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埼玉の銘酒を一合缶で飲み比べ!地域で愛される逸品に出会って欲しい

埼玉が誇る24の酒蔵で醸された日本酒が一合缶飲み比べセットになって新登場!お家で気軽に、飲み切りサイズで楽しめる一合缶で埼玉の銘酒を楽しんでいただきたいと、このプロジェクトはスタートしました。埼玉に由縁のある方も無い方も、是非この機会に彩の国の逸品に出会いましょう!

現在の支援総額

2,388,396

79%

目標金額は3,000,000円

支援者数

143

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/08/25に募集を開始し、 143人の支援により 2,388,396円の資金を集め、 2022/09/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,388,396

79%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数143

このプロジェクトは、2022/08/25に募集を開始し、 143人の支援により 2,388,396円の資金を集め、 2022/09/20に募集を終了しました

埼玉が誇る24の酒蔵で醸された日本酒が一合缶飲み比べセットになって新登場!お家で気軽に、飲み切りサイズで楽しめる一合缶で埼玉の銘酒を楽しんでいただきたいと、このプロジェクトはスタートしました。埼玉に由縁のある方も無い方も、是非この機会に彩の国の逸品に出会いましょう!

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各酒蔵のご紹介②
2022/09/02 17:00
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第二回各酒蔵のご紹介は、埼玉県北部に位置する釜屋さんと川端酒造さん、南部さいたま市に位置する大瀧酒造さんです。今日は華金!みなさんも、晩酌楽しんでくださいね。大瀧酒造株式会社(https://otakisake.com/)創業明治17年。見沼たんぼと呼ばれる田園地帯の一角。清潔第一、お客様と品質を大切に、が信条です。『九重桜』は利根川水系の地下軟水で仕上げたまろやかな味わい。株式会社釜屋(https://rikishi.co.jp/)寛延元年(1748年)に近江商人であった釜屋新八が宿場町のあった現在の埼玉県加須市で創業。以来、270年以上丁寧に醸す昔ながらの日本酒造りを続けています。また「伝統の技を磨き、新たな可能性へ挑む」理念の下、近年では地元産の酒米生産を新たに始める取り組みや、個性的でユニークなお酒の開発にも力を入れています。「米の旨味を活かした食事と合わせて美味しいお酒で、楽しい食卓の一助となりたい」、という想いで日々酒造りにいそしんでおります。川端酒造株式会社(https://www.kawabatashuzou.co.jp/)良質な水と米に恵まれた忍城下のこの地で酒造りをはじめたのは1860年のこと。以来、160年に渡り真摯な酒造りが子々孫々へと受け継がれています。利根川と荒川の二つの水系の軟水に、山田錦をはじめてとする酒造好適米を用いて伝統の技と几帳面な品質管理から醸し出される清酒’’桝川’は爽やかな飲み心地の清酒です。


各酒蔵のご紹介①
2022/08/30 11:56
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本文中では割愛させていただいた各酒蔵のご紹介、せっかくなので今回から複数回に分けて、企画にご参加いただいた酒蔵様のご紹介させていただきます!第一回は菊泉を代表銘柄にもつ滝澤酒造株式会社、清龍を代表銘柄にもつ清龍酒造株式会社、武甲正宗を代表名に持つ武甲酒造株式会社です。是非各社のホームページも覗いてみてください!滝澤酒造株式会社(https://kikuizumi.jp/)滝澤酒造株式会社は、文久三年(1863年)に埼玉県の小川町で創業。明治三十三年(1900年)に現在の深谷市に蔵を構えました。米の蒸し、麹造り、もろみの仕込みなど昔ながらの道具を用い、伝統的な酒造りを継承しています。 和は良酒を醸し、良酒は和を醸すという「和醸良酒」を心がけ、造り手が心を一つにして、丁寧な酒造りを行っています。清龍酒造株式会社(https://www.seiryu-syuzou.co.jp/)清龍酒造本社の周辺には、今もなお武蔵野の名残が各地に見られます。その昔、武州・武蔵野国綾瀬村(埼玉県蓮田市)と言われていた頃より、当地で代々酒造りを家業として営み続けて今日に至っております。 現在では、清酒・米焼酎・リキュール等を主力商品として生産・販売をしております。 又、さらなる美味を求め、お客様からの生の声を聞き、それを酒造りに活かす為に、蔵元直営の居酒屋清龍を東京都内に店舗展開すると同時に、業界で初めてとなる蔵元(本社工場内)にてお客様への直接販売も行っております。 この様に、清酒・米焼酎の生産、直営居酒屋の開設、蔵元での直売までという、わが国初の新しいタイプの流通一貫性を確立して参りました。今後も個性豊かな独自性を持ち、『お客様と共にある』酒造会社を目指してまいります。武甲酒造株式会社(https://bukou.raku-uru.jp/)秩父の名峰武甲山を酒銘とした武甲正宗の醸造元・柳田総本店は、江戸中期・宝暦三年創業以来、秩父の歴史と共に勤しんで参りました。酒一筋、伝統と名杜氏の秘技に育くまれた武甲正宗は永年にわたり、数多くの品評会、鑑評会において幾多の受賞の栄に輝き、その品質は武州秩父に銘酒ありと知られております。今後共更に『武甲正宗』は小蔵の手造り酒として励んで参ります。


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皆様この度は本プロジェクトページに足を運んでくださり、ありがとうございます。一合缶プロジェクトは2020年に1銘柄から始まり、現在は59銘柄に到達いたしました。一合缶にご賛同いただく蔵元様と繋がるうち、埼玉県内の多くの蔵元様にご協力を賜る機会をいただき、本プロジェクトが発足しました。たくさんのご縁にこの場をお借りして感謝申し上げます。本プロジェクトは、8/25(木)12:00~9/20(火)23:59まで実施いたします。ここからよりたくさんの方に埼玉の日本酒の素晴らしさを知っていただけるよう、発信して参ります!活動報告はご支援いただいた方のほか、お気に入り登録をしていただいた方へも更新の通知が届きます。まずはお気に入り登録をしていただくのも嬉しいです。定期的に達成度を覗きにきていただけますと、サイト内で上位表示されやすくなり注目度があがりますので、宜しければ何度でもご訪問ください。それでは引き続き、宜しくお願い致します。株式会社Agnavi 代表取締役玄成秀