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テクノロジー時代を想定したプロダクト「NEO(ネオ)工芸」を広めたい!!

テクノロジー時代を想定し、これからのものづくりに必要な概念を持った「NEO(ネオ)工芸」を考案しました。テクノロジーに多くを与えられる時代に生きる私たちだからこそ生まれるプロダクトがあると考えています。そして大量生産・大量消費の時代に、行き場を失った(失いつつある)素材を活用したプロダクトです。

現在の支援総額

29,000

9%

目標金額は300,000円

支援者数

5

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/01/23に募集を開始し、 5人の支援により 29,000円の資金を集め、 2018/03/08に募集を終了しました

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テクノロジー時代を想定したプロダクト「NEO(ネオ)工芸」を広めたい!!

現在の支援総額

29,000

9%達成

終了

目標金額300,000

支援者数5

このプロジェクトは、2018/01/23に募集を開始し、 5人の支援により 29,000円の資金を集め、 2018/03/08に募集を終了しました

テクノロジー時代を想定し、これからのものづくりに必要な概念を持った「NEO(ネオ)工芸」を考案しました。テクノロジーに多くを与えられる時代に生きる私たちだからこそ生まれるプロダクトがあると考えています。そして大量生産・大量消費の時代に、行き場を失った(失いつつある)素材を活用したプロダクトです。

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本当に本当に本当に・・・

 

小さな活動だとは思いますが、今回のクラウドファンディングはこれから日本が迎える、もう迎えている社会問題に小さな小さなメスを入れるための活動です。

 

わたくし竹鼻が初めて空き家の問題を身近に感じたのが、ある産地で体験した「家の自然倒壊」でした。ホコリ煙が上がり、地元の消防団の方々が必死に掃除をされていました。

 

こんな風景を日本は見ていかなければならないのかと絶句しました。

 

そんな中「家は使っているとなぜか自然倒壊しない」という知恵を知りました。

 

家が生きているかのにように感じました。そこで、空き家の「使い方」を考えようと思い立ちました。それは、誰かが住むだけではなく、掃除をして地域に解放したり、今回の活動のように綺麗にする段階で出る破棄される予定の建築建材を利活用(アップサイクル)することで、空き家も「資源になる」と考えました。

 

今後増え続ける建築建材

TAKEHANAKE BRAND作品へと昇華する

 

今回、支援してくださった皆様、そしてこれから支援しようと考えてくださっている皆様は、日本がこれから迎える社会問題解決への貢献者だと思っています。

 

支援してくださったお気持ちと共に、大切な仲間だと認識しています。

 

リターン作品を丁寧に製作させていただく前に、仲間としてお礼を申し上げます。

 

引き続き温かな応援のほど何卒よろしくお願いいたします!

 

TAKEHANAKE BRAND代表

竹鼻良文

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