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生命科学×わたしたちの「いのち」 いのちのひとこと構想

「いのち」について考える学びの機会を提供し、いじめや不登校などによる自殺防止にもつなげていきます。そのなかで、子どもたちの生きづらさを見つけ、子どもたち自身が自分のことを知り、夢を見つける力を育てます。「私たちのいのち」を生命科学・いのち…など、多面的に学ぶことで、自己理解と他者理解を深めます。

現在の支援総額

491,500

70%

目標金額は700,000円

支援者数

84

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/09/15に募集を開始し、 84人の支援により 491,500円の資金を集め、 2022/10/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

491,500

70%達成

終了

目標金額700,000

支援者数84

このプロジェクトは、2022/09/15に募集を開始し、 84人の支援により 491,500円の資金を集め、 2022/10/31に募集を終了しました

「いのち」について考える学びの機会を提供し、いじめや不登校などによる自殺防止にもつなげていきます。そのなかで、子どもたちの生きづらさを見つけ、子どもたち自身が自分のことを知り、夢を見つける力を育てます。「私たちのいのち」を生命科学・いのち…など、多面的に学ぶことで、自己理解と他者理解を深めます。

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みなさん、こんばんは。遅い時間の更新、失礼します。うれしい報告なので、皆さんにはいち早くお伝えしたく、こちらでご報告することにしました。ついに始まります!「なんでなんでコンテスト」(ワークショップ編)まだまだプレ始動の試験運用ですが、まずはじめの一歩を踏み出します。発達Leafさん(福岡市)のアロマの勉強会にゲスト講師として参加させていただき、「なんでなんで」のワークショップ(リアル開催)を行います。子どもたちに伝えるためには、まず親御さんにその魅力をお伝えできればと思い、今回は子どもを持つお母さま方と一緒にワークショップを行います。今後、オンライン開催・子ども向けなど、いろんなパターンで企画していきます。どんな「なんでなんで」が出るか・・・今から楽しみです♪このプロジェクト序盤からえがいているこのかたちの「なんでなんでコンテスト」開催に近づけるように、がんばります^^


近況のご報告
2022/11/17 08:00
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みなさん、おはようございます。この時間に活動報告を出すのもなんだか久しぶりです。少しご無沙汰してしまって、ごめんなさい。クラファンプロジェクトが終わってから、公私ともにいろいろありながらも、今回のプロジェクトで起案していた「なんでなんでコンテスト」のスタートに向けてもいろいろと動いていました。そのなかで少し近況をご報告しますね。なんと!発達障害の子どものいる親子さんのアロマでのセルフケアをされている方と12月に「なんでなんでコンテスト」のリアルワークショップを行うことになりました!詳細はもう少し打ち合わせが進んでからご紹介しますが、最初はまず、お母さま方に「なんでなんで」の魅力を知ってもらおうと思っています!次に、来年以降、トーク企画「子どもの教育について語りつくす すみこの部屋」を開催すべく、12月にプレバージョンを実施する予定です。すみこの部屋・すみこの部屋・すみこの部屋・・・(笑)十数年前に私の恩師がYoutubeで「昌子の部屋」といのをやっていまして、そのパロディです(笑)長寿番組「〇子の部屋」のパロディとも言えるかもしれませんが(笑)プレの12月は速読の会社の方をお招きして、速読や記憶術についての「なんでなんで」を、正式バージョン第一弾(2023年1月頃)のゲストはまだ秘密ですが、「ガラスの不思議」について迫る「なんでなんで」を展開する予定です。他にも他にも、先日は北九州のスペースLabo(科学館)に行ったり、昨日は北九州工業大学に行ったり・・・といろいろと模索しています。いずれも「なんでなんでコンテスト」へのヒントやインスピレーションをたくさん得ることができたので、今後の企画に落とし込んでいきたいと思っています。そして!リターンに「支援者限定のZOOMカフェ」が入った支援枠で支援くださった方には、これについても近々ご報告できそうなことがあります!^^その他のリターンのご提供につきましても、現在、提供の準備をしていっているところです。お待たせしてしまい大変恐縮ですが、必ずお届け致しますので、もう少々お待ちいただけましたら幸いです。今後のこのプロジェクトの動向にもぜひ注目いただけたらと思います^^引き続き、よろしくお願いいたします。



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みなさん、おはようございます。ついに今日が最終日となりました。「最終日に何を伝えたいだろう?」と自分に問いました。それはやっぱり「未来につながっていく」ということ。クラファンの終わりがゴールではないということ。これまで私を支えてきてくれたことの大きな大きなひとつは、教え子の存在でした。彼らに「先生」として出会ったこと「先生」として出会った責任「教え子たちに恥じない人でいる・そういう生き方をする」その思いが、どんなにつらいときも支えてくれていました。私自身がお世話になってきた先生方をいつまでも「先生」と慕い、「先生」と呼ぶように、私の教え子にもそういう面があります。まちで遭遇すれば、大人になっていても彼らは私を「西川先生」「すみれ先生」と呼びます。今は海外の子も教えているので、「先生」と呼ばない子もいますが、「大人」として頼ってくれるという意味では、今も昔も変わりません。少し話しは変わりますが、昨日、久しぶりに自分のピアノの演奏を録画しました。母はとても厳しい人なので、大人になって趣味で久しぶりに弾いたときも子どもの頃と変わらず、「左手がうるさい」「右のメロディが走ってる」「音を踏み外してる」・・・などなど・・・^^;幾度となく、耳にタコができるくらい聞いてきたこの言葉、そう酷評されることはわかっているのに、録画した動画をやっぱり一番に母に送ってしまっていました。やっぱりどこかに母(親)に認められたい、ほめてほしい、喜んでほしい・・・その思いが心の奥にずっとずっとあるのだと思います。三つ子の魂百までと言いますが、やはり子どもの頃の出会い・経験はずっとずっと大人になっても残るものだと思います。その子ども時代に、子どもたちと出会う大人としての責任私はそれをしっかり自覚しながらも押しつけがましくならず、ナチュラルにしなやかに子どもたちに伴走していきたいと思っています。以下の写真は、左から2006年3月の小学5年生真ん中は2006年3月に中学を卒業した子の子どもと一緒に(私の子どもではありません^^;)右端は2006年3月に小学校を卒業した子たちとの同窓会となっています。卒業した後もずっとつながり続ける。私の先生方がそうしてくれたように、私も子どもたちとこれからも、そういう関係を築いていきたいを思っています。悪いお知らせのときばかり連絡してくる教え子もいます。でもそれは、「つらいときに頼りたいと思える存在」になれているのかもしれないとも思っています。だとしたら、彼らにとって安心できる存在でありたいと思っています。人生いいときばかりじゃないから、つらいときも悲しいときも楽しいときもうれしいときも、どんな時でもしっかり寄り添える伴走者でいたいと思っています。このプロジェクトをとおして出会う子どもたちともそういう関係を築いていきたいと思っています。これからもお見守り・応援のほど、何卒、よろしくお願いいたします。