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生命科学×わたしたちの「いのち」 いのちのひとこと構想

「いのち」について考える学びの機会を提供し、いじめや不登校などによる自殺防止にもつなげていきます。そのなかで、子どもたちの生きづらさを見つけ、子どもたち自身が自分のことを知り、夢を見つける力を育てます。「私たちのいのち」を生命科学・いのち…など、多面的に学ぶことで、自己理解と他者理解を深めます。

現在の支援総額

491,500

70%

目標金額は700,000円

支援者数

84

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/09/15に募集を開始し、 84人の支援により 491,500円の資金を集め、 2022/10/31に募集を終了しました

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生命科学×わたしたちの「いのち」 いのちのひとこと構想

現在の支援総額

491,500

70%達成

終了

目標金額700,000

支援者数84

このプロジェクトは、2022/09/15に募集を開始し、 84人の支援により 491,500円の資金を集め、 2022/10/31に募集を終了しました

「いのち」について考える学びの機会を提供し、いじめや不登校などによる自殺防止にもつなげていきます。そのなかで、子どもたちの生きづらさを見つけ、子どもたち自身が自分のことを知り、夢を見つける力を育てます。「私たちのいのち」を生命科学・いのち…など、多面的に学ぶことで、自己理解と他者理解を深めます。

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交流会開催♪
2022/09/26 23:27
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みなさん、こんにちは。皆さんに応援いただいているクラウドファンディングプロジェクト「いのちのひとこと構想」様々なご質問や声をいただいていることもあり、急遽、交流会を開催することにしました!題して、「おちゃのまのひとこと」今回のプロジェクトに「いのちのひとこと構想」におちゃのま(みなさん)の声(ひとこと)を届けてほしい!と思い、急遽開催することにしました。既にご支援くださった方も、支援を検討中の方も、そうでない方も、このプロジェクトに関心のある方ならどなたでも参加OKです!開催日程やお申込み方法は以下に記載のとおりです!この間、いろんなところで書いてきましたが、私の思いとして将来的には「みんなのおばあちゃんち」(のようなコミュニティ)をつくりたいという思いがあります。「おばあちゃんちのお茶の間でおしゃべりするように」お茶でも飲みながら、お菓子でも食べながら、みなさんの声をきいていきたい、子どもたちの声をきいていきたい。それを、今回のプロジェクトをとおして出会う皆さんと一緒に始めていけたらうれしいなと思っています。ZOOMのURLはお申込みくださった方に個別にお知らせいたします。皆さまのご参加、お待ちしています。(公式ブログでの記事 https://blog.manabinomake.net/?p=1098)


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みなさん、こんにちは。今日は支援をご検討くださっている方からのご質問にお答えします。今回のプロジェクトには、リターンに「学びの芽育の定期テイスト対策受講権」「学びの芽育の回数券」が入った支援枠があります。それで、こんな質問をいただきました。―――自分には小学生~高校生の子どもがいるわけではないんだけど、ぜひ学びの芽育の良さを伝えたいから受講権や回数券がリターンに入っている枠で支援して、受講権や回数券を友人や兄弟姉妹・親戚(の子ども)などに譲与したいんですが、それって可能ですか??―――結論から言うと、「可能」です!^^もちろん、ご自身にも小学生~高校生の子どもがいるけど、自分の子どもは塾や他の習い事で特に大きな問題はないから、友だちや兄弟姉妹・親戚(の子ども)に譲与したいという場合も可能です。実際に今まで支援くださった方のなかに、「学びの芽育の定期テスト対策受講権回数券を孫に使わせたい」とのことで支援くださった方もいらっしゃいます。特に、家族以外の方に譲与するとなると、信頼関係をもとにしたやり取りになります。なので、支援者様の譲与のお気持ちと受講者様の受講の意向をよく確認したうえで、合意が取れた後に、私も含む三者で思いや感想をシェアできる場をつくりたいと思っています。支援者様・受講者様の思いを丁寧にお伺いしながら ご対応させていただければと思っています。 疑問やご不安のある方は、遠慮なくご連絡いただけましたらおひとりずつお返事させていただきます。皆さまからのお問合せ・応援、お待ちしています^^


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みなさん、こんにちは。プロジェクトが始まって、今日で10日目です。今日は改めて、私がこのプロジェクトに込めた思いを少しご紹介します。―――「うちの子だけなんで〇〇なの?」「うちの子はなんで〇〇もできないの?」「あなたの〇〇する気持ちがわからない!」そんなことを思ったり、子どもに言ったりしたことはありませんか?そのとき、その子どもは「期待に応えられなくてごめんなさい」「〇〇できなくて、ごめんなさい」「私は/ぼくは、なんてダメな子なんだ」そう思っているかもしれません。実は、私は大人になった今でもずっと心の中で「ごめんなさい」と思っています。私の「家族を喜ばせたい」という気持ちは、「大人のご機嫌をとりたい」になってしまっていました。それでも、私は何をしても「親の期待に応えられない子」でした。でも、私自身が、今まさに、自分自身の生きづらさを「自分の生き方」に変えていこうとしています。  子どもたちにも、今、持っている生きづらさを「夢(生き方)を見つける力」に変えてほしい。自分自身が葛藤した過去があって、今なお自分の生き方を貫くために、試行錯誤しているからこそ、生きづらさを抱えている子どもたちの気持ちを痛いほど感じています。だからこそ、そっと寄り添いたいし、寄り添えるんじゃないかなと思っています。子ども達のそういうきっかけを一緒につくっていきたい。その過程を一緒に歩みたい。そう思っています。―――これは、実は、私のブログの抜粋です。詳しくは、こちらのブログ記事をご覧いただければと思います。➡ 「親の期待」 https://blog.manabinomake.net/?p=1061


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みなさん、こんにちは。今日もうれしいご報告です!なんと!現役の大学生(20歳)もこのプロジェクトに賛同・共感してくれて、応援メッセージを寄せてくれました!メッセージを寄せてくれたのは、青山学院大学3年生の宮嶋広樹さん。宮嶋さんは、私のプレゼンをきいたその日・その場でプロジェクトへの支援もしてくださったんです!私が大学生のとき、そんなカッコイイことできたかな??と考えましたが、即答で「できなかった!」と言えてしまいます^^;とてもしっかりしていて、子どもたちのことや未来のことをとても真剣に考えていらっしゃる宮嶋さん。私のプレゼンの後、宮嶋さんからお声掛けくださって、個別にZOOMで子どもたちへの思い・教育への思いをお互いにじっくり話したんです。お互いに共感することが多くて、それで自然と応援メッセージを寄せてくださる話になりました。これをきっかけに、もしかしたら大学生とのコラボなんかもできるかもしれません。今後、打ち合わせしていく予定です。若者も注目・応援する今回のプロジェクト!ぜひ、皆さんのまわりにも広めていただけたらうれしいです^^


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みなさん、こんにちは。お陰さまで順調に支援をいただけておりますこと、皆さまの愛と応援に改めてお礼申し上げます。子ども達を取り巻くこの社会課題を解決するためには、このプロジェクトを必ず成功させて、必ず実現し、いずれは社会全体でこの課題解決に取り組めるように事業化したいと考えています。それで、支援者の皆さまからいただく声も積極的に反映しながら、取り入れながら進めていきたいと思っています。先日、ある支援者様から「『なんで科学なのか?』がちょっとわかりにくい」という声をいただきました。そのお声をいただいて、「確かに、初めて見た人にとってわかりづらい構成かもしれない」と私自身、反省し、その部分を以下のように追記しました。生きづらさを抱えているとき、私自身の経験からもどうしても、物事を客観的・俯瞰的・多面的に見ることって難しくなる気がしています。だからといって、「もっと視野を広げて!」なんて当たり前のことを当たり前に真正面から言っても、なかなか思うようにいかないものではないかと思いますし、「そんなことわかってるよ!(泣)」ってなってしまうこともあるのではないかと思います。正論って、時として人を傷つけることもあると思うんです。だから、正論を真正面から言うのではなく、「楽しみながら」「人の温かさを感じながら」そっと寄り添うように自然と、そういう広い視点を持てるきっかけをつくっていきたいなぁと思っています。同じ思いの仲間と1人でも多くつながっていきたいと思っています。ぜひ、この「いのちのひとこと構想」を皆さんのまわりにも広めていただけませんか?‐ Facebookの投稿 https://www.facebook.com/nishikawa.sumire/posts/2644385459030844