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西尾市を住みよい街にするために!家庭訪問型子育て支援ホームスタートを立ち上げたい

「育児のことを誰にも相談できない」という声の中、行政では手の届かない家庭への支援をしていきたいと常々考えていたところ、家庭訪問型子育て支援ボランティアにたどり着きました。研修を受けた地域の子育て経験ボランティアが家庭に寄り添い、傾聴と協働で支援していくそのための研修活動費のご支援をお願いします。

現在の支援総額

488,500

97%

目標金額は500,000円

支援者数

39

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/07/10に募集を開始し、 39人の支援により 488,500円の資金を集め、 2022/09/18に募集を終了しました

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西尾市を住みよい街にするために!家庭訪問型子育て支援ホームスタートを立ち上げたい

現在の支援総額

488,500

97%達成

終了

目標金額500,000

支援者数39

このプロジェクトは、2022/07/10に募集を開始し、 39人の支援により 488,500円の資金を集め、 2022/09/18に募集を終了しました

「育児のことを誰にも相談できない」という声の中、行政では手の届かない家庭への支援をしていきたいと常々考えていたところ、家庭訪問型子育て支援ボランティアにたどり着きました。研修を受けた地域の子育て経験ボランティアが家庭に寄り添い、傾聴と協働で支援していくそのための研修活動費のご支援をお願いします。

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8月6日は中央ふれあいセンターにてママヨガ託児でした。毎月1回のママヨガですが、「預かってくれることにより気兼ねなくヨガでセルフケアと子育ての息抜きができる」と好評のようです。西尾幡豆子育てネットワーカーの会は、市の事業にかかわるご依頼託児をお引き受けしています。さて、24人目のご支援者さまが。本当にありがたいことです。 市内を中心にご支援者さまの子育て支援の輪が広がっています。本当にありがとうございます。


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8月に入り、残り一か月ほどになってまいりました。ホームビジター養成講座の外部依頼講師さまに依頼状をお出しするなど、こつこつと動いております。そんな中、22人目の支援者さまが。本当にありがとうございます。励みになります。今後もよろしくお願いいたします。


返礼品として西尾市新文化創造制作委員会による 漫画『ニシオノ』漫画『ニシオノ0』漫画『ニシオノ弐』作者『ねここんぶ(西尾市在住姉妹漫画ユニット)』をお出しすることができました。ニシオノは2016年の西尾市シティプロモーションとして西尾市を漫画で紹介、漫画で町おこしと銘打って、インターネット上に毎月アップロードしていた、西尾市の風景形式を写真に撮り緻密に漫画に落し込んだ、そこに漫画の高校二年生の主人公たちがいるような感覚になるご当地漫画です。地域の海魔伝説を軸に青春怪奇ファンタジーとして、人気少年某漫画に劣らぬアクションと物語性を引き入れた作品は、当時コスプレや聖地巡礼にもなりました。まだ、ニシオノを知らない方にも、もうニシオノを知っている人にも手にしてほしいです。西尾市でしか売っていない本で、また、漫画で町おこしとしてご参考になると思います。上下巻で読み応えあり。4月から3月までの西尾市の祭り・風景がご覧いただけます。ニシオノ0は五人の高校生の中で不動の人気をもつ『御神(おみなえ)圭』を軸に、ご当地身も心もひんやりスポット(噂を拾い集めた)夏ぴったりのお話。高校一年生の五人の仲間はどうしてつながったのか、そこに一人の女子生徒の姿が立った。そんな青春怪奇ファンタジーを丁寧に描き出しています。ニシオノ弐(ふたがたり)は高校三年生になった五人に、二人の男子生徒が加わりむさらににぎやかさアップです。西尾市でまだ絵が切れなかった黄金堤や伝説のある寺と、海魔の本質を描き出し、私たちに投げかけてくる二冊で、西尾・米津の川祭りの花火でしめくくります。佐久島の沢山の神様に着目したどたばた外伝、ミートボールというキャラクターの外伝が入った完結編。インターネットで掲載したものにすべてが加筆修正されており、読み応えある5冊となっています。主人公の一人赤羽草汰は生粋の三河弁を話すため、ご当地言葉を知ることもできますよ。よろしくお願い致します。


21人目のご支援ありがとうございます。本当に励みになります。少しずつですが、進んでいます。子育て・多世代交流プラザの学習支援ボランティアです。今回は図書館の本の分類についての宿題に困っていた子のお助け。それが終わると中学生のおしゃべり相手。アニメの話や最近の中学校のことなどを話していました。佐久島しおさい学校の子どもたちともお話をしたりと、楽しい時間を過ごしました。8月に入り、ホームビジター養成講座の物品を購入し、講師正式依頼にと動き出しています。オーガナイザー同士の打ち合わせも出てきました。コロナ禍での移動制限などを踏まえ、万が一のためにスマートフォンをプロジェクターにつなぐ講師対応練習もしております。今後ともご支援よろしくお願いいたします。


とうとう、20人目の支援者さまが現れてくださいました。本当にありがとうございます。西尾市内外からの大切なご支援、子育て支援にお役に立てます。ただ今、新しいリターン品を模索しております。どんなものがいいのかと思案中です。引き続きご支援よろしくお願いいたします。さて、本日は午前中は作文指導補助、午後は学習会支援と、子育て・多世代交流プラザの中で過ごしていました。午前中は低学年親子の初めての作文に向き合う姿にしみじみとし、中学年の親子の互いに考え作り出す姿に胸が熱くなりました。午後は学習会支援でしたが、地元中学PTA補導巡回の中に子育てサークルの卒会ママが。「もう中学2年生になります。当時はお世話になりました」と。ああもう11年前なんだなと当時のあどけない笑顔を思い出しました。偶然の出会いでしたが、うれしかったです。