日本の伝統文化を受け継ぐ、志ある職人の“ドキュメンタリー映画”を作りたい

日本の伝統職人たちを追ったドキュメンタリー映画「剣・TSURUGI」 刀鍛冶・江戸小紋型彫・西陣織爪掻き本綴織・藍染丸亀団扇職人・畳職人・麻師、和の伝統文化を受け継ぐ日ノ本の6人の職人たちに密着した映画を制作しています。職人たちの生き方を通して、美しく奥深く日本の調和を世界に発信するプロジェクト。

現在の支援総額

1,602,000

106%

目標金額は1,500,000円

支援者数

203

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/09/26に募集を開始し、 203人の支援により 1,602,000円の資金を集め、 2022/10/28に募集を終了しました

日本の伝統文化を受け継ぐ、志ある職人の“ドキュメンタリー映画”を作りたい

現在の支援総額

1,602,000

106%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数203

このプロジェクトは、2022/09/26に募集を開始し、 203人の支援により 1,602,000円の資金を集め、 2022/10/28に募集を終了しました

日本の伝統職人たちを追ったドキュメンタリー映画「剣・TSURUGI」 刀鍛冶・江戸小紋型彫・西陣織爪掻き本綴織・藍染丸亀団扇職人・畳職人・麻師、和の伝統文化を受け継ぐ日ノ本の6人の職人たちに密着した映画を制作しています。職人たちの生き方を通して、美しく奥深く日本の調和を世界に発信するプロジェクト。

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日本に1軒だけ
2022/10/07 18:20

現在伊勢で撮影中です!伊勢型紙の紙は和紙に柿渋を塗り、それを重ねて作られるものです。現在日本に1軒しか残っていません。江戸小紋の型彫り職人である高井さんが見て、感じたものは??→映画が楽しみです。日本のものづくりは、製造方法が分かっていても、機械で再現できないものがあります。職人にしか感じられない【何か】です。


いざ三重へ!
2022/10/06 09:14

職人のルーツをさがしに!今日から江戸小紋型彫り職人の高井さんの撮影のため伊勢へ向かっています。高井さんは三重出身です。伊勢型紙の彫り師の家で生まれ育ち、一度は職人から離れ、別の仕事に就きました。しかし、伊勢型紙の彫り師の高齢化や現状を知り、再び職人となりました。今回のプロジェクトの発起人でもある高井さん。ふるさとで何を感じ、想うのか。楽しみにしています。


映画の予告動画を見ていただき、小学校から授業をしてほしいというリクエストをいただきました。第一回目は江戸型彫りの高井さんです。学校からのリクエストは、職人としての生き方や想いを熱く語ってほしいということでした。子どもたちに職人の生き方がどう映るのか今から楽しみです。映画が完成したら、海外はもちろん、国内の子どもたちにも観てもらいたいと思っています。


本藍染の丸亀団扇
2022/10/05 10:29

今回のクラウドファンディングに参加している本藍染と丸亀団扇を作る職人。香川のtonbiiiさん。竹害という環境問題にも取り組まれています。日本の自然素材を使うことで、自然と共生する昔ながらの生活。日本の物作りは、環境にも、人にも優しい。写真は返礼品にもなっている団扇。そして2枚目は日ノ本スタッフの洋服を藍染めしてもらいました。藍染することで、汚れは目立たなくなり、糸も生地も丈夫になるということです。JAPAN BLUEにみなさんも染まってみませんか?



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