2022/08/01 12:00

同志社大学を卒業後、新卒でブルザイズに入部して以来、エースQB3年目となる南竹。今年は副将として、まさにオフェンス全体を牽引している。学生時代、2019年シーズンで関西大学QBレイティング2位の実績を持ち、数多くのチームから勧誘されたであろう南竹が、ブルザイズで闘い続ける理由を語った。

①ブルザイズに入ったきっかけ

2020年大学の先輩でもある宗像さんに誘っていただき入部しました。最初に練習に行った時は河川敷でやっており、大学との環境の差があり入部するか迷いましたが、明るいチームの雰囲気に惹かれ入部を決めました。


②ブルザイズの良いところ

仲が良いところに尽きると思います。派閥がなく若手とベテランの距離感が近くフットボールをしやすい環境になっています!

※グランド入場時のフォトショットはブルザイズの隠れた定番シーン

③クラウドファンディングページを見ていただいている人へ

私が入部した2020年からブルザイズは少しずつ変わっており、その成長を加速させるために、皆さんの力を貸してください。
ブルザイズが強くなる事でより日本のフットボールを面白くしましょう!
※昨年度入替戦を勝利後、オフェンス、ディフェンスの壁を越えての記念写真。