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ちょっとした傷でB級あつかいされてしまう青森産のA級リンゴを届けたい。

りんごは青森の涼しい気候に育まれ、先代たちのたゆまぬ熱意と努力から世界最高の品質を保ち続けています。しかし、その一方で少しの傷だけでB級扱いされてしまい出荷できないことも多々あります。そんなりんご達に付加価値を与え、皆様にお届けしたいと考えています!

現在の支援総額

1,231,000

246%

目標金額は500,000円

支援者数

155

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/06/23に募集を開始し、 155人の支援により 1,231,000円の資金を集め、 2022/09/10に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,231,000

246%達成

終了

目標金額500,000

支援者数155

このプロジェクトは、2022/06/23に募集を開始し、 155人の支援により 1,231,000円の資金を集め、 2022/09/10に募集を終了しました

りんごは青森の涼しい気候に育まれ、先代たちのたゆまぬ熱意と努力から世界最高の品質を保ち続けています。しかし、その一方で少しの傷だけでB級扱いされてしまい出荷できないことも多々あります。そんなりんご達に付加価値を与え、皆様にお届けしたいと考えています!

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こんにちは。龍ノ口りんご園です。以前は私たちのプロジェクトにご支援くださりありがとうございました。おかげで多くのB級あつかいされてしまうりんごたちを多くの皆様にお届けすることができました。しかし、どれだけ丁寧に育てても毎年ちょっとした傷のりんごができてしまいます。今年も同じく『ちょっとした傷でB級あつかいされてしまう青森県産A級りんごを届けたい』プロジェクトを開始しました。今年の秋に収穫する新鮮なりんごを産地直送でお送りいたします。既にリピートでご支援いただいている方もいらっしゃり、温かいお言葉を頂き励みになっております。本当にありがとうございます。今年も多くの皆様からご協力頂けますと幸いです。https://camp-fire.jp/projects/view/763638#menu


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こんちには。龍ノ口りんご園です。昨年のこの時期に当園初となるクラウドファンディングに挑戦し、多くの皆様から応援を頂くことができました。本当にありがとうございました。今年もまたクラウドファンディングに挑戦します!プロジェクト名はちょっとした傷でB級扱いされてしまう青森県産のA級りんごを届けたい!昨年、皆様にご支援頂いたおかげで、多くのちょっとした傷でB級扱いされるりんご達を救うことができました。しかし、今年もちょっとした傷のりんご達が出てきてしまうことが予想されます。また皆様のお力を借りてりんご達を救うことができればと幸いです。今年のリターンの中には、全8種類の生りんごをお届けする定期コースもご用意しております。当園イチオシのリターンになっておりますので、是非たくさんのりんごをご賞味頂きお気に入りのりんごを見つけて頂けたらと思います!挑戦中のクラファンのリンクはこちら!


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こんにちは。龍ノ口りんご園です。先日ご報告させて頂いた新しいクラウドファンディングも、本日がプロジェクト終了日になりました。おかげさまで多くの皆様にご支援頂けております。今回のクラファンでは、りんごの品種ごとに味の違いが楽しめるりんごジュースをリターンにご用意しています。前回のクラファンでご支援頂いた皆様にも是非ご賞味頂きたいです。プロジェクトは本日23:59に終了します。下記のリンクから是非ご覧ください。https://camp-fire.jp/projects/view/650905#menu


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こんちには。龍ノ口りんご園です。私達は現在、新しいクラウドファンディングに挑戦しています!プロジェクト名はちょっとした傷でB級扱いされてしまう青森県産のA級りんごをジュースにして届けたい!昨年、皆様にご支援頂いたおかげで、多くのちょっとした傷でB級扱いされるりんご達を救うことができました。しかし、それでもまだ残ってしまったりんご達がいました。そんなりんご達がジュースになって生まれ変わりました!お子様方にも人気のりんごジュースです♪以前ご支援頂いた皆様にも、是非ジュースの美味しさを知って頂きたいです。下記のリンクから、新しいプロジェクトをご一読頂ければ幸いです。https://camp-fire.jp/projects/view/650905#menu


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こんにちは。龍ノ口りんご園です。昨日、雪かぶりりんごの発送を開始しました。今回は、以前紹介した雪かぶりりんごの掘り起こしを行ったので、その様子を紹介します。雪かぶりりんごは冬の期間中、気温と湿度がほぼ変わらない雪の中で貯蔵したりんごです。龍ノ口りんご園では八甲田山のふもと、厚目内地区にて貯蔵していました。当初の掘り起こしは3月下旬を予定していましたが、3月に入り急激に気温が上昇し始めて雪解けが急速に進んだため、3月5日に掘り起こしを行いました。貯蔵場所への入口には高さ約2メートルの雪壁が出来ていました。固くなった雪を掻き出し、りんごを野生動物の食害から保護するためのブルーシートまでおよそ1.5メートルを掘りました。りんごを取り出した後には、雪原に深い穴が出来ました。取り出したりんごの様子です。雪の中から出した直後でも凍結していないことから、雪中の気温が氷点下を下回らないことが分かります。雪の中で味が凝縮されたりんごをお楽しみください。