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地域で「みんなと食事をする」という場づくりをひろめたい!

長崎を”食”で元気にしたい!大学生とかんがえ・つくる長崎の”みらい”~食でつなぐ地域活性!~長崎初!ガストロノミー・シンポジウム開催“食”を基点として、地域の文脈を知り地域を見直し、地域に愛着と誇りを持ってもらう仕組みである「食の場づくり」をひろめたい!

現在の支援総額

630,000

90%

目標金額は700,000円

支援者数

78

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/08/23に募集を開始し、 78人の支援により 630,000円の資金を集め、 2022/09/15に募集を終了しました

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地域で「みんなと食事をする」という場づくりをひろめたい!

現在の支援総額

630,000

90%達成

終了

目標金額700,000

支援者数78

このプロジェクトは、2022/08/23に募集を開始し、 78人の支援により 630,000円の資金を集め、 2022/09/15に募集を終了しました

長崎を”食”で元気にしたい!大学生とかんがえ・つくる長崎の”みらい”~食でつなぐ地域活性!~長崎初!ガストロノミー・シンポジウム開催“食”を基点として、地域の文脈を知り地域を見直し、地域に愛着と誇りを持ってもらう仕組みである「食の場づくり」をひろめたい!

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ご支援いただいた皆さん、こんにちは。長崎ガストロノミー事務局です。本日、ご登録いただいたメールアドレスへ長崎ガストロノミー・シンポジウの動画、YouTubeのURLをお送りしております。視聴期間は本日から11月末までとなっております。冒頭には長崎大学 経済学部 3年生 丸山ゼミ 5名よりクラウドファンディングご支援お礼(0:38)の動画を入れています。https://youtu.be/ejJRGrbtmpEぜひ、ご覧ください。


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第1回長崎ガストロノミー・シンポジウム開催しました!2022年9月16日(金)14:00~17:30@みらい長崎ココウォーク大変見ごたえ聴きごたえのある意義あるシンポジウムが開催できました。これも一重にご支援いただいた皆様のお陰です。ありがとうございました!こちらの動画は9月末にURLをお送りしますので、もうしばらくお待ちください。*ダイジェスト*開会主旨説明 長崎ガストロノミー推進の目的第一部「地域におけるガストロノミーの実践」ー東京農業大学オホーツクにおけるガストロノミーの事例東京農業大学 農生命科学研究所 産学官・地域連携センター センター長 上田 智久教授~小清水ガストロノミーを学生との取組の中でお話いただき、長崎大学・長崎県立大学の学生も興味津々。引き続き情報交換させていただきながら、長崎ガストロノミーを育てていきたいです。北海道・網走より一日がかりで来崎していただきました。初長崎ということでしたが、前日入りの翌日帰りというタイトスケジュールの中、江戸町の群来軒の皿うどんと路面電車を楽しまれました。ー長崎外海(そとめ)におけるガストロノミーの事例料理研究家・ダイニングコーディネーター 有限会社陽久 黒川 陽子氏~長崎・外海のゆうこうといえば、この方!黒川先生。ご自身のライフワークとしても取り組まれています。外海への思い入れが大変伝わりました。第二部「地域におけるガストロノミーの役割」トークセッション1諫早頂PROJECT代表 陣野 真理氏~諫早の若手地域人の先頭を走る陣野さん!というくらい活躍されています。いくつものプロジェクトに携わっておられますが、二年前よりはじめた「諫早頂プロジェクト」はまさにガストロノミーの実践例。今後は一緒にガストロノミーを推進していってくれます!一般社団法人 東彼杵ひとこともの公社 代表理事 森 一峻氏~東彼杵を今の賑わいある地域の立役者、森さん!有名人だけど、あくまで謙虚。気負っていない柔軟な考え方が今後の地域づくりに必要、必須なんだと教えていただきました。株式会社サイノウ 代表取締役CEO 村上 純志氏~コミュニティデザインを得意としている村上さんは、森さん、陣野さんにリスペクトしながら、短い時間でお話していただきました。トークセッション2テーマ「地域にガストロノミーを普及させるためのイベント」長崎大学 経済学部 横山・峰・平野・鈴木・赤司長崎県立大学 なが食べ編集部 村井・笹田・安部・新屋・石橋~自分の地元に目を向けた食と食の場を提案しました。 出てきた案をより魅力的で実現度の高いイベントになるよう意見を出し合い、参加者の中にはメモを取る姿も。オブザーバー:長崎県立大学 地域創造学部 吉本 諭教授ファシリテーター:長崎大学 経済学部 西村宜彦教授タイムキーパー:長崎大学 経済学部 丸山幸宏教授第三部「食の場の体験と共有~長崎ガストロノミーにおける一皿~」Restaurant 1er cru深田伸治氏により、素材の力を最大限に活かした調理法で比類なき料理たちが並び、新しい食との出会いに一同驚きの連続でした。料理アシスタント:山新田真美さん閉会


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多くのご支援をいただき、ありがとうございます!いよいよ明日9月16日(金)長崎ガストロノミー・シンポジウムを開催します‼今日は長崎大学の教授・学生と会場のみらい長崎ココウォークにて打合せをしました。応援メッセージを再度共有して、感謝の気持ちを持って明日シンポジウムへ望みます。写真はその決意の拳です!


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いよいよ第1回ガストロノミー・シンポジウム開催が近づいてきました!プロジェクトメンバーの長崎大学経済学部と長崎県立大学なが食べ編集部の皆さんとon/offラインで打合せしました。ー学生たちの活動を長崎のテレビ局NIBさんに取材してもらいました。9月12日(月)夕方NEWS every.で放送される予定です!冒頭では、クラウドファンディングご支援の状況と支援していただいた方からのメッセージを共有しました。学生たちはよりよいシンポジウム開催に向けて気合が入りました。続いて、学生のトークセッション「地域にガストロノミーを普及させるためのイベント」について、長崎大学生主導で「どういうことか?」「進め方は?」を説明しました。長大生はアウトプットすることで、このテーマについて理解が深まり、「ガストロノミーとは?」から疑問があった長崎県立大学生は、ガストロノミーの意味と具体的なシンポジウムのイメージ、イベントの考え方が理解できました。そこで、「自分たちが育った環境、地元(思い出)の食でやってみたいこと(イベント)」と、まさに地域の食と食の場に目を向けた<長崎ガストロノミー>的、提案が出ました。準備・段取りについても、積極的な意見が出て、シンポジウム開催にメンバー一同、ワクワクしています!皆さんへは動画配信になりますが、食を通して地域活性、長崎の若者がかんがえ・つくる長崎の”みらい” 長崎初!第1回長崎ガストロノミー・シンポジウムをお楽しみに!!


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「喜んで使ってもらえますように」と手を合わせる重山陶器の専務。太田社長が載せこむ250枚のお皿たちに思いを送ってくれました!載せられるお皿と拝む専務の動画はこちらから↓↓↓https://youtu.be/bUvcXfTMrtg返礼品の波佐見焼取り皿は7月1日に重山陶器さんが快く引き受けていただき、制作がスタートしました。8月のお盆明けには「順調に仕上がりましたよ」と社長からお電話をいただき、今日のこの日を迎えました。シンポジウムのメインパネリスト、料理研究家の黒川陽子さんも同行していただいたのですが、なんと!専務と大学の一年違いで、すぐ意気投合されて盛り上がっていました。ご縁ですね。ご支援いただいた方にこのお皿たちをお届けできることにワクワクしています!11月の発送をもうしばらくお待ちくださいね。