親愛なるご支援者の皆様、こんばんは。お元気でいらっしゃいますか?年末の足の骨折〜入院に加え、ネパールの人々の大らかさも相まって、遅れに遅れてしまいましたが、ついに「ヤクウール×オーガニックコットン」のあったかストールのクラウドファンディングが、審査待ちまで進みました!今回のストールはすでに日本に到着しており、桜の季節までにお届けできる予定です。生地の仕上がりも素晴らしく、今までのことが嘘のように、スムーズに準備が進んでいることが本当に嬉しいです。このストールへの想いこのプロジェクトの第一の目標は、手に取っていただいた皆さまに「喜び」と「幸せ」を感じていただくこと。自然の恵みから生まれたこのストールが、心と体を優しく包み込む存在となりますように。そんな願いと祈りを込めて、このプロジェクトを皆さまにお届けします。クラファンはまだスタート前ですが、ページをご覧いただけますので、ぜひご検討ください。ページはこちらです。また、直接お取引をご希望の方は、表示価格より17%引き(クラウドファンディンの手数料がかからないため)でいたしますので、メッセージでご連絡ください。足の骨折についてのご報告当初、全治3か月と言われた右足、立方骨の骨折ですが、11月18日の骨折以来、1か月と19日の診察で、主治医から「もう来なくていいくらいだ」とお墨付きをいただくほど回復いたしました。改めて、私の手に来る不思議な力、治癒力の効果が自分自身にも使えることを確認できたことに感謝し、ベジタリアン食で骨の接合に良いとされている納豆を主食としたことも良かったと思っています。この手が持つ癒しの力を改めて感じ、京都でのセラピスト活動も順調に再開しました。福岡にもまもなく戻りますので、ぜひこの機会に私の施術をお試しください。15分無料カウンセリングも実施中です!皆さまの応援、ご意見やアドバイスも頂ければ、このプロジェクトの力になります。どうぞよろしくお願いいたします。心からの感謝を込めて。最後までお読みいただきありがとうございます。私の手に宿る癒しの力を信じ、より多くの方々に届けるため、これからも活動を続けてまいります。どうぞ応援をよろしくお願いいたします。Jun Jaya Shanti
いつも見守ってくださる大切なご支援者の皆さまへみなさま、お元気でお過ごしでしょうか?長らくご無沙汰してしまい、大変申し訳ありません。お伝えしたいことがたくさんありすぎて、なかなかご連絡を差し上げるタイミングを掴めずにいました。それでも、これまで温かく見守り続けてくださった皆さまに、心から感謝申し上げます。帰国前のプロジェクトから2年近くが経ちました。たくさんの挑戦と努力をしながら進んできました。その中で皆さまの励ましの応援の心が、どれほど私の背中を押し、支えてくれたか、言葉では言い尽くせません。本当にありがとうございます。現在、私の活動は少しずつ進展を見せています。リピーターの方々の増加や海外からのオファー、ワークショップやリトリートへの参加要請、施術場所提供の打診など、多くの成果を実感できるようになっています。これらはすべて、皆さまの応援、ご支援があったからこそ実現できたものです。ここに、帰国後から今の活動報告をまとめてみました。2023年3月~7月:2度目のプロジェクトの成功と日本での活動再開へ向かう3月、「ヤク×縦糸コットン」のストールプロジェクトが成功。多くの方々のご支援をいただき、帰国後の活動基盤を整えることができました。4月、インドでの3年3ヶ月の活動を終え、福岡に帰国、日本での活動再開施術活動を再開し、7月末まで多くの方々に癒しと治癒を提供しました。5月:4年ぶりの九州ヴィーガンフェスに出店出店帰国3日後に開催された九州ヴィーガンフェスに出店しました。自然派のライフスタイルに興味を持つ方々との繋がりを深めるとともに、施術について直接フィードバックをいただく機会となりました。学び:イベントでの交流を通じて活動を知っていただくきっかけとなり、今もこの時のお客様にご来店をいただいています。更なる挑戦と学び(2023年7月~2024年7月)2023年7月ヴィパッサナー10日間の沈黙の瞑想に参加沈黙と内省の中で得た学びを施術や日常に活かしています。2023年8月山海塾の舞踏ワークショップに参加、身体表現を通じて深い学びを得ました。舞踏の動きや内面的なエネルギーへのアプローチは、私の施術に新たな視点を加えるきっかけとなりました。舞踏を通じて、身体の繊細な動きが持つ治癒力や、内側からのエネルギーの流れを感じ取る力を高めることができました。これにより、施術の際にクライアントのエネルギーをより深く理解し、それに応じた調整を行う技術がさらに磨かれています。阿蘇バイクヘブンファイナルにへ出店 30年の歴史を誇るバイカーイベントのファイナルで、久しぶりの方々と繋がりを深める貴重な機会となりました。ワールドウェルネスウィークエンド2023に参加。ウェルネスチャンピオンバッジを受賞し、活動の幅をさらに広げました。映画出演という新たな挑戦:(2023年11月)福岡48時間フィルムコンテスト出品作品「雨のち夫婦」(我利我利プロ制作)に、前職で使用していた芸名「Natsuki」として、演者出演。前職でのご縁をきっかけに、表現の分野でも新しい挑戦となりました。2023年12月 車中泊で、関西~関東ツアーを実施大阪にて、インドの聖典 ヴェーダンタのワークショップ、京都伏見でのヨーガや禅の研修、北上しながら、近畿や関東、茨城、各地での施術を行いこの手にくる力を知っていただくための輪を広めることができました。初めてのお伊勢参りも経験しました。大耳ネットワークさんとの出会いインドで踊り始めた舞踏。プロフェッショナルが多い日本では、なかなか繋がりが持てず寂しさを感じていました。そんな時に、出会ったミュージシャンに、「夕べ」というイベントがあると教えられ、地元福岡での表現の場を得ることができました。このイベントは、35年の歴史を持つミュージシャンと踊り手によるジャムセッションです。即興で織りなす音と身体表現の融合の中で、私は新たな創造性とエネルギーの流れを体感することができました。舞踏は、前述の山海塾のワークショップで得た学びとも深く繋がりますが、私にとっては施術のエネルギーを導入する上でも非常に有効な方法です。この出会いを通じて、自分の表現と施術の双方に新たな深みが加わりました。このような貴重な場を提供してくださる大耳ネットワークの皆さまに、心から感謝しています。これからも、この学びと経験を自分の活動に活かし続けていきたいと思います。京都での活動と契約セラピストとしての経験 2024年3月~5月京都のタイ古式マッサージ店で契約セラピストとして活動しました。京都は多国籍の人々が訪れる場所であり、インドやタイでの経験を持つ私が「水を得た魚」のように活躍できる場でした。施術を通じて新たな技術やお客様との繋がりを得る貴重な時間となり、たくさんのご予約をいただきました。あまりに忙しくなりすぎて、同僚のセラピストから「これ以上仕事を増やさないでください」と叱られるほどの充実ぶりでした。6月以降、京都で独自の施術スペースを持つことを模索しながら活動を続けました。今もなお、近いうちにまた京都で!という思を胸にしています。タイ・チェンマイでのさらなる研鑽(2024年2月・8月)2024年2月タイ・チェンマイに滞在し、旧知の仲間との修練に加え、オールドメディスンスクールにてフットマッサージなども学びました。また、恩師ピシェット先生の道場を訪れ、感謝の花を捧げ、クラスに参加しました。2024年7月ヴィパッサナー瞑想に再び取り組みました。まず3日間の古い生徒向け沈黙の瞑想に参加し、その後、10日間の沈黙の瞑想を行いました。これらの体験を通じて、マインドフルネスと自己認識を深め、施術にも新たな洞察を加えることができました。8月再びチェンマイを訪れ、ピシェット道場の仲間とタイ古式マッサージの修練、チネイザン(腹部デトックスマッサージ)、トークセン(木槌を使った振動療法)、ハーバルコンプレス(ハーブボールマッサージ)など、さらなる技術を習得しました。 4年ぶりに出会ったクライアント様への施術も行いました。活動の広がりと転機(2024年9月~2025年1月)9月末〜11月初旬 埼玉県新座市にて施術10月、全日本タイマッサージチャンピオンシップ、Nuad Thai for Care部門に出場技術の向上を目指し、さらなる挑戦を続けています。11月初旬 茨城県水戸市「木の家ゲストハウス」に滞在し、施術の場をいただくと共に、ゲストハウスの運営ヘルパーを体験素晴らしいお客様との出会いにも恵まれました。11月 東京都中野区 プールナ食堂さんにて、プロのダンサーの皆様と「舞踏の夕べ」を共同開催プールナ食堂は、インドの伝統料理を無料で提供する食堂。善意の寄付により運営されています。突然の怪我と、治癒力の可能性を確信2024年11月18日京都での活動を終える準備中に右足を骨折全治3ヶ月と診断されましたが、1週間の自宅療養と2週間の入院生活を経て、独自の治癒力を活かし、自己治癒とリハビリに励みました。医師も驚く脅威の回復力1ヶ月後の検診で2/3の骨の接合。回復を達成し、医師を驚かせました。この経験を通じて、自己治癒力の可能性を改めて実感し、今後の施術に活かしています。2024年12月9日退院12月11日、大耳ネットワークの舞踏JAM 夕べ に参加。12月12日 施術開始。 この期間からの学びと経験を活かした新たな施術を提供しています。改めてご報告のために書き出してみた、この1年と9ヶ月。振り返ってみても、本当に挑戦と学びに満ちた時間でした。各地での活動を通じて、多くの方々と交流することで、施術の幅を広げることもできました。また、このたび、久しぶりに新たなプロジェクトを立ち上げることにいたしました。今回のプロジェクトでは、「ヤクウール×オーガニックコットン」のストールをネパールで調達。心を込めてお届けするストールで、皆さまに幸せを感じていただけることを第一の目標にしています。直接、お手にされたいという方には、メッセージで直接ご連絡をいただければ、ご支援額よりプロジェクト手数料を差し引いた金額でお譲りする形で対応させていただきます。この対応は、前回いただいたご要望を基にしたものです。プロジェクトについては、今回より、ALLーin 方式で、終了を待たずに発送する予定です。全ての発送を終えて、残った支援金は、新たな旅や場所での施術環境を整えるための費用に当てます。今年は、これまでの経験や技術を伝える役割も担えるよう成長したいとも考えています。そのための学びや準備費用としても使わせていただきます。 インドで開催した量子エネルギーテクニックのワークショップ今回は、どの場所でも、まず、無料のお試しセッションを行い、本当に施術を受けたい方と繋がるためのツアーを実施する予定です。すでに国内でも開始しておりまして、ご好評をいただいています。もしもご支援者様の街でとご要望でしたら、できる限りお応えしたいので、まずは、ぜひお気軽にお声がけください。また、昨年春の京都での活動を通じて得た手応えを基に、いずれは京都に世界中から仲間を迎え入れられる拠点を築きたいという壮大な夢を描き始めました。「無理」と決めつけず、歩みを止めないことで、夢を少しずつ現実にし、より多くの方々に貢献できる活動を目指します。プロジェクトの詳細は近日中にご報告させていただきます。最後になりますが、これまでのご支援に改めて感謝申し上げるとともに、これからの挑戦への応援もどうかよろしくお願いいたします。 感謝と愛を込めてJun Jaya Shanti
大切なご支援者の皆様こんにちは。お元気でいらっしゃいますか?私が滞在しているさいたまの新座市は、朝の冷え込みが進んできました。ここにきて、はや1ヶ月。私にとっては、とてもたくさんのご支援者様にお越しいただき、感謝感激の毎日です。このような時間を持たせていただけるのも、いつも、全てのつながりと経験に感謝しています。今日は、全てのご支援者の皆様にご報告があります。全日本タイマッサージ大会2024 東京予選 (All Japan Thai Massage Championship 2024) へ、急遽出場することにいたしました! Nuad Thai for Care部門とは?・タイマッサージがタイの無形文化遺産であることを尊重し、技術のみならずタイ文化における礼節を踏まえて健全かつ安全、クライアントとの適切な距離感や敬意を損なわない施術であること。・道具を使うことなく、指、手、前腕、 肘、足、すね、膝など身体のみを使い、タイマッサージの主な構成要素である、エネルギーライン、エネルギーポイント、ストレッチなどを効果的に組み合せた全身への施術であること。その施術はマニュアル的な技術だけに留まることなく、創意工夫があり安全かつ効果的な技術も含みます。・床でのマット施術限定・道具の使用、不可もう一つの部門 Nuad Thai Free Styleとの大きな違いは、トークセンやカッサなどの道具を使用できるかしないかの差です。道具を使った施術の尊さも尊重し、大切にしていますが、源の考えとして、私は、人を癒すための手段で最も素晴らしいのは、やはり人の手、そこから伝わるエネルギーだと考えているので、道具を使わない、古典的な部門を選びました。予選も東京のみの開催だったので、なかなか参加する機会を作れずにいましたが、開催期間に、せっかく関東にいるのだから、出てみては?というお声を多数いただき、一念発起。参加させていただくことにいたしました。予選でファイナリストに残ったら2024年11月30日(土)に開催のセラピーワールド東京2024(東京都立産業貿易センター 浜松町館)で決勝大会があるそうです。結果や順位が全く気にならないと言えば嘘になりますが、出るからには、なんとしても入賞を!と、気張る気持ちよりも、自分が信じて歩んできた道で、やり続けてきたたことを、皆様に見て感じていただく貴重な機会を得たことに感謝しています。大会で、どなたが私の施術を受けるかはわかりませんが、受けていただける方に、心地よく喜んでいただけるように、微睡んでいただけるように、ただただ、喜んで楽しんでやってみます。いつもやっているように。全日本タイマッサージ大会2024東京予選:2024年10月31日(木) 開会式 10:00 施術開始11:00~ 開催会場 東京予選:スクエア荏原 1階イベントホール主催: INJ International Association of Nuad Thai in JapanカテゴリーNuad Thai for CareNuad Thai Free Style競技時間 予選:45分予選大会は、有料(三千円)ですが、見学も可能です。出場カテゴリー、Nuad Thai for Careは、午前11:00~と、12:00~のいずれかです。**********************************大会直前でのエントリーとなりましたが、ただいま、練習モデルで45分の施術を受けてくださる方を募集しています。。条件は、さいたま県新座市栗原のサロンまでお越しいただける方。単なる練習ではなく、お体の状態の合わせて、治癒を即すことを考えた施術をさせていただきます。ご支援者様はからは、お代はいただきません。ご支援者様の大切なご家族やお友達の場合もご相談ください。27日28日29日 日中に1名(時間未定)30日 18:00~1名お申し込み、質問、などはTel. 07091581843いつも、直前のご案内になってしまいまして、もう少し早くこのようなご案内ができれば、もっと役立てていただけるのでは?と思い反省もいたしております。日々、更新して私の手に来る力をより多くの人々の治癒にお役立ていただけるように、こういうご案内の苦手も克服してまいりたいと思っておりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。全てのつながりと経験に感謝します。Shanti Shanti Shanti
連続投稿を失礼いたします。明日、23日は、プールナ食堂東京都中野区上高田で、朝からピュアベジタリアンのインド料理のお手伝いをいたします。どなたでも任意の寄付、または無料でお食事ができます。ぜひ、お立ち寄りください。13:00〜17:00までオープン。私は15時ごろまでいる予定です。プールナ食堂はインドの古来の教え、ヴェーダンタのお勉強会でたまたま隣り合った方が月に数回運営されているインド伝統の教えにそった食堂。コンセプトは・・プールナ食堂のコンセプトはインドのお寺の食堂です。貧しい人も豊かな人も等しく同じものを食べられる場所。そして、人に与えることができる場所。日本でも、給食しか食べられない子どもや、餓死する方がいる時代です。そして、困っているのは子どもだけではないから。ここで、おなかだけでも満たしていってもらえれば嬉しいです。食事の与えることをアンナダーナンといいます。そのために寄付をすることもアンナダーナンと呼ばれます。食べ物を分かち合う子ども食堂・誰でも食堂プールナ食堂は、すべての人、貧しい人も、丁寧な食事を無料で食べられる、子ども食堂・誰でも食堂というスタイルで食事を提供しています。インドには【寄付で運営される無料の食堂】が無数にあり、それに習いプールナ食堂も活動しています。食べ物を分かち合うという人類のピュアなこころ…それには、寄付をする個人や企業のお金のサポートで成り立っています。捧げもののお料理を提供する準備をするために、お手伝いに行く私も以下のインドの伝統的な作法を守ります。朝、シャワーを浴びて、身を清める動物性食品を使わない味見をしない出来たお料理を最初に神棚に捧げるそうやって、料理される心のこもったお料理。確実にお食事いただき、また、足りないこと、作りすぎの無駄がないように、ご予約をいただけると大変助かると、主催者の「しょうたろうさん」より。詳しくは以下のリンクをどうぞ。プールナ食堂のご案内ご来店のご支援者様はどうぞ一言声をかけてください。または、明日のためのご予約時に、JUNの支援者だと一言添えていただけると、しょうたろうさんがお伝えくださると思うので、お会いしたことがない方にも気づきやすく、確実にご挨拶できます。他の日にもオープンされているので、明日が無理でもぜひ一度食べてみてください。全てのつながりと経験に感謝します。Shanti Shanti Shanti





