートに関するセミナーの講師の依頼をご頂戴することがございます。 今回は昨年に引き続き、ハッピークッキング様からご依頼を頂きまして、 チョコレート・カカオの起源、歴史、産地、品種についての解説。チョコレートを食べながらのトレンドの紹介をしながら、 実際に生徒様にはチョコレートと紅茶のマリアージュ、チョコレートとお味噌・醤油のペアリングなど、めずらしい組み合わせを成立させるポイントをご説明させて頂きました。 今後もチョコレートを楽しんでいただく方を少しでも増やすべく、活動して参りますのでご支援の程何卒よろしくお願いいたします。
【お礼】300%達成誠にありがとうございます!! 皆様のご支援のおかげで、本日目標金額の300%を達成いたしました。 web上でも徐々にですが、フルコースチョコレートの話題が浸透され始めており大変うれしいです。 本日も商品パッケージの詰めを印刷会社様と実施し、ご支援いたいている皆様のご期待にお答えできるように日々ブラッシュアップを重ねております。 引き続き、未体験チョコレートスタジオ及びフルコースチョコレートのご支援の程何卒よろしくお願いいたします。
チョコレートソムリエ小野が、Champagne bar HACHIが主催するエスコヤマの小山進氏とのコラボイベント「チョコレートとシャンパーニュのマリアージュを楽しむ勉強会」に参加しました。 貴重な蔵出しのシャンパーニュと小山シェフのボンボンショコラの相性を楽しみ、チョコレートの華が咲きました。 チョコレートの“楽しさ”を広めて行くためには、一人の力では到底広めることはできません。最前線のチョコレートを学び、そして我々としても“チョコレートそのもの”や“チョコレートを取り巻く全ての事柄”を通じてどんな楽しさを提供できるかを日々考えることが我々の役目です。 今後も外部の勉強会にも積極的に参加し、“インスピレーションを深めて参りますので引き続き応援の程何卒よろしくお願いいたします。