
とらいふ武蔵野 健康管理室長の河原です。
とらいふ武蔵野では、「とらいふぁーむ事業」の一環として、2023年2月から、地域の皆さまと共に学び、語り合う「もしもの会」を続けています。
10月10日には、その特別会として「パーソンセンタードケア・ワークショップ」を開催し、62名の方々にご参加いただきました。
前半は、寺田真理子さんを講師にお迎えし、認知症のある方を「困った人」ではなく「困っている人」として理解すること、その人の思いや生活歴、感じている世界に目を向けることの大切さを学びました。
後半は「ケアする人をケアする」をテーマに、介護者自身のパーソンセンタードケアについて考えました。自分の感情の奥にあるニーズに気づくこと、周囲の支援を上手に活用すること、そして自分自身を大切にすること。身近なワークを通じて、それぞれが自分自身と向き合う時間となりました。
参加者の方々からは、「学んだことをこれからの家族介護の備えにしたい」「自分自身や同僚にもパーソンセンタードケアを実践したい」など、うれしい声も寄せられました。
今回の開催にあたり、助成をいただいたフランスベッドホームケア財団、講師をお引き受けくださった寺田真理子さん、企画から開催まで多方面でお力添えくださった七七舎の皆さまに、心より感謝申し上げます。
このクラウドファンディングから始まった皆さまとのご縁を大切にしながら、これからも「もしもの会」を通じて、共に学び、支え合う輪を少しずつ広げていきたいと思います。
▼もしもの会のご案内





