2022/08/30 23:36

こんばんは!
実行委員長の@なおポップです^^

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ここに書く出演者ご紹介は、あくまで僕からみた目線であり、オフィシャルなプロフィールなどではありません。

「好きな理由を説明できる人だからお声がけする」がモットーですので、

思いのまま書かせていただきます。

まさに、実行委員長の独断と偏見でございます。
(なので、ご本人にも確認はとりません笑)

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本日のご紹介はこのお方「ave」さん。
https://twitter.com/ave20xx


来月で「ave」としての活動20周年を迎えられます。

写真を見て「え、農家の人じゃないの…?」と思った方もいるかもしれませんが笑、

実際に農業のお仕事もされています!

現在は福島の「株式会社 カトウファーム」さんの一員として日々汗を流しながら、音楽活動をされています。

何故周年の細かいところまで覚えているかというと、僕が音楽活動をスタートしたのも2002年9月だから。

そう、直属の先輩なのです。

この話をすると「同期みたいに言うな!笑」と言われるので笑、補足しますが、aveさんはそれよりも前は別の形態で音楽活動をされていました。

当時、ライブハウスのスタッフさんに「弾き語りなら、この町にはaveさんって人がいてね…」と教えていただいてから、ありがたいことにご一緒させていただく機会もたくさんあって。


ハピホリ発足の2012年から、かなりの高確率で出演いただいていますが、

それは、先輩だから…という体育会系的な話ではなくて、

ちゃんと理由があります。


のち(僕が福島を出てから)に、全国各地で歌わせていただけるようになってきて、そこで衝撃の出会いをしたアーティストのみなさんに出ていただいているフェスが、このハピホリだとお話しすることがよくありますが、

そう簡単に衝撃は受けないのが僕なんです。

なぜならば青春時代、そばにaveさんがいたからです。

目の前で、歌とお笑い(ここも結構強めに笑)の背中を見させていただいてたので、大抵の人では驚かない自分がいました。

変な言い方ですが「この人確かにすごいけど、aveさんよりすごいかな?」とか「aveさんならなんて言うかな?」は外に出たての僕には、ひとつの基準になっていた気がします。

その力強い歌声は「声量が」とか「声質が」とか、そうゆう話じゃなくて「存在感と説得力」のある歌唱だからこそ届くものなんだと思わされるし、

歌詞の世界のワードチョイスとか構成は、あまり「似てるな」と思うアーティストに出会ったことないんですよね。

ずっと唯一無二の先輩。

真似しても練習してもなれるもんじゃない存在って、やっぱすごいよ。


今年はどんなアコースティックバラエティーエンターテインメントを魅せてくれるのか、今から楽しみです。


あと、

毎年思う、動画が少な過ぎる(笑)
僕で良ければ撮らせていただきたいと思うくらい、最近のaveさんを探すのに苦労します(笑)

でもね、生ですよ。

目の前でご堪能あれ!


そして最後に、本格的にハピホリポスターの配布をスタートいたしました!

日々インスタにご協力店さんをアップしていきますので、是非フォロワーしてみてくださいね^^

東北HAPPYHOLIDAYインスタグラム
https://www.instagram.com/tohoku_happy_holiday/


ではではこの辺で。

引き続きみなさまからのご支援、心よりお待ちしております。

一緒にハピホリを作っていただけたら嬉しいんです。

@なおポップ