黒米の魅力を知ってほしい!こだわりの黒米農家による新感覚「季節の黒米しゅうまい」

食べる人のココロとカラダに元気を!このまちに元気を!和歌山県・紀の川エリアの黒米農家と野菜農家が手を取りあい完成させた、季節の変わりしゅうまい「紀の川 黒米包み」。こだわりの黒米で、こだわりの旬野菜と和歌山産鶏肉を包み込みました。このおいしさを届けるために、どうぞ応援よろしくお願いいたします。

現在の支援総額

560,000

186%

目標金額は300,000円

支援者数

47

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/10/28に募集を開始し、 47人の支援により 560,000円の資金を集め、 2022/11/30に募集を終了しました

黒米の魅力を知ってほしい!こだわりの黒米農家による新感覚「季節の黒米しゅうまい」

現在の支援総額

560,000

186%達成

終了

目標金額300,000

支援者数47

このプロジェクトは、2022/10/28に募集を開始し、 47人の支援により 560,000円の資金を集め、 2022/11/30に募集を終了しました

食べる人のココロとカラダに元気を!このまちに元気を!和歌山県・紀の川エリアの黒米農家と野菜農家が手を取りあい完成させた、季節の変わりしゅうまい「紀の川 黒米包み」。こだわりの黒米で、こだわりの旬野菜と和歌山産鶏肉を包み込みました。このおいしさを届けるために、どうぞ応援よろしくお願いいたします。

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空と雲
2022/11/16 20:47

サラリーマンの時は、空も雲もほとんど見なかったのですが農家となってから見る見る!!天気も気になるし畑や田んぼにいて作業すると、遮るものがないからついつい空をみます。空って青いなあ!雲って白いなあ。気分がスカッとします。


レンゲの赤ちゃん
2022/11/15 18:00

今、かたやま農園の田んぼは稲架掛け(天日干し)中ですが稲を刈ったあとは、レンゲの赤ちゃんが出てきてます。4月〜5月にかけてレンゲの花が満開になり、一面のレンゲ畑となります。これには意味があってレンゲは根に根粒菌という菌を持っておりまして、この菌たちは空気中の窒素を取り込んで窒素肥料としてくれます。無肥料なのですが、レンゲさんの抱え込んでる根粒菌が肥料を作ってくれて黒米たちはそれによってすくすく育ちます。


お米稲刈り
2022/11/14 19:44

かたやま農園では、まだ稲刈り&稲架掛け真っ最中です!!今日は黒米ではなく、お米(にこまる)の稲刈りです。黄金色に輝く稲!の稲刈りはとっても気持ちいいです。なんとか絶対!今週木曜日には、稲刈り&稲架掛け 1.4ヘクタール終了したいと思います。


雨音はショパンの調べ という曲がありましたが本日は久方ぶりの雨の一日農作業はお休みです。作物たちには恵みの雨です。農家も英気を養う、まったりゆっくりした日となります。雨音を聞いてると、癒やされます!!サラリーマンのときは、雨は嫌だなあ。と思ってましたが職業が変わるとこうも変わるものなのですね。


稲架掛け
2022/11/12 21:32

稲刈りしたあと、稲架掛けします。天日干しすることなのですが私が稲架掛け始めたのは、結構大昔です。サラリーマンで広島営業所におりましたのですが、父が肺がんとなり余命あとわずかとなりまして会社に直談判し、本社(大阪市中央区)に戻してくれと30歳のときに言いまして本社勤務と決定した日に、病室の父に「戻って来れることになったで!」と報告に行った翌早朝父親は亡くなりました。安心したのでしょう。 紀の川市の実家に戻り、大阪市中央区まで遠距離通勤の毎日となりました。親父が死んだ翌年97年から1反3畝の田んぼで兼業農家を始めました。近所の人に100坪ほどの畑も借りて、野菜も作り始めました。97年から米つくりを始めまして、まだこのときは減農薬栽培でした。もちろん稲刈りのあと稲架掛けやりました。最初は、稲架の立て方のコツが分からずよく倒れてました。懐かしい思い出です。サラリーマンやりながらの日曜日農業です。なお、土曜日はテニスに明け暮れてました。


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