Check our Terms and Privacy Policy.

北海道・帯広で、個性を楽しみオープンに支え合うシェルター運営を継続したい!

北海道・帯広で運営している、行き場のない人を受け入れる「シェルター」を継続したいです。帯広は北海道の地方都市ですが、ここにも生活に行き詰まった人が頻繁に訪れます。いろんな人が集まり、巡り巡って支え合っている関係性を大事にしながら、困った時に頼ることのできる開かれた居場所であり続けたいです。

現在の支援総額

5,476,566

109%

目標金額は5,000,000円

支援者数

216

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/07/16に募集を開始し、 216人の支援により 5,476,566円の資金を集め、 2022/08/31に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

北海道・帯広で、個性を楽しみオープンに支え合うシェルター運営を継続したい!

現在の支援総額

5,476,566

109%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数216

このプロジェクトは、2022/07/16に募集を開始し、 216人の支援により 5,476,566円の資金を集め、 2022/08/31に募集を終了しました

北海道・帯広で運営している、行き場のない人を受け入れる「シェルター」を継続したいです。帯広は北海道の地方都市ですが、ここにも生活に行き詰まった人が頻繁に訪れます。いろんな人が集まり、巡り巡って支え合っている関係性を大事にしながら、困った時に頼ることのできる開かれた居場所であり続けたいです。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

みなさんのおかげで、目標の60%を超える支援が集まっています!ありがとうございます。


クラファンが始まる1週間ほど前の7月9日は、第27回あったらいいね食堂の日でした。リターンで「あったらいいね食堂 お手伝いプラン」を選んでくださった方もいらっしゃいますし、この機会に、あったらいいね食堂のことをもっと知っていただけたらと思います。


掲載文にもある通り、あったらいいね食堂は地域食堂です。耳にする機会の多い、子ども食堂とのいちばんの違いは、すべての年齢の方々に開かれているという点です。それに加えて年齢のみならず、どんな垣根もつくらないことを、あったらいいね食堂ではとても大事にしています。それは、年齢、生活状況、障がいの有無、支援者、利用者、などの垣根が、助けを求めるハードルになっていると気づいたからでした。


全ての人に開かれ、個人の尊厳が守られ、安心で安全な場をつくること。おいしいごはんをおなかいっぱい食べることができること。ボランティアも含め、誰も無理をせず過ごせること。ほかの団体や組織とも連携して、適切な支援につなげること。こういったことを、これからも大切にしていきたいと思っています。


▲第27回あったらいいね食堂の様子。コロナ禍で一旦お休みしたあと、2020年10月からはお弁当を配布しています。



あったらいいね食堂に協力してくださった方々

あったらいいね食堂は、多くの方の支援によって成り立っています。一部ではありますが、いままでご支援いただいた方々を紹介させてください。





フードドライブについて


場所によって決まりの違いはありますが、日持ちのする食材を持ち寄り、それらを必要としている場所に届ける取り組みをフードドライブと言います。


あったらいいね食堂ではフードドライブを通じていただいた食材を、必要な方に持ち帰っていただく形で届けています。



また、協力してくださっているスーパーマーケット フクハラは、十勝総合振興局を連携してフードドライブを推進しています。こういった活動に地域のスーパーマーケットが取り組む影響は、とても大きいと感じています。


▲許可を得て撮影した店内のチラシ




直接支援してくださった方からのお手紙


活動報告でも何度か話に上がっていますが、持ち込みで支援金を持ってきてくださる方々や、匿名で支援金を送ってくださる方々がいらっしゃいます。今月のはじめ、このお手紙とともに支援金が届きました。ありがとうございます。大事に使わせていただきますね。


現時点(8/19 17:00)で、3,127,221円のご支援をいただいています!あと10日ほどとなりましたが、目標達成に向けて最後までがんばっていきますので、引き続きよろしくお願いいたします!







シェアしてプロジェクトをもっと応援!