Check our Terms and Privacy Policy.

【夜泣きをなくしたい!】愛知県岡崎市で、ねんね改善のための育児サロンを続けたい!

毎月、募集開始時刻になるとともに、秒で満席になる育児サロン---。理由は、「寝かしつけの相談ができるから」、「子どもをしっかり見てもらいながら、集中して相談できるから」、そして「無料だから」。悩むママたちのニーズに応え続けたいから、高品質であり続けたいから、運営費用を募ることにしました。

現在の支援総額

339,500

88%

目標金額は384,650円

支援者数

75

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/09/07に募集を開始し、 75人の支援により 339,500円の資金を集め、 2022/10/31に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

【夜泣きをなくしたい!】愛知県岡崎市で、ねんね改善のための育児サロンを続けたい!

現在の支援総額

339,500

88%達成

終了

目標金額384,650

支援者数75

このプロジェクトは、2022/09/07に募集を開始し、 75人の支援により 339,500円の資金を集め、 2022/10/31に募集を終了しました

毎月、募集開始時刻になるとともに、秒で満席になる育児サロン---。理由は、「寝かしつけの相談ができるから」、「子どもをしっかり見てもらいながら、集中して相談できるから」、そして「無料だから」。悩むママたちのニーズに応え続けたいから、高品質であり続けたいから、運営費用を募ることにしました。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

私は日本以外で、乳幼児支援に関する活動をしていたことがあります。

また、複数の国の外国人の医療従事者のお友達もいて、しばしば情報交換するのですが、

日本は特に母性信仰の強い国だなぁと感じることがあります。


それは特に上の世代に強いと言われていますが、

医療従事者ですら先述(昨日の投稿を見てくださいね♩)の通りだし、

まだまだ、私たち母親自身にも潜在的に

私が頑張らなきゃ、という思い

私さえ頑張れば、我慢すれば という自己犠牲


そして何より、それらを美化する風潮

根強いなあと感じることがあります。






私自身の話に戻します。


自身が出産して、一通りのことは、それまでの業務上の経験で、「わかっていたこと」でした。

なので、初めての出産育児も、さほど困難は感じませんでした。


ただひとつ。



夜泣きを除いては。




「こんなに寝ないなんて、聞いてない!」


その時初めて、

あの時のお母さんたちの言葉の意味が、苦労が

ようやくわかるのです。



続きます。

シェアしてプロジェクトをもっと応援!