日本の伝統文化を受け継ぐ、志ある職人の“ドキュメンタリー映画”を作りたい

日本の伝統職人たちを追ったドキュメンタリー映画「剣・TSURUGI」 刀鍛冶・江戸小紋型彫・西陣織爪掻き本綴織・藍染丸亀団扇職人・畳職人・麻師、和の伝統文化を受け継ぐ日ノ本の6人の職人たちに密着した映画を制作しています。職人たちの生き方を通して、美しく奥深く日本の調和を世界に発信するプロジェクト。

現在の支援総額

1,602,000

106%

目標金額は1,500,000円

支援者数

203

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/09/26に募集を開始し、 203人の支援により 1,602,000円の資金を集め、 2022/10/28に募集を終了しました

日本の伝統文化を受け継ぐ、志ある職人の“ドキュメンタリー映画”を作りたい

現在の支援総額

1,602,000

106%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数203

このプロジェクトは、2022/09/26に募集を開始し、 203人の支援により 1,602,000円の資金を集め、 2022/10/28に募集を終了しました

日本の伝統職人たちを追ったドキュメンタリー映画「剣・TSURUGI」 刀鍛冶・江戸小紋型彫・西陣織爪掻き本綴織・藍染丸亀団扇職人・畳職人・麻師、和の伝統文化を受け継ぐ日ノ本の6人の職人たちに密着した映画を制作しています。職人たちの生き方を通して、美しく奥深く日本の調和を世界に発信するプロジェクト。

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この度ご縁をいただき、滋賀県の日吉大社様にて《映画『日ノ本職人衆・剣〜TSURUGI〜』関係者試写会》《剣と向き合う会》を開催させていただくこととなりました!正式参拝では、『剣の舞』を奉納させていただきます。【イベント概要】《映画『日ノ本職人衆・剣〜TSURUGI〜』関係者試写会》《剣と向き合う会》《『剣の舞』奉納》in 日吉大社⽇時:令和 7 年 4 ⽉ 19 ⽇(⼟) ・20 ⽇(⽇)場所:⽇吉⼤社境内 ⽇吉会館 ※⽇吉⼤社境内駐⾞場有(滋賀県大津市坂本5丁目1−1) 定員:各日 17名参加費:剣と向き合う会 2000円  昼⾷代別途 1000円映画応援会員料 2,000円〜※正式参拝からご参加の⽅は⽟串料も別途ご⽤意ください。※映画応援会員については下記に記載しております。お申し込み方法:こちらの申し込みフォームよりお申し込みください。https://hinomoto419.peatix.com/お⽀払い⽅法:当⽇、会場にて現⾦でのお⽀払いをお願いします。《タイムスケジュール》10:00 受付(日吉会館)10:30 正式参拝(19 ⽇ 東本宮・20 ⽇ ⻄本宮)剣の舞奉納11:30 昼⾷(日吉会館)12:30 映画試写会14:30 監督と職⼈のトーク15:00 剣と向き合う会16:30 終了※正式参拝が 19 ⽇は東本宮、20 ⽇は⻄本宮になる以外は両⽇同じ内容です。------⽇本における特筆すべき調和の⽂化として、"神仏習合"があります。およそ2100年前より⽐叡⼭の麓に鎮座する⽇吉⼤社は、全国3800余の⽇吉・⽇枝・⼭王神社の総本宮です。また、この地が京の都の表⻤⾨にあたることから、都の魔除・災難除を祈る神社として、さらに伝教⼤師が⽐叡⼭に延暦寺を開かれてよりは天台宗の護法神として崇敬されてきました。明治時代以前は神仏習合は⼀般的な⽂化でしたが、その中でも⽇吉⼤社は本殿の下に下殿(げでん)という部屋が設けられ、そこに仏像や仏画を祀り、僧侶の⽅が仏事を営んでいたそうです。明治以降の神仏分離により仏像などはなくなったものの、⻄本宮の下殿は特別祈祷所として今でも活⽤されていて、神仏習合の息吹が感じられる空間となっています。この度、⽇ノ本プロジェクトでは、⽇吉⼤社境内の⽇吉会館にて「剣と向き合う会」を開催させていただくことになりました。「剣と向き合う会」とは、宝剣鍛冶 根津光啓が⽣み出した剣を実際に⼿に取っていただき、⾃分⾃⾝と向き合っていただく会です。今回⼿に取っていただくのは、ドキュメンタリー映画『⽇ノ本職⼈衆 剣〜TSURUGI〜』の中で製作した【和雲(にぎくも)】という名前の剣です。⽇本⼑の中でも、剣は特に古来より祈りに活⽤するために作られてきました。この【和雲】は、調和というテーマのもと、刃⻑三尺(90cm)の剣として⽣まれてきました。剣と向き合う会では【和雲】製作にまつわるお話の後、⼀⼈⼀⼈実際に剣を⼿に取っていただきます。また、併せて、⽇吉⼤社正式参拝と剣の舞の奉納をさせていただきます。さらに、同⽇開催の公開前関係者試写会にて、ドキュメンタリー映画『⽇ノ本職⼈衆 剣〜TSURUGI〜』を御鑑賞いただけます。ドキュメンタリー映画『⽇ノ本職⼈衆 剣〜TSURUGI〜』は、分野の異なる⼿仕事の職⼈達の姿を追ったドキュメンタリー映画です。職⼈達の仕事⾵景を追いつつ、特にその精神的な部分にフォーカスして、⽇本⼈の魂を⿎舞する内容となっています。そして、【調和】というのがこの映画の重要なキーワードとして登場します。神仏習合という調和の⽂化が⾊濃く残る⽇吉⼤社で、この映画の中に描かれている調和の精神を感じ取っていただければ幸甚です。------《日ノ本職人衆・剣の関係者試写会の開催》ドキュメンタリー映画の製作を行ったアメノウズメです。わたしたちは芸能と創造を使命とするクリエイティブスタジオです。自主制作からはじまった本映画は現在、劇場公開を目指して挑戦を続けております。これまで多くの皆様にご支援頂きながら4年に渡り制作を続けてきましたが、本年お陰様でようやく一本の映画を完成させることができました。これまで各地で開催した試写会では、映画の制作に関わってくださった関係者向けに、完成のご報告と感謝の旨をお伝えするべくゆかりの土地で実施しておりました。映画はまだ一般公開前のため、関係者にしかお見せすることができないのですが、そんな中、映画をみたいと言って頂ける多くの方の声を頂き、それに応えるためのなにかできないかと考え新たに枠組みをつくりました。〜アメノウズメ賛助会員〜映画の応援会員に入会頂くことで、皆様を関係者として特別に映画の試写会にご招待するという仕組みです。基本料金として2000円のスタータープランにお申し込みいただくことで映画の試写会にご参加頂けます。応援会員の詳細メニューにつきましては、追って詳細ご連絡いたしますが、入会受付は当日現場で行いますので、事前での申し込みは不要になります。賛助会員として映画のスポンサーになって応援して頂くことで、皆様を関係者の一員として当日お迎えしたいと考えております。素晴らしい時をご一緒できるようスタッフ一同準備を進めて参ります。皆様と会場でお会いできることを楽しみにしております。アメノウズメ【共催】アメノウズメ日ノ本プロジェクトお問い合わせ:hinomotoproject@gmail.com


皆様こんにちは!まだまだ寒いですが、徐々に春の気配も近づいてきましたね♪(^ ^)本日は試写会開催のご案内です!この度、NPO法人エルブさんにご協力をいただき、大阪にて映画の特別試写会を開催していただくことになりました!詳細はこちらになります↓(^ ^)●●●●●●✳︎ 春 エルブサミット vol.2 ✳︎2025年3月16日(日)開催!《トークテーマ》“モノづくりに宿る、見えないもの”職人の手仕事 × 土の塗材 Habitat伝統技術と自然素材に共通するものとは?ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー《モノづくりの現場では、手を動かし、素材に触れながら何かを生み出していきます。》職人の技術の奥には、長い歴史の中で受け継がれてきた日本人の「精神性」が宿っています。一方で、エルブの土の塗材 Habitat(ハビタット)もまた、ただの塗料ではなく、菌や微生物が生きる「土」そのものです。目には見えないけれど、確かにそこに息づくものと向き合いながら、空間をつくっていきます。このイベントでは、職人の技と土の素材、異なるようでいて「ナニカが持続するものづくり」に共通する感覚をテーマに、映画とトークを通して探っていきます。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー《ドキュメンタリー映画 『日ノ本職人衆 剣〜TSURUGI〜』 の公開前プライベート試写に特別ご招待!》映画を観てから、みんなでトーク!『日ノ本職人衆 剣〜TSURUGI〜』は、職人たちの手仕事を追ったドキュメンタリー映画です。彼らが手を動かすとき、そこには 受け継がれてきた技と精神 が宿り、ただ「つくる」のではなく、「生き続けるもの」を生み出しています。職人たちは、他人に左右されず、ひたすら自分を信じて技を磨き続ける。その姿は静かだけれど、力強く、観るだけで心に響きます。映画の制作にも数年をかけ、職人の息づかいやその場の空気まで映像に閉じ込めた作品です。この映画を通して、「モノに触れること」の本当の意味を考えてみませんか?日ノ本映画 公式サイト予告編トレーラームービーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー《土の塗材 Habitatって?》エルブでは、「持続するモノづくり」をテーマに、株式会社Add Wallと共同で、土の塗材「Habitat」を開発しています。この塗材の中には、目には見えないけれど確かに存在する 菌や微生物 が息づいています。彼らは、地球のあらゆる場所で 土を分解し、循環させ、持続する環境をつくり続けてきた存在 です。Habitatを室内空間に塗ることで、自然の営みを、暮らしの場にもたらします。童心に帰るように、「土と遊ぶ感覚」で体験するワークショップの場を大切にしています。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー《イベント概要》・日時:2025年3月16日(日)・場所:NPO法人エルブ Cefe HERBE(旧泉北すえむら資料館1F)堺市南区若松台2丁5 大蓮公園内・駐車場:大蓮公園内のタイムズ駐車場をご利用ください(1時間200円/1時間割引有)・定員:各回約15名・参加費:2,000円(ホーリーバジルティ付き)※映画の視聴料は参加費代金に含まれておりません。本プロジェクトでは映画の劇場公開を目指し現在寄付を募っております。皆様のご支援どうぞよろしくお願いいたします。・お支払い方法:当日、会場にて現金でのお支払いをお願いします。Cafe HERBEでの飲食もご用意しております。別途ご注文いただけます。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー《タイムスケジュール》●午前の部・9:30 オープン・10:00 試写会1回目・12:15 監督トーク・13:00 「モノづくりの感覚についてのトークイベント」(皆んなで語り合う時間)●午後の部・13:00 「モノづくりの感覚についてのトークイベント」(午後の部参加者もここから参加可能)・14:00 試写会2回目・16:15 監督トークーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー《参加方法》お申し込みフォームよりお申し込みください。チケットは午前の部・午後の部のいずれかを選択できます。午後の部は13:00からのトークイベントから参加可能です。映画を観た後は、監督とのトークセッションも予定しています。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー《映画の寄付のお願い》『日ノ本職人衆 剣〜TSURUGI〜』は、多くの方々の応援によって成り立つ自主制作映画です。参加費には視聴費は含まれておりません。会場にお賽銭箱をご用意しておりますので、応援の気持ちをお預けいただけると嬉しいです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー《このイベントに込めた想い》NPO法人エルブは、これからの時代に向けて、人とのつながりを大事にしながらもひとりひとりが自分の意思で自然と向き合い、自分の感覚を信じて生きる力を応援しています。モノづくりを通して、目には見えない「何か」に触れ、考え、つながる時間を一緒に作りませんか?ぜひ気軽にご参加ください!主催:NPO法人エルブ


皆さま、こんにちは!おかげさまで6/30・7/28と、東京三鷹での関係者試写会を無事開催することができました!今後は、映画の劇場公開や海外展開なども目指しながら、まずはクラウドファンディングで当初からご支援いただいた方々に、映画完成の試写の場とご縁をつくりに参りたいと思います。第一段として、9月19(木)に愛知県一宮にある【エコ建築考房】さんのご協力のもと、地方関係者試写会を開催することになりました。今回は、《剣と向き合う会》と
職人・アーティストによる物販も、試写会と併せて開催します!剣と向き合う会は、映画のテーマである【調和】をイメージし『自分自身を生きる覚悟の象徴』として刀鍛冶が制作し生み出された剣【和雲-にぎくも-】を
お一人ずつ手に持って静かに剣を感じご自身と繋がるトキを過ごして頂ける体験会となります。物販コーナーは、映画の中で紹介されている香川県から藍染め丸亀うちわ職人のうちわや手ぬぐい、Tシャツや小物など。
また映画の中でコラボ作品として作られた《啓蟄の杯》をデザインした、宮城鷗琉さんのトートバックやポストカードを販売します。詳細・お申し込みはこちら♪(^ ^)↓https://hinomotosyokunin.hp.peraichi.com/movie240919お近くの皆さま、完成した映画を観たい・参加したいという皆さま、ぜひお越しくださいませ。☀︎当日、朝10時から木暮らし市場一宮市マルシェも同会場で開催しています!

美味しい釜焼きピザや、無添加のお弁当が食べられるので是非こちらもお楽しみください!(^^)https://www.instagram.com/kigurashiichiba?igsh=M3RobndwOTFmcHlw皆さまにお会いできるのをスタッフ一同楽しみにしています!(^^)日ノ本プロジェクトスタッフ一同




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