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満員のスタンドからの応援で全勝優勝を後押し! 品川CC ブルザイズと共に戦おう!

日本のアメフトのトップリーグである Xリーグに所属する【品川CC ブルザイズ】を、満員のスタンドで応援し、勝利を味わってみませんか!! 目標は秋季リーグ戦全勝優勝!! スタンド・選手・スタッフ・チアリーダー全員が一体になり試合に熱狂して盛り上がることが出来る、そんな”マイチーム”体験をブルザイズで!

現在の支援総額

1,871,500

124%

目標金額は1,500,000円

支援者数

169

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/07/11に募集を開始し、 169人の支援により 1,871,500円の資金を集め、 2022/08/10に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,871,500

124%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数169

このプロジェクトは、2022/07/11に募集を開始し、 169人の支援により 1,871,500円の資金を集め、 2022/08/10に募集を終了しました

日本のアメフトのトップリーグである Xリーグに所属する【品川CC ブルザイズ】を、満員のスタンドで応援し、勝利を味わってみませんか!! 目標は秋季リーグ戦全勝優勝!! スタンド・選手・スタッフ・チアリーダー全員が一体になり試合に熱狂して盛り上がることが出来る、そんな”マイチーム”体験をブルザイズで!

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主将1年目からチームを力強く牽引した#96 DL住谷主将(創価大出身)。1Qから4Qの最後の最後迄ラッシュのスピードが落ちない運動量を遺憾なく発揮し、昨年の入替え戦では相手QBに常にプレッシャーをかけ続け、チームを勝利に導きました。「今年は結果を出すシーズン」とチーム、さらには自分自身にもコミットする住谷主将のコメントをご一読ください。①ブルザイズ入部のきっかけ 大学卒業前から社会人でアメフトを続けたいと考えており、いくつかのチームの練習に参加しました。その中で1番感じたことは誰にでも暖かく迎えてくれるチームの雰囲気でした。大学の先輩が数人在籍している事もあり、加入を決めました。X1でプレーを目標にしていたので、X2から必ず昇格する事を目標に練習に取り込みました。初年度はX2で優勝したものの昇格が叶いませんでしたが、2年目にX2優勝し、昇格。3年目から現在まで目標であったX1で戦っています。21年X1-AREA vs X2 入れ替え戦で、相手QBに強力なプレッシャーをかけ続けた住谷主将②ブルザイズの良いところアメフトが本当に好きな選手ばかりいることです。アメフトに対して真摯に向き合っている選手が多いですし、NFLをものすごく好きな選手もいます。みんな本当にアメフトが好きなんだな〜と実感することが多いです。③クラウドファンディングページにお越しくださった方々へ今年は全勝優勝目標に練習を続けています。主将として2年目のシーズン、品川CCブルザイズと名前も変わり、結果を必ず出さなければならないシーズンだと強く感じています。昨シーズンは苦しい試合も多かったですが、ファンの方々の応援が支えになり、X1残留を勝ち取ることができました。今年は勝利の喜びを共に分かち合いたいと思いますので、力強いご支援、応援をよろしくお願いします!!Photo by @fumisun23


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クラウドファンディング前半戦を終え、後半戦2週間残すのみとなりました。しっかり1st downを積み重ね、Touch Downして目標達成したいと思います!Bullseyes Color Dayとは?さて品川CC ブルザイズのチームカラーと言えば何といっても ブルザイズ ブルーと呼ばれる鮮やかなブルーです。(光のあたり具合により、その見え方を無限に変えるMAZIORAカラーのヘルメットとのコンビネーションが他チームには出せない雰囲気を醸し出しています。)このブルーをまとった選手と同様にブルーの服、グッズを着用し、スタンドから応援し勝利を後押しする、それが”Bullseyes Color Day”です。昨年もこの試みを背景に、60名を数える方々に、クラウドファンディング内でブルーのレプリカTシャツを購入して頂きました。※21年モデル:ユニフォームレプリカTシャツ(ブルー)昨年はのBullseyes Color Day は、選手自体は敗戦はしたものの、スタンドのレプリカTシャツや、ブルーの服を着た多くのファンの応援に、選手は『力』を頂きました。今年は本当の意味のBullseyes Color Dayとして、満員のスタンドをブルーに染めたい!2022年、X1-AREAは東西8チームからなるリーグに再編され、どのチームにも優勝のチャンスと入替戦出場のリスクの両方がある、実力拮抗したシーズンになります。こんな時こそ、満員のファンの皆様がスタンドをブルーに染め、チアリーダーズRainbowVenusとスタンドMCによる応援で選手に『力』 を与えて頂きたいと思います。今シーズンのBullseyes Color Day に活用できるグッズをご紹介します。※22年度版 ユニフォームレプリカTシャツ。昨年モデルに、前面のBullseyes ロゴと 左胸の『品川CC ロゴ』が新たについています。なお実際のカラーは昨年モデル(上段写真のもの)と同じブルーになります。昨年も大好評だった『自分の好きな番号を付けられる』のは今年も継続しますので、好きな選手の番号や、もし選手だったらこの番号を付けたい等、ご自由にお選びください。 ※22年度新製品マフラータオル。なお実物は上図よりやや明るいブルーになります。今年度 Bullseyes Color Day 開催予定日今シーズンの試合予定は下記のとおりです。この中で、ブルザイズがブルージャージーを着る予定の試合は、11月27日(日)のTRIAX戦になります。是非、満員のスタンドをブルーに染め、ブルザイズに大声援を頂き、勝利を後押しして下さい!Photo by @fumisun23


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Bullseyes の#0と言えば、10年にもわたり、DLとしてスクリメージの最前線で敵オフェンスを粉砕してきた加藤選手です。選手としてプレーすることに加え、フットボール以外の経験が自身の成長につながっているという加藤選手は、全勝優勝を目標とした今秋シーズン、多くのファンの方々とスタジアムで会えることを楽しみにしています。①Bullseyesに入ったきっかけ僕は地方大学出身(仙台大学:2011年東日本代表校決定戦決勝出場 2位)で、社会人でアメフトを続けるつもりはなかったのですが、大学時代のヘッドコーチに先輩がいた、ブルザイズを紹介されました。もう約10年前ですが、チームの雰囲気も良く、先輩方も素敵な方たちでしたので、入部しました。②Bullseyesのいいところこのチームの魅力はフットボール以外でも、いろいろなことを経験できることです。私も、選手としてプレーしながら、運営委員として活動し、チームとアメフト協会の窓口として活動してします。普段の仕事では、なかなか任せてもらえない責任ある活動も、若いうちからチームを通して経験し人としても成長することができます。これは、他のチームでは経験することができない、ブルザイズの大きな魅力だと思っています。※選手、協会担当、チームの運営委員をこなしつつ、フラッグフットボール教室での次世代育成にも取り組む 加藤選手③クラウドファンディングページにお越しくださった方々へX1Areaでのブルザイズの観客数の多さは、眼を見張るものがあり、スタンドからの皆様の応援が、選手のパワーになっていることは間違いありません。いつも応援していただいている皆様はもちろんのこと、まだ会場にお越しになったことのない皆様にも、このクラウドファンディングを通してブルザイズのことを、さらに応援していただけると嬉しいです。秋シーズンの皆様からの応援を楽しみにしています。


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■新生ディアーズに受けた刺激品川CC ブルザイズのクラウドファンディングをご覧頂きありがとうございます。また既にご支援いただいた皆様、誠にありがとうございます。#4 TEの角田と申します。2022年7月13日、サッカーのアルビレックス新潟などのチームを持つNSGグループが経営権を取得し、長らく東京都調布市を本拠地としてきたディアーズが、新潟県胎内市を本拠地とする胎内ディアーズに生まれ変わりました。新生ディアーズの代表取締役に就任したのは髙橋孝輔さん、僕の大学アメフト部の3つ上の先輩です。 (本件に関する髙橋先輩のnoteです)シンプルに、刺激を受けました。この時、僕の所属する品川CC ブルザイズがクラウドファンディングを始めました。スポーツビジネスのスの字も分からない僕ですが、自ら考え尽くし、発信してみれば何か始まるかもしれない、そう思ってこの文章を打ち始めました。■ブルザイズだからこそ、都心=品川で観戦できるアメフトを実現したい 少しだけ僕自身の話をさせていただきます。僕は東京ドームのある東京都文京区で育ち、母親の家系は巨人ファン。野球、特に東京ドームでの野球に触れることの多い幼少期でした。ただ、松井秀喜に憧れて野球を始めるも、東京ドームでプレーすることは夢のまた夢。大学入学時には野球を辞め、アメフトを選びました。しかし、野球から離れてしまってから10年後の2018年、僕は主将として、東京ドームでプレーしていました(当時は別チームに所属)。試合は完敗でした、そして家族が愛した野球ではありませんでした。しかし東京ドームの試合に家族を招待し、息子が東京ドームの真ん中でプレーする姿を見てもらうことが出来ました。これを喜んでもらえたことは、僕にとって忘れられない経験です。話を戻します。最近ではアメフトもオンライン中継が発達してきました。月曜からアメフト様など、関係者の取り組みには頭が上がりません。でも自身の過去の経験から、「試合会場に観に来てもらう価値」はまだまだ伸び代があると感じています。 観に来てもらうためには複数の要素があると思います。まずは競技・選手そのもののレベルが高く、観てみたいと思えること。デカく速くあることを選手としてもっと突き詰めなければいけないです。その他にも、会場そのものにエンターテイメントの要素があること。プロ野球のボールパーク構想はこの代表例で、野球を知らずとも球場に行くのが楽しいというものです。画面一番左 #4 がTE角田選手あと、何よりも超えなければならないのは物理的な距離、すなわち自分の生活圏の近くで観れることです。 その観点において、未開の地を切り拓いた胎内ディアーズ、その他にもここ数年でXリーグに加盟した福岡サンズ、茨城セイバーズ、琉球ガーディアンライオンズの関係者の方々が超えてきた壁は計り知れないです。その一方で、東京に生まれ育った僕にとっては、もっと都心部でアメフトの試合が増えればもっといいのにという想いも捨てきれません。 関東圏の試合が行われる富士通スタジアム川崎は、品川からなら東海道線で1駅とアクセスは良好、スタジアム自体も非常に良いスタジアムです。でも品川で試合が出来れば、山手線沿線なのでもっと多くの人にとって観に来やすく、アメフトに興味がない、ふと品川を訪れただけの人にも興味を持ってもらえるかもしれない、という可能性は捨てきれません。品川に本拠地を置く品川CC ブルザイズだからこそ目指せる可能性だと思っています。ただ、品川もまだアメフト未開の地であり、品川でアメフトをするためにはまだ多くの課題があります。その課題を乗り越えるために、まずは品川CC ブルザイズの取り組みに賛同していただける、応援していただける多くの仲間が必要です。 いつか来る将来のために、品川CC  ブルザイズは「今目の前で出来ることをやり切る」ことを重要視し、リーグ戦全勝・魅力的な観客席作りに全力で取り組んでいます。是非、一人でも多くの方に品川CC ブルザイズに賛同いただき、ご支援いただけますと幸いです。


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写真はオフェンスライン期待の新人、#60 平田 昌寛 選手 東京外国語大学出身 です■プロジェクト前半戦まとめ7月11日に開始したこのクラウドファンディングプロジェクト。金額目標150万円に対して、タイトル通り進捗は前半終了,2週間, 60万円, 進捗率40%というところ。クラウドファンディングのいわゆる成功カーブとしては・公開から5日以内に進捗率が20%以上になると成功率が約90%・プロジェクト終了5日前時点に50%に達して入れば、成功率が約90%ですので、現時点は理想的な成功カーブに準じた進捗といえます。(ちなみにプロジェクト終了5日前に進捗率が40%の場合成功率は約70%になるそうとのこと。この点から見ても、まずまずと言えます。)オーナー会員様を1名獲得できたことも、大きな自信になりました。■試合同様、勝負の『後半戦』しかし支援者獲得の進捗としては課題もあります。昨年度のクラウドファンディングではブルーのレプリカTシャツが稼ぎ頭になっていましたが、今年はそのリピート数が落ちています。またリターンの種類を昨年より豊富に揃えた半面、購入の際に迷っている方もいるかもしれません。試合同様前半で勝っていても、勝負は後半戦。最後の最後で達成できねば、どんな良い進捗も無意味です。対策として、数日以内に本プロジェクト内のビジョンである『満員のスタンドからの応援で全勝優勝を後押し! 』を実現するサブプロジェクトを発表し、新たな支援を獲得ていきたいと考えています。残り2週間、ぜひご注目頂き、ご支援をご検討頂きますようよろしくお願いいたします‼