昨年の秋、指輪「和紙・庭の落ち葉や花びらタイプ」の素材となる紅葉拾いをしました。 収集した紅葉を乾燥させ、水分を抜き取ってから指輪にします。 その季節のその瞬間だけ見ることのできる風景を指輪に仕上げます。 美しい風景を持ち歩く。 そんなアクセサリーはいかがでしょうか。 TAKEHANAKE BRAND代表 竹鼻良文
ピアス作品 指輪作品 陶芸作品 全ての作品が一点物を超えるあなただけの価値となるリターンです。 TAKEHANAKE BRANDは消費されない商品、すなわち未来に価値の出る作品作りを目指しています。 TAKEHANAKE BRAND代表 竹鼻良文
私たちは空き家の工事をする際に建築家やアートディレクターなども参加していますが、大工さんはいません。 そして材料や道具を極力「その地域で手に入れられる建築建材やその家に残っている建築建材」だけで工事をします。 そうすることで地域にも貢献しながら無駄を作り出さない工事を目指すことができ、さらにどうしても破棄される建築建材を作品にすることで、日本人らしい無駄のない建築を目指せるのではないかと考えています。 世間では「DIY建築」と呼ばれる建築手法ですが、私たちは「その地域で手に入れられる建築建材やその家に残っている建築建材」を使用することから「ブリコラージュ建築」と呼んでいます。 少し難しいですが参考にしてください。 http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/user/rosaldo/150702Bricolage.html その地域だけで「文化」を作り出し、その地域からしか生まれない作品もリターンの一部として提供いたします。 TAKEHANAKE BRAND代表 竹鼻良文
TAKEHANAKE BRANDオリジナル構造で指輪にしていますが、色つけは「青・赤・黄色・紫・緑・黄緑・ピンク」の中から好きな色を選べます。組み合わせも可能です。 色を入れる際、和紙に色がにじむので、偶然の色合いが生まれます。 この偶然の色合いと選んでいただいた色、そして指のサイズによって決まる指輪の形によって、あなただけ唯一無二の作品が完成します。 世界でただ一つの指輪をぜひ手に取ってください。 TAKEHANAKE BRAND代表 竹鼻良文
日本の伝統建築でも使用される金箔。 金沢の伝統ある金箔と和紙を使って指輪を作りました。 TAKEHANAKE BRANDオリジナル構造でリング化し、和紙に金箔を溶け込ませました。 伝統的な価値とこれまでにない価値を組み合わせた指輪です。 これからオリンピックなど世界との接点が増える時代に価値が生まれるプロダクトを目指しています。 TAKEHANAKE BRAND代表 竹鼻良文