前回の活動報告で、皆さんからの一言メッセージ紹介は写真だけでご紹介しましたが、今回はその一部の内容をご紹介します。
会場に来られた方は、ご自分の思いと他の方との感想を比較しながら考えたり、来られなかった方は、来場された方が何を見、何を感じられたのかを共有するきっかけになればと思います。
そういう、共有の場が作れたことも今回の展示会の大きな意義の一つではないかと思います。
「見る自由は良い、見たくない人は見なくて良い」
「戦争はイヤです。日本が朝鮮やティモールなど東アジアの国に対して行った愚行を日本も受けました。平和は戦わないと手には入れません」
「表現を否定してはいけない」
「平和の少女に会えました!ありがとう」
「感動しました。表現の自由を守ろ!」
「今が平和であることが本当に大事だと思います」
「言論、表現の自由なくて民主主義はない」
「自分自身含め、これから若い世代にどのように伝えていくのか考えていきたい」
「表現に自由守りたい。よい作品見たいです」
「賛否はあっても表現に自由がなければと思う」
「みることができてよかったです。一人でも多くの人が見られように」
「とてもよかった」
「あいちトリエンナーレ2019の時に見れず、とても腹立つ思いをしたので、今回偶然ですが見れて感激しました」
「本当の犯人は天皇!死刑!」
「今回は拝見できて良かったです」
「自分が加害者の立場になる可能性を感じ、こわくなった」
「日本がロシヤの様にならないよ」
「芸術に政治の介入は絶対に×」
「戦争は人の心をこわす」ということを改めて知った。歴史の真実を知り、本当に良かった。開催ありがとう!!」
「開催で問題になったのが理解できない。これが問題になることじたい問題だと思う。表現の自由度先進国でダントツにビリであることを考えないといけない」