西尾市を住みよい街にするために!家庭訪問型子育て支援ホームスタートを立ち上げたい

「育児のことを誰にも相談できない」という声の中、行政では手の届かない家庭への支援をしていきたいと常々考えていたところ、家庭訪問型子育て支援ボランティアにたどり着きました。研修を受けた地域の子育て経験ボランティアが家庭に寄り添い、傾聴と協働で支援していくそのための研修活動費のご支援をお願いします。

現在の支援総額

488,500

97%

目標金額は500,000円

支援者数

39

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/07/10に募集を開始し、 39人の支援により 488,500円の資金を集め、 2022/09/18に募集を終了しました

西尾市を住みよい街にするために!家庭訪問型子育て支援ホームスタートを立ち上げたい

現在の支援総額

488,500

97%達成

終了

目標金額500,000

支援者数39

このプロジェクトは、2022/07/10に募集を開始し、 39人の支援により 488,500円の資金を集め、 2022/09/18に募集を終了しました

「育児のことを誰にも相談できない」という声の中、行政では手の届かない家庭への支援をしていきたいと常々考えていたところ、家庭訪問型子育て支援ボランティアにたどり着きました。研修を受けた地域の子育て経験ボランティアが家庭に寄り添い、傾聴と協働で支援していくそのための研修活動費のご支援をお願いします。

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ホームスタートにおいて傾聴は最も大切なスキルの一つとなります。しかし一般的な傾聴と違うのがホームスタートの傾聴です。7月16日午前10時より、西尾幡豆子育てネットワーカーの会として、全年齢に対しての傾聴の勉強会を開催しました。6名の『初めて』であろう傾聴を学びたいと思う方に対して、『聴く』とはどんなことなのか、傾聴とはなにかを難しい専門用語は使わずお伝えすることができました。現在開催中のホームスタートクラウドファンディングのチラシも手にしていただくことができ、支援につながるといいなと期待……いえいえ、ご参加ありがとうございました。「またやってほしい」とのお声をいただきましたので、ビジター養成講座が終了したのちに、『傾聴勉強会ステップアップ』をやりたいと思います。


ご支援者が11名に。愛犬くまも喜んでいます。倉内家の黒豆柴犬くまですが、今年の2月に我が家に来た繁殖犬あがりの保護犬です。多頭飼育崩壊の果てに保護されたと聞いています。3歳から4歳くらいで数回出産をしていたとのことです。7月に愛犬を16歳で虹の橋をわたり、次は保護犬をと考えていた時に、『ペットのおうち』というサイトでくまを見つけて三重県まで車を走らせました。小さな体で草やフンを食べて二週間ほどを生きのびた女の子。胸に白い模様のあるツキノワグマのような姿とよく立ち上がるので、名前は『くま』となりました。今は倉内家の末っ子娘として夏は涼しく冬は暖かく、少しぽっちゃりして過ごしています。ホームスタートとは違いますが、ボランティアスピリッツは同じです。くまを最後まで幸せにします。


7月13日水曜日午後8時。LINEが鳴ってすぐに、娘から連絡が。「すごいじゃん(じゃんは三河弁のじゃんだらりんのじゃんです)」西尾市から応援していただいているクラウドファンディングです。チラシも配り、SNSでも配信中ですが、同居する娘にすら知られていないとびっくり。これが西尾市の力かと思いつつ、「ご支援ください」とLINEで送りましたところ「OK」とのマークが。きっと支援をしてくれるはずです。そんななか、地域の方からご支援が。本当にありがとうございます。支援者も9人に増え、希望が湧いてきました。ホームスタートは6歳までの未就学児が1人でもいる家庭に訪問し、お話を聴いたり、一緒に活動をしたり……週に1回2時間ほどのボランティアです。ご年配の方への訪問ボランティアはありますが、若い世帯への訪問ボランティアはまだありません。研修を受けたボランティアが、西尾市の中で活動ができますよう、私たちも頑張っていきます。


20%になっているご支援本当にありがとうございます。驚いたこと驚いたこと。ご支援いただきました皆様はフェイスブックでお顔を見る方たちで、「応援してるよ」と一言添えてくれました。本当にありがたく思います。あたたかい気持ちとご支援をいただき、頑張っていきます。今後ともよろしくお願いいたします。10日の「まちはぐ」午後の大人のハイハイレース、最年長だった倉内の膝は、ただいま青あざ黒あざとなっております。一番奥の小さな勇士をご覧ください。ネットワーカーの服だったら目立ったのに。ちなみに3位でございました。


7月11日午後、中日新聞さんの取材を受けました。クラウドファンディングのこととホームスタートのことでしたが、特にホームスタートを始めたいきっかけの話になって、加納が声を詰まらせたのでびっくり。加納は四人のお子さんを持つお母さんで大変な育児をしてきたのは知っていました。「もうおばあちゃんになったのに、当時のことを思い出すと涙がででしまいますね」と苦笑していましたが、そんな『当時の彼女のようなママや家族』を救うためにもホームスタートは必要です。「大変だった」「つらかった」ぽろぽろ泣けてしまう育児、そのためのご支援お願いいたします。


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