皆さま、こんばんは!NGOフォトグラファーMikiです。 ここまでご支援いただいている皆さま、そして、初めてプロジェクトページを訪れてくださった皆さま、ご覧いただきありがとうございます。 現在、支援金額は【67名】の方にご支援いただき【76万円】を超えています。目標の100万円に対し、あと230,500円で達成です!!(※2022年7月30日16時30分時点)ゴ-ルが少しづつ、、、近づいてまいりました!!本日ご紹介させていただく応援メッセージは、居酒屋店長でもありフォトグラファ-でもある横倉さんからです。一緒にチャリティ撮影会をしてくださったり、お店に募金箱やチラシを置きますよ!と言ってくださったり、日本にいながら、いつも現地のことをあたかたく思ってくださる素敵なフォトグラファ-さんです! ーーーーーーーーーーーーーーーー ①なぜ今回のプロジェクトを応援しようと思ったのですか? 僕は偽善者です。目に見える範囲、手の届く範囲では「良くしよう。」と動くのですが、それ以外の部分は見ないフリをしていました。ですがMikiさんのおかげで「気にも留めなかった、遠い国の知らない人」が「他人事とは思えない、何か力になりたい人たち」そんな存在に感じるようになりました。今までは、「知ってはいたけれど支援は届くのかわからないし、自分が何かやったところで何も変わらない。」と理由をつけ目を背けていたんだと思います。Mikiさんが撮影した写真にうつる現地の人々の笑顔の写真を見ると、もっとこの笑顔が増えてほしいと心から思うようになりました。それと同時に、その笑顔を見るとなんだけ元気や勇気をもらえるような気がしたんです。だから、少しでもいい。偽善でもいいから、何かしたいと思い応援させていただきました!遠く離れた日本からでも、少しでも皆さんの幸せのお手伝いができるなら嬉しいです!!! ②応援メッセージ Mikiさんの活動にセブ島のみんなも、日本のみんなもきっと元気と勇気をもらっています!これからもずっとずっと応援しています!!何かあれば僕にできることなら力になるので、なんなりとお気軽に言ってください!!!!みんなが幸せになりますように!!! ーーーーーーーーーーーーーーーー 残り21日。 引き続き応援のほどよろしくお願い致します!!
皆さま、こんばんは!NGOフォトグラファーMikiです。 ここまでご支援いただいている皆さま、そして、初めてプロジェクトページを訪れてくださった皆さま、ご覧いただきありがとうございます。 現在、支援金額は【63名】の方にご支援いただき【59万円】を超えています。目標の100万円に対し、あと403,500円で達成です!!(※2022年7月26日18時18分時点)本日ご紹介させていただく応援メッセージは、同じセブ島で奮闘されている渡部歩さんからのメッセージです。同い年で同じ志をもった歩さん。どんな大変な環境でもいつも笑顔で子どもたちのために全力の歩さんからの応援メッセージ。勇気をもらいました。本当にありがとうございます。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ①なぜ今回のプロジェクトを応援しようと思ったのですか? 私はMikiさんとセブ島で出会いました。同い年で、同じくセブで奮闘する大切で大好きな仲間として、応援せずにはいられません。コロナによる長いロックダウン、回復の兆しが見えてきたところに大型台風。街も身体も心も本当にズタボロになりました。台風後、なかなか安否確認すら取れない従業員達。支援しているスラムの子ども達はもっと悲惨な状況なのではと思い、すぐにMikiさんに連絡を取りました。正直、当時は私達も電気も水も手に入らず、ボロボロでしたが、気力だけで生きてるという感じでした。 そんな中、命を繋ぐ食料を確保し支援地に向かうと、子ども達がいつもと変わらない笑顔で迎えてくれて、逆に私たちが元気づけられたのです。笑顔の裏には悔しさや悲しみ、怒りや絶望も勿論あります。でも、フィリピンの人たちはこれまでも明るさとパワーで乗り越えてきたのです。 私は文章が下手なので、伝わらないかもしれませんが、Mikiさんの写真からは上記の内容がぐっと伝わってくると思います。Mikiさんの写真は本当に素敵で、Mikiさんの素敵なお人柄そのもの。是非、日本の皆さんにもフィリピンの現状を知ってほしいという思いと同時に、その写真が支援地の方々に配られるという素晴らしい企画に私もワクワクしました。日本とフィリピンの両国で成功することを願っています。 ②応援メッセージ Mikiさん、この企画を聞いたとき、私も自分のことのようにワクワクしました。どんな写真が展示されるのか、自分たちの写真をみたときに、子ども達がどんな表情をするのか楽しみでなりません。山のスラムでの開催も楽しみにしています。頑張ってくださいね。応援しています! ーーーーーーーーーーーーーーーー 残り25日。 引き続き応援のほどよろしくお願い致します!!
皆さま、こんばんは! NGOフォトグラファーMikiです。 ここまでご支援いただいている皆さま、そして、初めてプロジェクトページを訪れてくださった皆さま、ご覧いただきありがとうございます。 現在、支援金額は【60名】の方にご支援いただき【58万円】を超えています。 (※2022年7月24日15時14分時点)毎日たくさんの方からの応援メッセージが届くたびに、感謝の気持ちがあふれ、そして前に進む原動力となっております。(^^本日はそんな応援メッセージをインタビューと合わせてご紹介させていただきます。母校の大学報に掲載させていただいたことをきっかけに私の活動を知ってくださり。そこからずっと応援してくださってる大学の大先輩である㈱ヤギ様の杵淵さんからの応援メッセージです!! ーーーーーーーーーーーーーーーー ①なぜ今回のプロジェクトを応援しようと思ったのですか? 実は、私はまだMikiさんと直接お会いした事もなく、お話した事もありません。Mikiさんの事や活動を知ったのは、自分が卒業した大学から定期的に送られてくる大学報のある号に「活躍している卒業生」として、Mikiさんの事とフィリピンでの活動が紹介されていたのを読んだのがきっかけでした。私自身も、ファッションの世界で長い間フォトグラフィに関わる仕事をしてきたり、現在の仕事で協働しているNPOが、フィリピンの貧困地区でファッションを通じて子供たちへの教育支援をしていたり、義理の兄もフィリピン出身だったり、と共通点が多く、大学報で後輩の活動を知ってからは、常に活動に注目していましたし、昨年秋の1回目のプロジェクトも応援させていただきました。そんな背景もあり、今回のプロジェクトも他人事とは思えず、応援させていただきます。 ②応援メッセージ Mikiさん、まだお会いした事もありませんがその志とフィリピンでの活動、同じ東京経済大学で学んだ仲間として常に尊敬しています。そしてセブ島の方々にとっていち早く落ち着いた日々が来ます様に。その支えとなるMikiさんの活動が成功します様に。今回のプロジェクトだけでなく、常に後輩の活動を応援しています! ーーーーーーーーーーーーーーーー 残り27日。 引き続き応援のほどよろしくお願い致します!!
皆さま、こんばんは! NGOフォトグラファーMikiです。 ここまでご支援いただいている皆さま、そして、初めてプロジェクトページを訪れてくださった皆さま、ご覧いただきありがとうございます。 現在、支援金額は【59名】の方にご支援いただき【57万円】を超えています。 毎日が感謝の気持ちでいっぱいです。そして、本日は皆様にお知らせがございます!今回のプロジェクトの動画が公開されました!約4分の動画となっております。文字だけではなく動画だから伝えられるものもある、、、ぜひ、一度ご覧いただき、そして拡散していただけると、とっても嬉しいです!ご協力のほど、よろしくお願い致します!! ーーーーーーーーーーーーーーーー 残り28日。 引き続き応援のほどよろしくお願い致します!!
皆さま、こんばんは! NGOフォトグラファーMikiです。 ここまでご支援いただいている皆さま、そして、初めてプロジェクトページを訪れてくださった皆さま、ご覧いただきありがとうございます。 現在、支援金額は【58名】の方にご支援いただき【57万円】を超えています。 また、それ以上に、たくさんの方に、いいねやシェアなど、様々な形で応援いただいています。 応援メッセージが届くたびに、感謝の気持ちがあふれ、そして前に進む原動力となっております。 本日はそんな応援メッセージをインタビューと合わせてご紹介させていただきます。 私がフィリピンに来る前に勤務し大変お世話になっていた(株)小野写真館様。退職した後でも代表である小野様は私のフィリピンでの活動を全力で応援してくださってます。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ①なぜ今回のプロジェクトを応援しようと思ったのですか? まず私がクラウドファンディングで応援する一番の要素は「何」をやってるかよりも「誰」がやるか?という視点が何よりも大事だと考えております。 Mikiさんは私が経営する小野写真館の元社員さんで、弊社でも大活躍をした元スタッフであり、今でも弊社スタッフから愛されている存在です。そのMikiさんが会社を退職し、新しいチャレンジとしてフィリピン・セブで活動をしております。そのMikiさんのプロジェクトであれば、私が応援するのは当然です。そして彼女の今回のプロジェクトも当然大きな意義を持ちます。実はわたしはコロナ前の2019年に現地の彼女の元を訪れ、セブの現状を自分の目で確かめる機会を頂きました。正直私は勉強不足で、現地に行くまではセブ島はリゾートのイメージしかなかったのですが、現地で事実を見て衝撃を受けました。 そこからコロナでの厳しいロックダウン、日本では大きく報道されなかったですが、昨年の台風と、連続でもともと貧しい現地にさらに追い撃ちをかける出来事が起きてしまいました。 その状況で彼女が立ち上がり、現地の厳しい現状を伝えながら、それでも逞しく生きる姿や笑顔、そして現地のリアルを伝える写真展を日本とフィリピンで行うとの事なので、このプロジェクトに賛同しない理由は一切なかったです。 ②応援メッセージ Mikiさん、セブの皆様、コロナや台風など厳しい状況は続くと思いますが、Mikiさんの活動が大きな希望になると確信しています! フィリピンや日本での写真展も楽しみにしています!そして現地を訪れることが出来る日も楽しみにしています! ーーーーーーーーーーーーーーーー 残り29日。 引き続き応援のほどよろしくお願い致します!!