プロジェクト終了から更新が滞っておりましたが、 最終的にパトロン数93名・達成率131%・支援総額1,978,500円となりました! 当初は達成できるか不安もありましたが、日々の皆様の支援・拡散のおかげで無事終えることができました。 心より感謝申し上げます。 リターンにつきましては、順次発送の手続きを進めて参りますので今しばらくお待ちください。 さて、本日は日本看取り士会の本部があり映画のロケ地でもある岡山県で記者会見が行われました。 猛暑が続き東日本では台風も近づいてきておりますが、命のバトンも残すところ2日間の撮影でクランクアップとなります。 こちらのページでは引き続き情報を配信してまいりますので、今後ともよろしくお願い致します。
長いようで短かったプロジェクト期間も残り4時間となりました。 これは公開して良いのか分かりませんが、管理画面で見る支援の推移です。 ペースに変化は有れど常に右肩上がりとなっています。 これも皆様の支援、そして拡散があってこそです。 現在Facebookでは1682件のシェアをいただいております。 本当に有難うございました。 もう少しで支援額が200万円と言う大台に届きそうなところではありますが、人事は尽くしたのであとは天命を待つのみです。
台風も過ぎ去り、また酷暑の日々が続きそうです。 熱中症を予防するためにも、適度な休憩とこまめな水分・塩分補給をお忘れなく。 人間の体は年齢によって違いはあれど50%以上が水分でできていますが、健康診断で心電図を計る事でも分かるように、そこにわずかに電気を流すことで活動しています。 そこで鍵となるのが塩分です。 中学校の理科の実験で水に電気を流したことを覚えている方も多いのではないでしょうか。 このとき、水に塩を入れなければ電気は流れなかったはずです。 つまり、人間にとっても塩は重要なのです。 ただし、塩といっても化学的に精製されたものではミネラルの補給が十分ではないので、自然の力でつくられた天然塩(天日塩)をおすすめします。 きっと人間の親指の先ほどと言われる魂も喜んでくれることと思います。 さて、本日がプロジェクトの最終日です。 現在目標支援額に対して125%となり、本当に多くの方から愛あるご支援をいただいております。 心からの感謝と喜びの気持ちでいっぱいです。 昨日のチャリティーイベントも、台風が接近する中でしたが多くの方に来場いただき、改めて関心の高さと責任を感じました。 映画の制作は来春の公開に向けて続いていきますが、映像として皆様にご覧いただける最初の機会はこちらです。 9月16日(日)に神奈川県で行われる看取り士の全国大会です。 こちらは全国大会としておりますが、もちろん一般の方も参加可能です。 今回のプロジェクトのリターン(Gコース)にも設定しておりますので、映画ならびに看取り士の活動にご興味ある方は是非ともご参加ください。 当日は映画の予告編(5~10分程度)の上映を予定しております。 お問い合わせ・お申込はこちら。 残り12時間余りですが、最後まで支援と拡散をよろしくお願い致します。
約1ヶ月に渡ったこのプロジェクトもいよいよ残すところ2日となりました。 無事昨日目標額を達成し、現在は120%を越えさらに伸長を続けています。 本当に皆様からのご支援に感謝しかありません。 心から御礼申し上げます。 締め切りは明日7月30日23時59分です。 最後まで走り続けます。 さて、本日は博多にて西日本豪雨のチャリティー講演会を開催しております。 台風が迫り来る中ではありますが、たくさんの方にご来場いただいております。 少しずつ私たちの活動が広まって行き、すべての人が愛されて旅立てる社会が実現することを願って止みません。 引き続きよろしくお願い致します。
猛暑から一転、週末は台風が上陸しそうですね。 自然の力には逆らいようがないので、大きな被害が出ないことを祈るばかりです。 さてプロジェクトも残り4日間となり、目標支援額まで7%(10万円)となりました! なんと複数回支援いただいた方もいらっしゃいます。 みなさまからの支援金は何より愛される旅立ちの実現を目標とした映画制作に大切に使わせていただきます。 プロジェクト本文では更新しておりますが、新しい対談動画が完成しました! 主演の榎木さん、プロデューサーの嶋田さん、現役看取り士の阿式さん、日本看取り士会会長の柴田の4人で看取り士の役割や人生の最期、魂について語っています。 対談の最後では榎木さんの口から次回作?だけでなく3部作?への展望も語られています。 それが実現するかどうかはまだ分かりませんが、今回の映画をきっかけに少しずつ日本の看取りの在り方が変わり、また数年後そのときだからこそ表現できる何かを社会へ発信できれば、とは思います。 人は多分に漏れず皆が死に向かって生きています。 しかしながら、現代は慌ただしく生き急ぐ日常のおかげでそのことを見失いがちです。 光があれば影があるように、死を感じることで生は輝きを増します。 映画「命のバトン」は今ある日常がどれほど幸せで貴重なものなのか、ということも教えてくれる温かい映画です。 クラウドファンディングは残り4日間ですが、引き続きご支援の程よろしくお願い致します。