Check our Terms and Privacy Policy.

雹被害を受けた次世代農業の復旧、持続可能な農業の発展に力をお貸し下さい!

2022年6月2日(木)埼玉県、群馬県などで大粒の雹が降り、国内最先端の設備を導入し完成して間もないミニトマトの栽培ハウスなどが大きな被害を受けました。屋根に無数の大きな穴があき、張り替え工事が必要です。 保険加入直前に起きてしまった雹害からの復旧、その後の発展にご協力いただける方を募集いたします。

現在の支援総額

1,388,277

27%

目標金額は5,000,000円

支援者数

112

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/06/17に募集を開始し、 112人の支援により 1,388,277円の資金を集め、 2022/07/31に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

雹被害を受けた次世代農業の復旧、持続可能な農業の発展に力をお貸し下さい!

現在の支援総額

1,388,277

27%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数112

このプロジェクトは、2022/06/17に募集を開始し、 112人の支援により 1,388,277円の資金を集め、 2022/07/31に募集を終了しました

2022年6月2日(木)埼玉県、群馬県などで大粒の雹が降り、国内最先端の設備を導入し完成して間もないミニトマトの栽培ハウスなどが大きな被害を受けました。屋根に無数の大きな穴があき、張り替え工事が必要です。 保険加入直前に起きてしまった雹害からの復旧、その後の発展にご協力いただける方を募集いたします。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

先日久しぶりに埼玉に大雪警報が発令されました。

2014年の大雪災害を思い出してしまいました。
あの時の教訓からビニールハウスの屋根に積もり出す前に暖房を使って溶かし続けるという対策をしたので、問題ありませんでしたが、ちょっとドキっとしましたね。。
あの時も想定外に降り積もったので、ひょっとしたらまた。。という感じでした。

雪が災害になるというのは雪国の人からしたらあまり想像できないかもしれませんが、
10cmも積もれば交通機関が麻痺する関東平野で、あの時は一晩で60cmくらい積もったので豪雪地帯なみです。今となっては信じ難いですが。。
起きる時には起きますからね災害は。。
雪害を知らない会社メンバーに注意躍起するために、写真を久しぶりに見ました。
あまり思い出したくはないですが、教訓にしなくてはなりませんからね!

ここにも数枚載せておこうと思います。

※写真は2014年2月の時のものです

何度見ても恐ろしいですね。。
それでも、この経験がなければいつか同じことが起きるかもしれません。

多くの自然災害の前には、ほぼ為す術はありませんが、何が起きても諦めずに農業をやっていこうと改めて思った2月でした。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

多くの方へのリターンは5月となりますので、もうしばらくお待ち下さい。
毎月お届けコースの皆様には2回目の発送を明日から行います。
ネギをお届けするのは今回が最後です。ネギの保存は出来るだけ気温が低い場所で、根を下にして立てておくと曲がるのを多少抑制できますので是非お試しください。


シェアしてプロジェクトをもっと応援!