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【筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群】世界啓発デーに啓発イベントを開催したい!

【筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群】(ME/CFS)世界啓発デーである5月12日に啓発イベントを開催し、 この病気の存在を多くの方に知っていただきたいです。日常生活が破綻するほどの全身性の難病ですが専門医が極めて少なく、周囲からの偏見や無理解に苦しむ患者に支援の手が届く社会にしたいです。

現在の支援総額

517,500

51%

目標金額は1,000,000円

支援者数

88

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/01/24に募集を開始し、 88人の支援により 517,500円の資金を集め、 2018/04/13に募集を終了しました

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【筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群】世界啓発デーに啓発イベントを開催したい!

現在の支援総額

517,500

51%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数88

このプロジェクトは、2018/01/24に募集を開始し、 88人の支援により 517,500円の資金を集め、 2018/04/13に募集を終了しました

【筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群】(ME/CFS)世界啓発デーである5月12日に啓発イベントを開催し、 この病気の存在を多くの方に知っていただきたいです。日常生活が破綻するほどの全身性の難病ですが専門医が極めて少なく、周囲からの偏見や無理解に苦しむ患者に支援の手が届く社会にしたいです。

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2018/03/01 12:02
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ご協力・ご支援いただきありがとうございます。

もうすぐ、東日本大震災か起こった3/11がきます。

そこで、災害に備える1つのアイテムとして、リターンにあるパラコードブレスレットをご提案します。

パラコードは説明にもある通り

バラシュートコードの略で、その名の通り第二次世界大戦中に米軍でパラシュートの吊り下げ紐として使われていた丈夫なコードです。
それを兵士たちがお守り用にブレスレットとして編み、仲間へ送ったのがパラコードブレスの始まりです。
強度が高く頑丈なので、災害や事故などの緊急時に編み込みをほどくことで以下のような使い方ができます。
・止血帯
・骨折の応急処置
・洗濯ものを干すためのロープ
・人を背負う時の補助ヒモ
・火をおこす・・・などなど汎用性は無限大∞です。

バックルはホイッスル型になっていますので、大声で助けを呼べない時にホイッスルを吹くことで周りに生存を知らせることができます。

いつも身につけておけるものなので、いざと言う時にお役に立てるのではないでしょうか。

いざという時の備えの1つとして持っていただけたらと思います。

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