本日(12/15)の富山新聞の地域ニュースに大きく載せていただきました。事前の話で、「今、議会で忙しいからあまり大きく載せられないよ」と言われていたのに、見てびっくりです!!!。こんなに大きく載せていただいて大変恐縮です。富山新聞様、どうもありがとうございました。残り5日間と僅かになりましたが、最後まで応援よろしくお願いします。






現在の支援総額
1,081,000円
目標金額は800,000円
支援者数
77人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2022/11/25に募集を開始し、 77人の支援により 1,081,000円の資金を集め、 2022/12/20に募集を終了しました






現在の支援総額
1,081,000円
135%達成
目標金額800,000円
支援者数77人
このプロジェクトは、2022/11/25に募集を開始し、 77人の支援により 1,081,000円の資金を集め、 2022/12/20に募集を終了しました
本日(12/15)の富山新聞の地域ニュースに大きく載せていただきました。事前の話で、「今、議会で忙しいからあまり大きく載せられないよ」と言われていたのに、見てびっくりです!!!。こんなに大きく載せていただいて大変恐縮です。富山新聞様、どうもありがとうございました。残り5日間と僅かになりましたが、最後まで応援よろしくお願いします。
11月終わりから、カフェで使うテーブルの製作を進めています。散居村の景観を構成する大事な要素に「屋敷林」があります。屋敷林は、昔、この地域特有の南西からの強風を防いだり、落ち葉や枝を燃料にしたり、家の材料にしたり、とても大切なものでした。ところが現在は、このような用途が不要となり、どんどん伐採されています。このテーブルの材料は、今年春の大風で倒れた屋敷林だった松をもらってきました。当初、薪ストーブの薪として使用するつもりでしたが、とても大きな木でしたので、この厄介者となった屋敷林で何か素敵なものを作れないかと思い、古民家ドックカフェのシンボルとなるようなテーブルにしようと考えました。丸太を半分に割って、それぞれ違う雰囲気の2つの兄弟テーブルにします。途中で折れてしまった松の木を切り倒し、半分に切りました。中心になって制作してくれているのは、Iターンしてきた移住の先輩、彫刻家の嶋田さんです。とても気さくな方ですが、腕は一流です。仕事が乗ってくると、テーブル作りというより、まるで木彫を作っているようで、不思議なテーブルが出来つつあります。こんな散居村の風景の中で、作業しています。これらのテーブルにも、ぜひ会いに来てください。詳しい製作工程は、そらもようのホームページに掲載予定です。
11月25日に公開してから、短期間にも関わらずたくさんのご支援をいただきました。本当にありがとうございます。正直、ここまでご支援を頂けるとは思っていませんでしたので、すごく勇気をもらいました。残り6日となりましたが、できるだけ思いを伝えられればと思いますので、よろしくお願いします。富山は寒くなってきました。今日は雪混じりの強風です。薪ストーブが活躍中です。
CAMPFIREは、「好きな地域を応援する」というふるさと納税の本質に立ち返ります。
事業の取組や背景、関わる職員たちの想いを形にし、集まった支援金の使いみち、まちのビジョンやミッションを
明確にして、地域の魅力や地場産業を掘り起こして健全なふるさと納税を再構築していきます。
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