公開URLは、こちらになります。https://soundcloud.com/thousand-games/sets/questerhttps://twitter.com/1000games_pr/status/1571910471007207425レトロなゲームミュージックが好きな方にシェアしていただけると嬉しいです。●サウンド担当は、新保茂行さんです。長年サウンドクリエイターとしていくつかのゲーム会社を経て、現在はフリー。主な担当タイトルは、「スーパーヒーロー作戦」シリーズ「マジカルファンタジスタ」シリーズ「ガールズユニオン」「武装少女 (Gree版)」などです。加藤ヒロノリさんが監修した「ソード・ワールド mobile」でもサウンドを担当しました。今回は、PC-8801のFM音源を再現して欲しいという変わった依頼でしたが、二つ返事で引き受けてくれました。わたしにとって、数少ない戦友の一人です。
探索ゲームをプレイしたことがない方にも、たくさん遊んでいただけました。想定以上の好評価で、ゲームとしての可能性を感じます。ネットニュースの取材も幾つか入りましたので、今後の掲載が期待されます。もちろん反省点もたくさんあります。今の気持ちを忘れないうちに反省会を行い、今後の方針を決定します。追伸4Gamer.netのインタビュー記事は熱いので、是非読んで欲しいです。なんと! 朝の4時に確認原稿を送ってくれました。よっぽど『QUESTER』に期待してくれているのだなと、胸が熱くなりました。
東京ゲームショウも3日目に入り、一般日です。専門学校生も多く、幅広い年齢層の方にプレイして頂けました。日本語版にも関わらず、海外の方にも興味を持っていただけたのも印象的です。思わず、握手を求めてくる位に興奮した海外ゲーマーさんがいらっしゃいました。『どこでもいっしょ』シリーズを手がけたトロチチがブースに遊びに来てくれました。 「よく作ったねえ、これ♪」 8bit時代のコンテンツが大好きな南治さんも『QUESTER』を楽しんでくれました。 夢幻の心臓っぽいの一言で、マップシステムを理解してくれるところが、さすがです。
忍者増田さんは、PCゲーム雑誌『ログイン』編集部に6年間在籍していたライターさんです。『ウィザードリィ』を扱った『WIZでござるよ』を長年ご担当されていました。今回は、コンセプトガイドブックに掲載する【ゲームプレイ日記】を担当して頂きます。パソコンゲーム雑誌や攻略本を手にした時のワクワクを再現したい!そのために是非、執筆して頂きたかったライターさんです。『QUESTER』では、どんな記事を書いてくれるのか? 自分も楽しみです。
昨日(9月15日)から【TOKYO GAME SHOW2022】への出展が始まり、多くの方にご試遊いただきました。複数のニュースサイトからのインタビュー取材もありました。残り3日あります。引き続き『QUESTER』の魅力を、丁寧に伝えていきたいと考えております。