「喜んで使ってもらえますように」と手を合わせる重山陶器の専務。太田社長が載せこむ250枚のお皿たちに思いを送ってくれました!載せられるお皿と拝む専務の動画はこちらから↓↓↓https://youtu.be/bUvcXfTMrtg返礼品の波佐見焼取り皿は7月1日に重山陶器さんが快く引き受けていただき、制作がスタートしました。8月のお盆明けには「順調に仕上がりましたよ」と社長からお電話をいただき、今日のこの日を迎えました。シンポジウムのメインパネリスト、料理研究家の黒川陽子さんも同行していただいたのですが、なんと!専務と大学の一年違いで、すぐ意気投合されて盛り上がっていました。ご縁ですね。ご支援いただいた方にこのお皿たちをお届けできることにワクワクしています!11月の発送をもうしばらくお待ちくださいね。
波佐見焼 の付いた活動報告
今回、支援3,000円以上の返礼品の波佐見焼取り皿。長崎県波佐見町の重山陶器(株)さんに制作していただきました!その製造工程4回シリーズ最終回。下絵付け(第1回)→施釉(第2回)→焼成→上絵付け(第3回)→上絵焼成(第4回)最終回は上絵付けの焼成です。窯から引き出すと、ピッカピカの艶やかで色白、呉須の青も鮮やかなお皿がお目見え。動画はこちらから↓↓↓https://youtu.be/VtX4hN_7E74番外編として、重山陶器さんに彼女たちを受け取りにいく模様も、後日活動報告します!
https://youtu.be/iXPAnQgVZ3E長崎ガストロノミーlogo入りオリジナル波佐見焼取り皿ができるまで~今回、支援3,000円以上の返礼品の波佐見焼取り皿。長崎県波佐見町の重山陶器(株)さんが制作していただきました!その製造工程を4回シリーズの動画で、ご紹介しますね。第1回は下絵付け(線引き)の作業の模様です。太田社長曰く「最初に撮った時の職人さんは緊張して線を引けんかったとよ」とのことで、指定2人目の職人さんの動画だそうです。美しいですね…(うっとり)