みなさん、こんにちは!この度は沢山のご支援いただき、ありがとうございます。嬉しいです!今日は私まっきーの自己紹介にお付き合いくださいませ〜。■自己紹介!普段はこんな人ですワイナリーへの就職をきっかけに塩尻に来ました。1年前まで塩尻で生活をしており、今は松本のシェアハウスで暮らしています。とは言え、塩尻での飲み会にだって参加したい酒好きの私。塩尻にあるエリーさんちの2階は私の第2の家になりつつあります。(エリーさんの自己紹介も後日上がるのでお楽しみに)大好きすぎるエリーさん(右)と一緒に。にやけてますね(笑)■「ナイアガラホップ」プロジェクトでの立ち位置ナイアガラホッププロジェクトは、飲み友達のみんなと一緒にいるって感覚で、その友達がやりたいって言うことに隣で楽しそーとか言ったり、試飲会でおいしーとか言っておかわりまでしたり、じゅんちゃんが作ったラベルがかわいすぎてかわいーかわいーうるさかったり、写真撮影でパイセンの料理にテンションが上がりまくってたり、それを撮るカメラマンあゆちゃんのセンスにときめいてたり、ナイアガラホッププロジェクトがどんどん形になっていくのを一緒にワクワクさせてもらってます。試飲会では真剣そのもの。■「ナイアガラホップ」プロジェクトとの出会い発起人の2人に出会ったのが2年前。三枝さんが鹿の解体をしているところに偶然居合わせて、初めて見る光景がなんだか面白くてぼーっと見てたら、そこに林さんも現れて、今度美味しいジビエ料理とビールがあるお店に行くんだけど行く?と言われ飲みに行ったのが最初。そこのお店で飲んだのが南信州ビールさんのヤマソーホップ。うっっっま!!!ってなりました。ほんとに美味しくて。で、その南信州ビールさんと三枝さん・林さんがフルーツビール作るって言っててそんなの面白いに決まってるから参加しました。プロジェクトリーダー三枝氏(左)と一緒に。そりゃあ小指も立っちゃいます■「ナイアガラホップの」推しポイント美味しいので、飲んでみてください。でも、美味しいだけで終わらないと思います。どんな理由で作られたのか話のタネになったり、自分も関わりたいって思うかも、私たちもこんな風にできるんじゃないかとか。美味しいお酒を飲みながら、考えたり話したり、楽しい時間のきっかけにどうぞ。美味しいんだぞ!(ドヤ!)■「ナイアガラホップ」を通じて、こんな未来が叶ったらいいな!おいしーって言ってくれたら嬉しいです。また飲みたいって思ってくれたら嬉しいです。それで、また手にとってくれたら嬉しいです。これ美味しかったから飲んでみてよって、友達とまた一緒においしーって言ってくれたら嬉しいです。そういうのがちょっとずつ、一人でも多く届いてくれたらいいなと思います。これからもたくさんの乾杯をしたい!(写真は、シェアハウスの仲間たち)■クラファン支援者の皆さまへ「応援してるよ」って声をかけてもらったり、実際に支援していただいたりっていうのが、こんなにも自分にとって嬉しいものだとは今まで知りませんでした。本当にありがとうございます。感謝の気持ちを言葉だけでは伝えきれないので、これから皆さんへお届けするナイアガラホップにめちゃめちゃ感謝の気持ちを込めて贈るので、伝われば嬉しいです。(チェキの方は三枝さんが感謝の気持ちを顔面に込めます)
こんにちは。当プロジェクトの発起人の林和彦と申します!このたびは皆様の暖かいご支援のおかげで目標達成することができ、厚く御礼申し上げます。リーダーからバトンを受け取り、自己紹介をさせていただきます。写真右、上がってきたラベル案をみて、感慨に浸っているのが私です!■自己紹介松本市出身ですが、塩尻市役所に入庁し、12年目です。普段は社会福祉士として、福祉分野の仕事をしています。このたび許可をいただき、法人を設立しました。幼少期に、当時塩尻市の田んぼの圃場整備の仕事をしていた祖父に付いて行ったり、学生時代に部活動でよく塩尻市を訪れていたこともあり、塩尻市はある意味出身地よりもなじみのある町でした。休日は借りている塩尻市内の山や畑で農作業をしたり、狩猟期間には仲間とわな猟や銃猟に出かけています。■「ナイアガラホップ」プロジェクトとの出会い・いきさつナイアガラを栽培しているブドウ農家の関係者とお話しする機会があり、ナイアガラ栽培の現状について説明をいただき、「ナイアガラって今そうなんだ…」という感じで聞いていました。別の日に、とある居酒屋で行われたジビエ関連のイベントで、今回委託醸造をお願いすることとなる南信州ビール株式会社の役員の方と偶然隣の席に居合わせ、ただの社会福祉士の私が「じゃあナイアガラでビール作れませんか?」と話したことがきっかけです。それから約2年…多くの皆様のお力添えをいただき、本当にできてしまいました!!■「ナイアガラホップ」プロジェクトでの立ち回り「発起人」とあるものの、参画メンバーたちの技能と熱量とスピード感に圧倒されっぱなしです。そんな中でも酒販免許をはじめとした各種許可手続きや原材料の調達など、自分の存在意義を見出しながら、活動しています!笑■「ナイアガラホップ」の推しポイントやはり関わっているみんなの「想い」が推しポイントです!プロジェクトの過程を熱く語りすぎて「味はどうなの?」とよく聞かれます…。プロジェクトメンバーと試飲を重ねて来ましたが、ナイアガラの香りや甘酸っぱさとビールっぽさがちょうど良く感じられる商品だと思います!■「ナイアガラホップ」のプロジェクトを通じて、こんな未来があったらいいな!ご支援をいただいた方からのメッセージを見させていただく中で、「ブドウと言えばナイアガラが一番おいしい」「塩尻と言えばナイアガラ」というお言葉をいただいています。塩尻市では「ご近所からもらうブドウはナイアガラ!」とか「甘酸っぱさを調整するために種を飲み込む」とか…ナイアガラに対するエピソードを必ずといってよいほど持っています。そんなナイアガラに新たな話題ができればいいなぁと感じています。■クラファン支援者のみなさんへ感謝しかありません!!雑談から始まり、形になったプロジェクトを今後も温かく見守っていただきたいです。
こんにちは!ナイアガラホッププロジェクトのプロジェクトリーダー、三枝大祐と申します!遅らばせながら、目標達成の御礼とそして自己紹介をさせていただきます!これからチームメンバーそれぞれがリレー形式で自己紹介をしていきたいと思っておりますので、暖かい目でご注目くださいませ!!【目標達成&ネクストゴール設定します!】暖かいご支援のおかげで、スタート5日目にして目標達成しました!本当にご支援や応援、ありがとうございます!!本文にも記載しましたが、本当にうれしく、幸せだなあと感じております。改めて・・・(暑苦しい)そして、ネクストゴールを280万円に設定しました。一過性のプロジェクトではなく、継続的な事業とするために、まだまだやりたいこと、やらなければならないことはたくさんあります。是非、ご支援やシェアなど、よろしくお願いいたします。【改めまして!自己紹介】■自己紹介的なものそして改めまして、プロジェクトリーダーの三枝です!三枝は「サイグサ」と呼びまして、普段は名前をとって「大ちゃん」と呼ばれてます。この暑苦しい顔で「大ちゃん」はないやろというツッコミはなしでお願いします。私は元々は福岡出身で、進学や就職で京都や名古屋や広島という地方都市を点々としていたのですが、「子育てしたい地域」「住みたい場所」を色々考え、2017年4月に塩尻に移住してきました。昨年12月には塩尻の中でも農山村地域で、諏訪大社の次に各式の高い「信濃国二之宮小野神社」を擁する北小野という地区に家を建て、妻と2歳の娘と地域での生活を心から楽しんでます。普段の仕事は塩尻市役所の職員。入庁6年目ですが、地方創生系の仕事や官民連携系の仕事に携わり、地域にも青年会議所や消防といった活動に飛び込みながら、いろんな人にお世話になる中で「この地域で生きていく一個人として、何かやりたいなあ」と思いまして・・・プロボノ的な形で、業務とは全く別でこのプロジェクトにコミットメントしてます。■ナイアガラホップPJTではこんな立ち位置だよ!プロジェクトリーダーとして参画しながら、このプロジェクトの事業化や、あるいは事業をどう発展させていくかと、そのリソース集めなど、経営的な部分にまでコミットメントしてます!特に意味のない写真このプロジェクトに自分自身が楽しんでコミットして、「こんなおもろいことやってるんやけど、なんか一緒にせえへん!」みたいなノリでメンバーを巻き込んでいき、いろんな人が関わってくれるプロジェクトになりました。熱量と、ワクワクと、目指したい未来を見据えて。そこに、みんなのワクワクや、このプロジェクトを通してやってみたい何かをぶち込んでいって。プロジェクトに関わるメンバーやみんなが、ワクワクし続けることを起こし続ける。そんな役回りでいたいなーと思ってます!!こんなやつに会いたい方や飲みたい方は、連絡いただくか、「ナイアガラホップ持って飲みにいきます」を返礼品にお選びください(笑)■ナイアガラホップPJTとの出会い2年前に発起人の林さんから「こんなアイディアあるんだけど、やり方が全く分からなくて・・・」と相談されたのが、もう本当に全てのスタートです。「何それ、めっちゃ面白そうやん!!」と三枝の感性に見事にヒットして、そこから謎の推進力で2年かけて、ここまでの形になっちゃいました(笑)林さんも塩尻市役所職員なのですが、全く違う仕事をしています。そんな2人の共通点は、狩猟免許を持っていること。市役所内唯一の狩猟免許所持者として顔見知りになり、二人で狩りにいったその日に意気投合し、酒を酌み交わしカラオケに行き林さんの家に泊まるという急接近を果たしました。知れば知るほど「この人、ただの公務員じゃない。頭おかしいぞ」と思っていましたが(多分林さんも思っていたはず)、そんな変人が持ってきた、ワクワクしかないプロジェクトアイディア。「これは乗らない手はないやんけ!!」と思って、即答でジョインを決めましたのです。■ナイアガラホップの推しポイント「人」と「こだわり」に尽きると思います。だよね〜!クラファン本文にプロジェクトメンバーを書いてますが、ご覧の通りの癖の強い・・・じゃない、個性豊かな面白い皆様。全く違う仕事をして、年代も違う人たちが、それぞれの興味関心で集まって進めているこのプロジェクトそのものと、そのメンバーのカオス感が、大きな推しポイントかなと思います。・・・「ナイアガラホップ」ではなく「プロジェクト」の推しポイントになりましたが(笑)そんなメンバーの「こだわり」が詰まったのが、ナイアガラホップ 。「食べて美味し過ぎるナイアガラのみを使いたい」という想いで、塩尻で大切にナイアガラを育ててきた生産者さんにお声がけをして、原料を調達しています。搾汁するのは塩尻市内の矢沢加工所株式会社。品質を一定にして量を捌けるようにした機械加工ではなく、本当に地域の人の手で丁寧に加工品を作っている塩尻が誇るこだわりの加工所です。そして醸造するのは南信州ビール株式会社。長野県で最も老舗のクラフトビール会社でありながら、りんごやブルーベリーや桃の果汁を使ったビールを作っているという、めちゃくちゃ尖ったビールメーカー。加工工程だけでもここまでのこだわりがあるんです!その上で、プロジェクトメンバーで2度にわたる試飲会を行い、果汁割合や使用酵母を変えながら「ナイアガラ感がまだ薄いなあ」「香りはこっちの方がいい」「ビール感ももうちょっと出せないか」など、喧々諤々と議論をして味を決めるこだわりよう。そんな私たちの「こだわり」が、ナイアガラホップには詰まってます!!■ナイアガラホップPJTを通じて、こんな未来がかなったらいいな!私たちが生きるこの塩尻という地域で、いろんな人がワクワクして生きていけると嬉しいなあと思ってます!ワクワクしようぜ!(コウノトリの里のコウノトリの巣で、コウノトリの気持ちになっている図)このプロジェクトって、本当に奇跡のようなもんだと思ってます。たまたま人との出会いで思いついたものが、いろんな人の応援で「あれ、なんか実現できちゃう」となって、そして形になっていっちゃいました。そしてそれを手掛ける中心にいるのは、スーパーマンでもめっちゃすごい人でもない、ただの公務員2人です(笑)正直、未知のことも多すぎるし、不安になることもめっちゃあります。「うおお、胃が痛てええええええ」って思う時もしばしばあります(笑)でも、そんな未知のことに向けて挑戦している私たちのチームを見て「あ、なんかこんな感じでできちゃうんだ!マジか!」と思う人が増えて。そんな人たちが地域でじわじわ増えていくと、とても面白い未来になるんじゃないかなーと思っております。クラファンの本文に、このプロジェクトそのものの課題感は綴ってみました。直接的には、ナイアガラを大切に育てている農家さんに、なんらかの価値になるようなことができればと思っています。それに加えて、プロジェクトを通して「こんな波及効果があればいいなー」と思います!!■支援いただいた皆様へもう本当に大感謝です!!!感謝しかないです!!!是非、ナイアガラホップを楽しみにお待ちください!!そして、塩尻に遊びにきたり、私たちと遊んでくれたり、このナイアガラホップを介して、また新たな人のつながりや、ワクワクが生み出されることを、心から楽しみにしています!一緒に、ワクワクすることをやりましょー!!