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沼津・中心市街地が“まちなか美術館“に生まれ変わる

沼津の中心市街地は、ビルが歯抜けに取り壊され、駐車場となっています。そこには窓のない味気ない壁面があり、街を暗くしています。その壁をキャンバスにして、市民から公募したデザインで、まちに彩りと元気を付けたいと考えました。壁アート2022を実現するための資金と、ぬまづまちなか美術館の今後の活動資金です。

現在の支援総額

200,000

10%

目標金額は2,000,000円

支援者数

24

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/07/07に募集を開始し、 24人の支援により 200,000円の資金を集め、 2022/09/10に募集を終了しました

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現在の支援総額

200,000

10%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数24

このプロジェクトは、2022/07/07に募集を開始し、 24人の支援により 200,000円の資金を集め、 2022/09/10に募集を終了しました

沼津の中心市街地は、ビルが歯抜けに取り壊され、駐車場となっています。そこには窓のない味気ない壁面があり、街を暗くしています。その壁をキャンバスにして、市民から公募したデザインで、まちに彩りと元気を付けたいと考えました。壁アート2022を実現するための資金と、ぬまづまちなか美術館の今後の活動資金です。

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2022/09/05 07:58
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9/3に第二次公開審査会が行われ、最終選考案が決定しました。沼津在住の32歳の女性の作品です。家族との思い出を、独学の切り絵で、明るく楽しく表現してくれました。個人店や商品名など修正する点はありますが、壁画の完成に向けて、協働での作業をしていきます。

審査会を開催して、私達は発表者の皆さんから多くのことを再確認させていただきました。

・個人の作品ではなく、公共の壁画とすること。

・故郷沼津を思いながら、絵に向き合った時間が幸せな時間だったこと。

公開審査会は感動あふれるものでした。落選した人は悔しい気持ちなど様々な複雑な思いがあると思いますが、参加者から参加出来てうれしかったとのご返事が多く、応募者みなさんの素直な心に感謝します。

クラウドファンディングも後5日です。

ご支援の程、よろしくお願いいたします。

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