SHINAGAWACC Bullseyesのクラウドファンディングプロジェクト：7/21時点進捗「満員のスタンドからの応援で全勝優勝を後押し! 品川CC ブルザイズと共に戦おう!」にご興味、ご関心を頂き誠に有難うございます。7/11に開始した本プロジェクトですが、10日間で34％、支援者48名、残り20日で残額100万円で、目標金額150万円達成と、Steadyな進捗で進んでいます。一方でクラウドファンディングのプロジェクトの傾向として、「序盤は一気に上がり、中盤はやや無風状態、波無し状態、終盤で駆け込みラッシュ」というのが典型的なパターンのため、成功を確実にするにはこの10日間でしっかり積み上げたいところです。恐縮ですが、https://camp-fire.jp/projects/view/603651　のリンクを是非知人・友人の方にshareいただき、支援の輪を広げてもらいたいと思います。引続きよろしくお願い致します！Bullseyes クラウドファンディング プロジェクトメンバーより追記：52万円超過ということで、番号 52, オフェンスライン植田選手をモチーフにしました。

品川カルチャークラブ(以降 品川CC)のオフィシャルチアリーダーズとして各種スポーツ応援の他、品川エリアを中心とした地域や企業・人と繋がり、貢献することを目的として設立されたチアリーダーズ、それが RainbowVenus です。今回はVice Captain のYukieからのコメントです!　　RainbowVenusに入ったきっかけRainbow Venusのディレクターさんの振付が大好きだったのでチーム立ち上げメンバーのお誘いを受け、すぐに興味を持ちました。学生の頃からずっとチアダンスに関わり、仕事もチアダンススクールの代表をしていることもあり、常に日常の中にチアダンスがあります。何か自分への刺激となることが欲しく、オーディション詳細を確認したところ　『枠に捉われないチームにしていく』ことに惹かれて、オーディションを決意しました。今ではメンバーになれたのことを 心から感謝しております。品川CC ブルザイズの魅力なんといっても試合の迫力です！いつもファンの皆さんより近い位置で応援させていただいておりますが、表情や声やヘルメットのぶつかる音など、応援エリアならではの白熱した試合の醍醐味を肌で感じています。アメフト初心者だった私ですが、毎試合とても楽しみで、特に昨シーズンの入れ替え戦時の粘り強さにはとても興奮しました！！コロナ禍の制限がある影響で、応援スタイルに制限はありますが、できる限りでスタンドと一体になってフィールドを盛り上げたいと思いますので、是非手に汗握る試合を間近で体験してください！ブルザイズのクラウドファンディングページにお越しくださった皆様へ品川CC ブルザイズ クラウドファンディングページにお越し頂き、誠にありがとうございます。品川CCファミリーはアメフトだけでなく、 サッカー、3x3バスケ、チアも含め、お互い応援し合い、地域活動に参加したりと、チームの一体感がとても心地よく感じます。皆さまも【品川CCファミリーの一員】として、共に盛り上げていただけたら嬉しいです♪よろしくお願いいたします！

3連休の中日の日曜日、毎年恒例の「ブルザイズゴルフコンペ」を開催しました。クラウドファンディングとは直接的には関係ありませんが、ブルザイズと企業スポンサー様、各個人会員様との関係をご理解いただくのに良い事例なので、共有いたします。　選手・スポンサー様・各種会員様が入り交じり交流するゴルフコンペブルザイズは、複数の企業スポンサー様と個人の各種会員様に資金面で支えて頂き、フットボールの試合で結果を出すことで、その支援に応えることを目指し活動しているチームですが、年に2回フットボールから離れて、直接交流する機会があります。それが90年代から25年以上、継続して企業スポンサー契約を頂いている茨城県筑西市の 下館ゴルフ倶楽部様にて開催する「ブルザイズゴルフコンペ」です。主に選手の夏のオフ（主に7月。今年は今週・来週の2週間のみ）と冬のオフ（主に1月。）の年2回開催のこのコンペ、今回は・東京から選手、スタッフ、OBから20名弱。・同じく企業スポンサー様のリヴグループ様、日鉄興和不動産様から10数名程・そして下館ゴルフ倶楽部の地元、茨城県築西市在住のブルザイズ個人オーナー様、後援会員様等で28名と総勢何と57名！の一大コンペになりました。各組に選手・スタッフ、スポンサー様、個人会員様が入り交じり、初心者からベテラン迄が楽しめるコースで、和気あいあいとゴルフを楽しめる雰囲気で進むこのコンペで、ゴルフデビューしたブルザイズ選手も過去から多数います。デビュー戦ではグロスで180を超える程叩く選手もいますが、ゴルフ経験豊富なチーム年輩OBや、築西市の皆様が優しくゴルフを教えてくれるので、18ホール終わる頃には確実にレベルアップしているようです。そして年齢、性別、チーム側とスポンサー・会員という支えてもらう側と支える側という関係等を超えて、「また一緒に行きましょう！」とゴルフ仲間になっています。*ゴルフ中の記念写真：30年前の創部時の初代主将、現役副将と企業スポンサー様の笑顔が、コンペの楽しさの何よりの証拠です。地元の豊富な食材で溢れるコンペ景品茨城県は総農家数で全国2位、農業産出額 で全国3位の農業王国(参考リンク／茨城県 (pref.ibaraki.jp)。それだけにコンペの景品には、お米10kg(!)を筆頭に、地元の豊富な食材が積み上げられています。そしてぺリア方式により算出されるネットスコアでの順位発表では、グロススコアからは想像外の人が優勝する可能性があります。特に身体作りが重要、かつ「食べ盛り」の選手にとって、どの食材を獲得できるかは大きな問題です。そのためラウンド終了後の成績発表会では、皆真剣な顔で順位を聞いていました。そして、上位の人だけではなく参加した57名全てが、参加賞のうどん、ラーメン、たらこ等両手で抱え切れない程の食材を頂き、大満足で帰宅の途についたのでした。必ず全勝優勝して、冬に戻ってくる!7月の2週間という短いオフを終えると、9月からの秋季リーグ戦本番に向け、チームは毎週土日練習の生活に戻ります。東京から車で1時間半かかる下館ゴルフ俱楽部のある茨木県築西市の個人オーナー、後援会員の方に直接会う機会はなかなか持てません。また築西市の方々が主に神奈川県川崎で開催される試合を直接観戦に来ることも、なかなか難しいです。しかし、だからこそブルザイズは今年掲げた「秋季リーグ戦全勝優勝」達成に向け、1試合1試合確実に勝利し、その結果を築西市の会員の方々にお伝えする義務があります。最近はLive放送もありますので、画面を通じて、激しく熱いプレーを見せることもできます。ただ単にグランドでフットボールをするだけではなく、チームのグランド内外の各活動を通じて、人とひととのつながりを創り、年齢、性別、立場を超えた”FAMILY”となり、同じ目標、思いを持って共に戦い続ける。それがブルザイズの目指す道です。秋季リーグ戦を公約通り全勝優勝し、必ず冬に戻ってきて、”FAMILY”の皆様とコンペを楽しみたいと思います！

品川CC  RainbowVenusは、品川カルチャークラブのオフィシャルチアリーダーズとして、各種スポーツ応援の他、品川エリアを中心とした地域や企業・人と繋がり、貢献することを目的として設立されました。そのキャプテンのNagisaがBullseyesの応援を通じて、伝えたいものを語りました。    ①    品川CC RainbowVenus参加のキッカケ私は大学時代に応援指導部のチアで活動をしていました。自分がプレーヤーにならずとも熱量高く試合を応援し、選手と一緒になって一喜一憂出来ることがとても楽しかったです。社会人でも踊りを続けたいと考えた時、ただ踊るだけではなくて何か又は誰かの為になる演技ができたらやり甲斐が深まると考えて、チアチームへの所属を検討していました。 そんな中、大学の部活の先輩からたまたま品川CCでチアチームを設立する話を教えて頂き、トライアウトに参加する事を決めました！ご縁がありこのチームに入ることが出来、本当に良かったです！②    品川CC、ブルザイズの魅力品川CCの魅力は、アットホーム感です！Bullseyesの選手を見ていて選手同士の仲の良さを感じる機会が多いのですが、そんな選手たちが団結して勝つために頑張っている姿を見ると、応援している私たちも熱が高まります！私たちチアメンバーも品川CCというホームの一員として勝利を心から願って応援しているということが選手に伝わるよう、これからもチームに深くコミットし一生懸命応援したいと思います！そして試合やイベントに来て頂いた方々を楽しませ巻き込むことでより大きいホームを作り、このアットホーム感を内輪で終わらせることなく多くの方に感じて頂きたいと思っています。③ クラウドファンディングのページにお越しくださった方々へ本クラウドファンディングに関心お持ち頂き有難うございます！品川CCのもう一つの魅力に、選手やメンバー主体のチーム体制も挙げられます。積極的に意思を持って活動する熱くて温かい選手たちの応援はとても楽しいです。そしてもっと楽しくなるよう、私たちチアも一生懸命応援を作っています！本クラウドファンディングにご協力いただき、"最高に楽しめる応援席"をぜひ一緒に作っていただければ嬉しいです！

品川CC ブルザイズのクラウドファンディングをご覧頂きありがとうございます。また、既にご支援いただいた皆様、誠にありがとうございます。品川CC ブルザイズの主務の早川です。①ブルザイズに入部したきっかけ私は2015年にチームのホームページから問い合わせて入部しました。大学時代は、最初は選手だったのですが、最終的にはアナライジングスタッフとしてディフェンスコーディネーターの補佐をしていました。社会人になり仕事が順調だったので、『選手に戻ってフットボールを基本から学び直したい。』と思い入部しました。しかし、2年目に病気になり後遺症が残ったため、選手を引退しました。2018年に主務になりました。自分のことで精一杯だった私が、チーム全体のタスク管理ができるようになるとは、この時は全く思ってもいませんでした。②ブルザイズの魅力ブルザイズの魅力は、『自主自律』です。選手主体で運営し、学閥もなく、オフェンスとディフェンスの仲も良いです。そのため、若手でも意見を採用されることも少なくなく、またプレーするだけでなく組織のマネジメントも学べるため、本業のスキルがアップすることもあります。私自身、ホームページの作成やレンタルサーバーのメンテナンスで、本業のスキルが上がりました。③クラウドファンディングページにお越しくださった方々へブルザイズは、数ある社会人アメリカンフットボールチームの中でも、観客が多いと言われています。皆様の応援があって、勝つことができます。秋シーズンの勝利のために、ぜひクラウドファンディングを通じてご支援頂けますと幸いです。そして、スタンドを満員にして、皆様と勝利できることを心から楽しみにしております。