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満員のスタンドからの応援で全勝優勝を後押し! 品川CC ブルザイズと共に戦おう!

日本のアメフトのトップリーグである Xリーグに所属する【品川CC ブルザイズ】を、満員のスタンドで応援し、勝利を味わってみませんか!! 目標は秋季リーグ戦全勝優勝!! スタンド・選手・スタッフ・チアリーダー全員が一体になり試合に熱狂して盛り上がることが出来る、そんな”マイチーム”体験をブルザイズで!

現在の支援総額

1,871,500

124%

目標金額は1,500,000円

支援者数

169

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/07/11に募集を開始し、 169人の支援により 1,871,500円の資金を集め、 2022/08/10に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,871,500

124%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数169

このプロジェクトは、2022/07/11に募集を開始し、 169人の支援により 1,871,500円の資金を集め、 2022/08/10に募集を終了しました

日本のアメフトのトップリーグである Xリーグに所属する【品川CC ブルザイズ】を、満員のスタンドで応援し、勝利を味わってみませんか!! 目標は秋季リーグ戦全勝優勝!! スタンド・選手・スタッフ・チアリーダー全員が一体になり試合に熱狂して盛り上がることが出来る、そんな”マイチーム”体験をブルザイズで!

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冒頭の株券 引用元 NFL超入門!~群雄割拠の32国志演義~オーナー会員へのお申込みもあり 、3日目で35万円、23%を突破!品川CC ブルザイズ GMの岸原です。本クラウドファンディングでは、プロジェクトを立ち上げたスタッフ、チア、選手の投稿リレーをしていきますが、空き日程は、ほぼ創部の時期からチームに関わっている私が、ブルザイズを知ってもらうべく、チームに関するTopicをご紹介していこうかと思います。本日でクラウドファンディング公開後3日目。2日で20万強、11%程の進捗と、CAMPFIRE側が提供してくれているKFS集からすると、悪くはない数値。それが、昼休みにチェックしたら、一気に35万円台まで急上昇!もしや…と思いページを見ると1名オーナー会員リターンに登録頂いた方がいました。本当にありがとうございます!!これも、運営も手伝ってくれる選手や、今年の新人選手が運営している各広報・SNSチームがカッコいい投稿をしてくれたことが、目を惹いたのだと思います。ありがとう!https://www.instagram.com/shinagawacc_bullseyes/ フラッシュバックした25年前の風景ところで、本投稿の冒頭の画像が何を意味するか分かる方はいらっしゃいますか?これは本拠地所在地の街グリーンベイの住民数は、10万人と米国では極めて小さな街にもかかわらず、長年強豪チームであり、熱狂的なファンを持つNFLの グリーンベイ パッカーズの象徴、パッカーズの「株券」です。メインスポンサーが契約を打ち切り、チーム経営の崖っぷちにあった際、チームを救うべく「The Hungry Five」と呼ばれるメンバーが「グリーンベイ・フットボール株式会社」を設立。株券を発行し、10万人のグリーンベイ市民に販売し、資金調達をして経営難を乗り越えたとのこと。この株は通常の株とは異なり、個人売買禁止で配当はなし。株主に与えられる特別な権利は、オリジナル商品の購入権利、そして「パッカーズのオーナーの1人であるという名誉」のみです。そしてトレードは禁止ですが、親族で相続することが可能。これが10万人しかいない街のチームが、常に会場には熱狂的なファンを集め続ける理由、「市民オーナー制度」なのです。(詳しくは、冒頭写真のリンク先=NFL超入門!~群雄割拠の32国志演義~ へどうぞ)私には今日のオーナー会員への申し込みを見て、25年前に知った「市民オーナー制度」のことがフラッシュバックしてきました・・・MAJIK MIRROR さんサイトより:パッカーズの本拠地ランボーフィールドは常に満員「何故ブルザイズが『10万人の市民チーム』と自らを呼ぶのか」ブルザイズは93年に創部、94年に準加盟(全勝)、95年に4部に正式加盟、入替戦にも勝利。最短スピードで96年からは3部(現在のX3)に所属するはずでした。しかしながら、1996年はXリーグ発足初年度。1部はもちろんのこと、3部ですら上場企業の冠スポンサーを持つチームがほとんどの中、「ブルザイズ東京」はスポンサーの無いチーム基盤の不安定なチームとして、Xリーグ1部に昇格するラインに乗れない「メトロポリタンリーグ」所属になりました。「俺たちはどんなに頑張っても、上には行けないのか…」多くのメンバーが落胆する中、グリーンベイの「市民オーナー制度」、すなわち大企業1社にチームの運営費を頼るのではなく、地元の市民に株を購入してもらい、ファンを増やしつつ資金を調達する仕組みを、当時のチーム代表大社充氏がXリーグに加盟するために応用し、ブルザイズに日本で初導入しました。これが自らを『10万人の市民チーム』と呼ぶ由縁です。3部に所属するには、当年度シーズンに優勝し、入替戦に出場し勝利した場合 X2(2部)に所属するための費用約400万円を即準備できることが求められましたが、大社氏が集めた市民オーナー会員数十名(当時からブルザイズのオーナー会員費は「10万円」 )をはじめ、選手が集めた後援会員(3000円、1万円)の、合計300人近い会員の会費により、この基準をクリア出来るようになりました。大社氏の創造性溢れるチーム運営構想と、チーム自体がメトロポリタンリーグで96年、97年を全勝で2連覇したこともあり、資金面、実力ともに認められ、遂に98年Jr-X(現在のX-3)に所属となりました。以来ブルザイズは、特定のスポンサー1社に頼ることなく、市民オーナー制度、さらに複数スポンサー制度により、Xリーグで活動を続けています。 『ブルザイズのオーナーの持つ権利』さて、あらためて個人オーナー会員の持つ権利をご紹介します。①X1Area 2022年秋季リーグ戦、ブルザイズの試合チケット50枚→各試合会場来場時に、ブルザイズ受付にて必要数をお渡しいたします。*試合会場への交通費は自己負担となります。②2022年品川CC ブルザイズオフィシャルイヤーブック 1冊③チームのオーナーとして、試合前にフィールドに降りて、サイドライン等からフィールドを見学する権利④好きな選手との撮影 1回(シーズン終了後 後日、高画素データをファイルサーバー経由にて送付します。)そして…⑤「”オレのチーム”と呼ぶ権利」・会費をお支払い頂いたオーナー会員様は、「ブルザイズは私がオーナーを務めるチーム」と公言したり、名刺等に「ブルザイズオーナー」とご記入する権利を得ることができます。秋のリーグ戦では『全勝優勝』を達成し、オーナー会員の皆様が『オレのチームが、X1-Areaで優勝した!』とブルザイズのオーナーであることが、グリーンベイパッカーズのオーナーであることと同様に『名誉と誇り』となるよう、チーム一同精進してまいります!オーナー会員へのお申込み心より、お待ちしております!


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品川CC ブルザイズのクラウドファンディングをご覧頂きありがとうございます。また、既にご支援いただいた皆様、誠にありがとうございます。品川CC ブルザイズの応援団長&MCを務める長谷川です。①ブルザイズに入部したきっかけ(と応援を始めたきっかけ!)私自身は2015年に縁あってチームの運営委員として入部しました。大学時代は応援指導部でまさに応援に熱中していましたが、当初、今のようにスタンドで応援を行うとは思ってもいませんでした。きっかけは2015年の秋の初戦、1TD差で迎えたブルザイズのチャンスの場面。チアも音楽もない中スタンドから自然発生したタッチダウンコール。スタンドの後押しでチームは逆転勝ち!そんなスタンドの熱量に感化され、もっともっとパワーを選手に届けたい、せっかくスタンドに来てくださった方にも、もっともっと楽しんで帰ってもらいたい。そんな想いでスタンドからの応援を始めました!②ブルザイズの魅力ブルザイズの魅力は多様性やチームワーク、主体者意識等、多数ありますが、最も魅力的なのは、アマチュアスポーツチームとしてのポテンシャルです。社会人とアスリートを両立する選手たちが、自らの手でチームを運営しています。そんなチームが上位チームを脅かし、真に地域に根付き、エンターテイメントとしてスタンドを楽しませ、経済的な価値も生んでいけたら、日本のアマチュアスポーツにとってのエポックメイキングになると確信しています。まだまだ種の状態ですが、私自身も力を注ぎ、チーム一丸となり、いずれは大輪の花を咲かせたいと思います。③クラウドファンディングページにお越しくださった方々へこれまでも気持ちを込めた応援は自分なりに取組んできましたが、今年はエンターテインメントとしても楽しんでもらう、そして応援を通じて品川CCや、ブルザイズを感じてもらうことに,本気で取り組む元年にしたいと思います。【最高に楽しめる応援席!】のためにぜひクラウドファンディングを通じてご支援頂けますと幸いです。秋シーズンに満員のスタンドでお会いできるのを心から楽しみにしております。