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【循環型農業】地球を冷やして美味しいさつまいもを作り、笑顔の輪を広げたい!

地域で毎年大量に処分される果樹の枝から木炭を作り、さつまいも畑の土づくりに役立てます。炭を畑に入れるとCO2排出量を削減できるので、環境にやさしい低炭素・循環型農業の確立を目指します。返礼品はさつまいもなどの農産物を、頂いた支援金は活動資金やブランド化、広報活動に役立てます。

現在の支援総額

116,000

57%

目標金額は200,000円

支援者数

25

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/09/01に募集を開始し、 25人の支援により 116,000円の資金を集め、 2022/10/31に募集を終了しました

【循環型農業】地球を冷やして美味しいさつまいもを作り、笑顔の輪を広げたい!

現在の支援総額

116,000

57%達成

終了

目標金額200,000

支援者数25

このプロジェクトは、2022/09/01に募集を開始し、 25人の支援により 116,000円の資金を集め、 2022/10/31に募集を終了しました

地域で毎年大量に処分される果樹の枝から木炭を作り、さつまいも畑の土づくりに役立てます。炭を畑に入れるとCO2排出量を削減できるので、環境にやさしい低炭素・循環型農業の確立を目指します。返礼品はさつまいもなどの農産物を、頂いた支援金は活動資金やブランド化、広報活動に役立てます。

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もし、美味しい焼き芋を食べることで、地球を冷やすことができるなら?

突然ですが、もし、美味しい焼き芋(あるいは干し芋も、スイートポテトでも!)を食べることが、地球の温暖化をやわらげるとしたら、どう思いますか?

このプロジェクトは、循環型農業による「さつまいも栽培」を通して、温室効果ガス(CO2)削減を実現します。

詳しくは順を追って説明しますね。


さつまいもで地球温暖化対策!?詳しくは↓で

 

農家が毎年処分にこまるもの・・それは・・

私は大阪で農家をしています。大阪で農業ってあまりイメージがないかもしれませんが、じつはいちじく生産量が全国4位という大産地です。なかでも当園が営む羽曳野市は、古くから「はびきのいちじく」として市場でブランド化されている地域です。

いちじくの大産地「羽曳野市」

そんないちじくの産地では、農家が毎年処分に困っているものがあります。それが、収穫を終えたいちじくの枝です。大阪だけでもおよそ640,000本もの大量の枝が排出され、その多くが廃棄物として畑で焼却処分されているのが現実です。(※平成30年耕地面積から概算)

実際に当園が管理するいちじく園だけでも、およそ4,000本もの廃棄枝が毎年でます。なんとか循環させ有効活用できないか?それがこのプロジェクトを考え出したきっかけでした。

写真におさまりきらないほどの大量の枝。焼却処分されるのが一般的です。


いちじくの枝の活用方法

はじめに考えたのは、堆肥という肥料にすることでした。ですが、万が一発酵が不十分だと病害虫までが循環してしまうリスクがあります。そこで辿り着いたのが、昔から土づくりに良いとされる木炭にするということでした。

いちじくの枝のバイオ炭(木炭)

 

炭の効果

効果その1・・・さつまいもの収穫量と品質がUP!!

 →実際に木炭を入れて、30%収穫量が上がったという研究結果があります。

効果その2・・・土のなかの微生物が増え、土がふかふかになる!!水はけのよい畑に!

 →炭のなかに、水や酸素をため込むことができ、排水性や保水性、物理性と生物性が上がるという研究結果があります。

効果その3・・・大気中のCO2を削減できる!!

 →これは難しいので次で詳しく説明します


なぜ炭を畑に入れるとCO2を削減できるのか?

炭を畑に入れるだけで、なぜ二酸化炭素を削減できるのか、ちょっと繋がりがよくわかりにくいですよね?

すこしへたくそですが、図を下に書きました。

植物は二酸化炭素を吸収(光合成)して、体内に炭素を取り込んで成長をしていきます。ですが植物の死後、分解や焼却などによって、体内の炭素がまた二酸化炭素として空気中に出ていってしまいます。じつは、植物を植えるだけだと二酸化炭素の総量は変わらないのです。

植物が体内にため込んだ炭素を、分解されにくい炭にして、畑に埋めてしまえば、半永久的に炭素を土の中に閉じ込めることができ、結果的に二酸化炭素を削減できるのです。


いちじくの枝をさつまいも畑に入れる流れ

冬に無煙炭化器で炭づくり

1月にいちじくの枝を剪定し、2か月ほど天日で乾燥させます。無煙炭化器という専用の窯で炭化作業をおよそ10日ほどかけて行います。出来上がったバイオ炭は5月に畑にまいて、さつまいもを植えます。収穫は10月から12月にかけて行います。

今年は近隣の農家さんの枝も併せて、およそ6000本ほどの枝を再利用しました。


課題と、みなさんに支援いただきたいこと

資源を循環させ、地球温暖化対策をし、しかも美味しいさつまいもが作れる・・・本当に良いことづくめなのですが、課題ももちろんあります。

それは、とにかく労力がかかること。

枝を集めるだけで一苦労・・

 

軽トラで何往復もして枝を回収し、何日も付きっきりで炭を作る作業・・。本業の畑作業の合間にやるには、なかなかの労力です。将来的にはもっとこの活動を地域に広げて、専門の事業を立ち上げ(または外部委託)をしていきたいと考えています。

専門事業や外部委託を実現するためには、もっと一人でも多くの方に活動を知ってもらうことこそが重要です。

そのため、みなさんにはSNSなどでのシェア拡散や、ご用意させていただいた返礼品を通してのご支援をいただきたく、厚かましくも本プロジェクトを立ち上げました。


主な支援金の用途

なお、支援いただいた資金は、CAMPFIREの手数料(17%)、返礼品の発送費用、残りを取り組みのロゴやプロモーションなどの宣伝費用や活動資金として、大切に使わせていただきます。



自己紹介

伝えたいことが多すぎて自己紹介が遅くなりました。大阪のいちじく農家「ハッピーファーム」の吉川幸一郎です。この度は閲覧いただき、本当にありがとうございます。

私は大阪羽曳野市(はびきのし)で3年前に新規就農しました。もともと農家の産まれではなく、前職はプログラマーという、まったくの畑違いの環境にいました。


農園の思い

「美味しいものを食べるのが好き」な私たち夫婦は、「農家になったら毎日美味しい野菜や果物が食べれて幸せ」という、わかりやすい動機から農業に興味をもちました。その後、大阪市内の体験農園「上田”農園」さんで勉強し、大阪農業大学校を卒業後に独立しました。

農家の私たちが大切にしているのは、「美味しい野菜や果物をお客様にお届けして、幸せになってもらいたい。お客様の笑顔がまた私たちの幸せにもなるから。」そんな思いを屋号の「ハッピーファーム」に込めました。

現在は合計およそ8000㎡を耕作し、いちじくを中心に、旬のお野菜を年間20種類ほど化学農薬・化学肥料不使用で生産しています。


さつまいもにかける思い

甘くておいしい焼き芋は私たち夫婦も大好きです。そんな美味しい焼き芋を自分たちで作りたい。その思いからさつまいも栽培をずっと続けています。当園でしっかりと熟成させたシルクスイートは甘くて美味しいと、お客様から嬉しい声をいただくことも多く、また紫芋はカフェ屋さんで人気スイーツに生まれ変わっていたり、作っていてとてもやりがいを感じる作物です。

また、さつまいも栽培は比較的手間がかからず大面積でつくることができます。そのため、この取り組みを通じて私たちが更にさつまいも畑を広げていけば、地域の耕作放棄地を救うこともできると考えています。


循環型農業への取り組み

作り続ける環境を守っていくため、就農当初から循環型農業にも取り組んでいます。カットフルーツ工場で出た廃棄物(フルーツの皮や葉など)や、吉野ヒノキのおがくずなどを活用した堆肥を利用するなど、様々な形で取り入れています。じつは昨年もクラウドファンディングをさせていただき、そのときは同じ羽曳野市内のぶどうの枝を肥料にして、いちじく生産に役立てるというものでした。多くの方にご支援いただき、おかげでブランドロゴとパンフレットも制作することができました。また、多くの方が循環型農業に強く関心を持たれていることにも、私たちの目指す農業は間違っていないと勇気をいただきました。

未来により良い環境をつなぐために、この活動で資源を循環させ地球温暖化をすこしでも和らげ、笑顔の輪を広げていきたい。いま一度のお願いです。どうか、あたたかい応援をよろしくお願いいたします。


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


支援に関するよくある質問

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このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • こんにちは、大阪のいちじく農家「ハッピーファーム」です。たくさんの方にご支援いただいた「地域資源を循環させて地球を冷やすさつまいもづくり」プロジェクトですが、今年もたくさんのいちじくの枝を集めて、炭にしました。当園以外にも近隣農家さんの枝ももらい受け、少なく見積もっても4t以上集まりました。これまでは処分されていた、大量のいちじくの枝たち。自身だけでなく地域の課題でもあります。この枝を有効活用したいと思ったのが、このプロジェクトのはじまりでした。専用の炭化器で何日もかけて、炭焼きをしますたくさんのコンテナいっぱいの炭ができました。この炭を畑の土づくりに活かし、贈答向けさつまいも「福めぐり」を作ります。大切な方への贈り物に、循環型農産物を。頂く方、贈る方、地域の生産者、そして未来の子供たちへと、様々な福がめぐりますよう願いを込めて、「福めぐり」を丹念に仕上げていきますので、変わらぬ応援のほどどうぞよろしくお願い申し上げます。 もっと見る
  • 先日は多くの方にご支援いただき、本当にありがとうございました!「【循環型農業】地球を冷やして美味しいさつまいもを作り、笑顔の輪を広げたい!」というプロジェクト名で2022/9月から10月末までご支援を募集し、このキャンプファイヤーだけでも25名の方にご支援いただきました。多くの方に取り組み内容に共感していただいたことで、取り組みの意義を改めて感じました。去年より更に多くのいちじくの廃棄枝を集め、今まさに炭をつくっているところです。また後日、その様子をアップさせていただきます。まずは、ブランドネームとロゴができましたので、こちらで報告さしあげます。●取り組みの概要いちじく農家がとても多い大阪羽曳野市(大阪府はいちじく生産量3位)。地域の課題として、毎年大量に廃棄処分されているのが、いちじくの枝です。そこで私は、その廃棄枝を炭にして、さつまいもの土づくりに役立てています。メリットは3つです。廃棄物を有効活用できる。土が豊かになる。地球温暖化ガスの削減につながる。この取り組みをもっと多くの方に知ってもらい、日本中に循環の取り組みを広げていきたいと考え、クラウドファンディングを2022年9月に立ち上げました。●ブランドネームと、そこに込めた思い廃棄枝の処分をせずに済むいちじく農家、育てたさつまいもを食べたお客様、そして温室効果ガスを削減しより良い環境を未来の子供たちへとつなぐ、様々な「福」が巡りめぐっていくようにという思いを込めて、ブランドネームを「福めぐり」としました。また、生産しているさつまいもの主な品種ごとの特徴も込めたネーミング展開をします。・シルクスイート(焼き芋にするだけで激甘い)⇒「完熟芋 ~福めぐり~」 ・紫芋(お菓子などに活用すると紫色が映える)⇒「美紫芋 ~福めぐり~」 ・金時(甘すぎないので天ぷらなど万能に使える)⇒「熟金時 ~福めぐり~」●ブランドロゴマークに込めた思い目指すのは、「贈答品に、未来へつなぐ循環型農産物」という文化。いまはまだ、あまり馴染みのない文化かもしれません。ですが、大切な方に贈ることが、地球の未来のためにもなるとしたら、素敵だと思いませんか?そんな、贈る人・贈られる人・生産する人・そして地球に住むすべての人が幸せになれる。そんな「幸せが循環する素敵な未来をつくりたい」という願いを、プロのデザイナーに表現してもらいました。「末永く」を意味するあわじ結びという水引きをモチーフに、地域資源を循環させることで美味しいさつまいもができるというストーリーが、ロゴマークに表現されています。●ブランドいも「福めぐり」のご購入方法小さな農家なため、まだまだ生産量は少なく、通販での限定販売になると思います。販売時期も10月~1月の期間限定になる予定です。また販売開始時期が近づいてまいりましたら、こちらでご報告いたします。SNSや当園WEBサイトでも活動を発信してますので、よければ下からフォローしてくださいませ。Instagram農園WEBサイト今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る
  • 地球を冷やす循環型農業!農業ででる廃棄物を有効活用する、循環型さつまいもプロジェクト、今年も始まりました。美味しいいちじくを収穫したあと、この冬の時期は剪定という、古い枝を切り落とす作業があります。この切った枝は通常、廃棄処分されています。活用しなきゃもったいない!ということで、この枝を炭にして畑にまき土作りに活かします。そうすることで結果的に温室効果ガスである二酸化炭素の排出量も削減でき、地球温暖化対策にもなります(個人でできるのは微々たるものですが)※詳しくはプロジェクトページをご覧ください。今年は新たに協賛いただける農家さんを見つけ、廃棄枝をもらって、少しずつ事業拡大をしています。日々の農作業に忙殺されてブランディングがなかなか進められてないのですが、取り組みはちゃんと前に進んでます!これも多くの方にあたたかくご支援いただけたおかげです。本当にありがとうございます。まだまだ枝集めまーす!自分の畑の剪定もやらなければ、、 もっと見る

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