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「生」KOBE Wine DRESSING事業の継続をご支援ください!

KOBE Wine DRESSINGの生バージョンが完成して発売後、これまでのユーザー様のご支持を得て、この度のプロジェクトは2日間を待たずに目標達成することができました。本当に有難うございます。ネクストゴールに向かって突き進みますのでどうか更なるご支援をよろしくお願いいたします!

現在の支援総額

776,400

258%

目標金額は300,000円

支援者数

52

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/04/13に募集を開始し、 52人の支援により 776,400円の資金を集め、 2023/04/30に募集を終了しました

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「生」KOBE Wine DRESSING事業の継続をご支援ください!

現在の支援総額

776,400

258%達成

終了

目標金額300,000

支援者数52

このプロジェクトは、2023/04/13に募集を開始し、 52人の支援により 776,400円の資金を集め、 2023/04/30に募集を終了しました

KOBE Wine DRESSINGの生バージョンが完成して発売後、これまでのユーザー様のご支持を得て、この度のプロジェクトは2日間を待たずに目標達成することができました。本当に有難うございます。ネクストゴールに向かって突き進みますのでどうか更なるご支援をよろしくお願いいたします!

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はじめに・ご挨拶

皆様こんにちわ。神戸三宮にある「神戸旬膳K's Kitchen」のオーナーシェフ川本賀久です。

お店の詳細はどうぞこちらのオフィシャルホームページをご覧くださいませ。

三宮のイタリアン、神戸旬膳k's kitchen。誕生日に人気【公式】 (kobe-ks-kitchen.jp) 

また実際にご利用いただいたお客様のお声をご覧になりたい方はこちらへどうぞ

👉https://g.page/r/CaSqvjznRUlgEB0/review

Googleマイビジネスのクチコミ欄に69件のクチコミを頂戴し有難い事に★★★★☆(4.7)を頂戴しております。


この度のプロジェクトを始めるにあたり、久しぶりのプロジェクトという事もありKOBE Wine DRESSING1ロット製造に必要な最低経費である30万円を目標に掲げましたが、達成できるのか非常に大きな不安を抱えながらも思いを込めて立ち上げました。

するとなんと、たった2日間の経過を待たずに目標額をクリアしてしまいました。しかもその時目標額である30万円を突破させてくださった瞬間の支援者様が直接お店にまで来られてその旨を伝えてくださるとともに、新たに現在販売している

KOBE  Wine DRESSINGを購入してくださったのです。

またご支援を賜りました方々からは、これまた多数の応援メッセージを投稿いただき、その内容を目にした時には思わず号泣してしまいました。

経営は極めて苦しいが、こんなにも私のやることを応援して下さる方がいらっしゃる。なんて有難い事なんだ。

きっとこれは私自身の意思のみならず、もっと大いなる何かに私は導かれているのかもしれないと思うようになり極めて大きな勇気を皆様から頂きました。

当初は、せっかくここまで継続してきたドレッシング事業だから資金はないが何とか継続させてもらえないだろうか?というような、どちらかと言えばやや及び腰のミニマムな思いだけを持って、最低限必要な経費を目標金額に定めてスタートをいたしましたが、多数の支援者様の温かいお気持ちやご意見を賜り思い切って次のステップ「ネクストゴール」に向かって邁進する決意を新たにいたしました。

ドレッシングの製造再開は決定し、現在そのスケジューリングを工場とも行っているところです。

私の「ネクストゴール」は、頂けた多数のご支援にお応えしてさらに飛躍するためレストラン店舗に新たにスタッフを1名採用する事です!

と聞いて「なぁーんだ、そんなちっぽけな事か」と多くの方が思われたのではないでしょうか。

しかし、スタッフ1名を採用してお店を運営するという事は一般的に認識されている10倍は大変な事なんです。

まず採用に至るまでの経緯だけを考えても、飲食店はコロナ禍によって多くの人材を解雇せざるを得ない状況に追い込まれたことから、これを契機にこの業界から離れ全く異ジャンルの業界へ転職して行った方々がどれほど多くいたでしょうか。それを今更また飲食業界に戻ろうと考える人は少なくなってしまっています。もしそのような方がいらっしゃったとしても、業界あげて人材不足人員不足に陥っている中、有力な媒体に募集広告を打つだけでも1か月最低10万円以上がかかります。

これが3カ月募集を続けてみて、幸運な事に1名採用に至ったとしましょう。その時点で30万円の経費がすでに掛かっているわけです。

そしてその採用した1名が、幸運にもよく頑張る良い人材であったとしましょう。素直に指導を受けて頑張ってくれたおかげで幸運にも3カ月後にはそのスタッフの人件費を支払っても何とか赤字にならなくなったとしましょう。ここまでくればかなりいい感じのお店になっていますね。でもざっくりとスタッフのお給料が月20万円と換算してもその時点で60万円の経費が掛かっているわけで、採用から3カ月で少なくとも90万円のゆとりがないと損益分岐点に到達すらできないという事なのです。

こういう経費が掛かるのは当然としても、それを認識していただける方はおそらく経営者の立場にある方だけなのではないでしょうか?

スタッフ一人いればあのお客様をお断りせずに済んだのに。スタッフ一人いればあの時お客様をそんなにお待たせせずに良いサービスができたのにと思わない日は一日もありません。が、こういった事情で中々そのハードルを越えていくことが簡単ではないことを知っていただきたかったのであえてこんな内情をお話しさせていただきました。


しかし、今神戸旬膳K's Kitchenは飛躍のタイミングを迎えています。このタイミングでスタッフの採用を可能にすることができれば、必ずや3か月後には想定以上の結果を生み出せる自信も湧いてまいりました。すべて今回のプロジェクトをご支援いただけた皆様のおかげであり、皆様から大いなる勇気をいただいたからに他ならないのです。

実はその思いを実現するためのビジネスビジョンが具体的に構築されたものを所持しています。今ここではお話しできませんが、ご支援いただけました方々の中でもし万が一そのような事にご興味がある方には直接私の作った拙い物ではありますがパワーポイントでご説明もさせていただきたいと思います。

どうか皆様、神戸旬膳K's Kitchenの未来を切り開くお力添えを何卒ご支援賜りますようよろしくお願い申し上げます。

そして是非一緒に未来が大きく切り開かれていく瞬間の観測者となっていただきたいと思っています。

プロジェクト終了まであと1週間。この1週間にすべてをかけて前進してまいります事をここでお約束いたします。


【本プロジェクトを立ち上げたすべての経緯について】

私は5年前の2018年4月にこのレストランを17年ぶりに再開し、2年の赤字期間を経てようやく3年目には黒字化を果たしました。

そう思ったつかの間、始まったのがコロナ禍でした。正直協力金だけでは賄えず借金も800万円も増えました。しかし、後に引くという選択肢はもう私には残されていません。前を向いてより明るい未来を構築するため、コロナ禍に入ってYoutubeを始めました。そしてお店の営業ができない日々を少しでも将来的に収入源を構築するため外販商品としてオリジナルソースである「KOBE Wine DRESSING」を造りました。その際一度このCAMPFIREを利用させていただき30万円ほどのご支援を賜り、お陰様で大変ご好評をいただきました。

しかし、その仕上がりに満足しきれなかった私は更にバージョンアップした、味わい風味と安全性を両立させた完全な生ドレッシングの開発に取り組み、昨年の春初めて「生KOBE Wine DRESSING」を完成発売に踏み切りました。

私のドレッシングは神戸ワイン白辛口セレクトを11%配合したとても贅沢なドレッシングですが、使用している神戸ワインの神戸ワイナリー様より商標登録であるロゴの使用許可もいただき公認商品とすることにも成功しました。

そして現在も販売を継続しておりますが、次回の生産しなくてはならない日程(賞味期限が5月に迫っているため)が迫ってきており、次回生産の段取りを組まなくてはならないタイミングですが、昨年来3月にまん延防止等重点措置の解除依頼1年間、お店の客足の回復には大変苦慮いたしました。正直ご年配層のお客様の内一定数のお客様は外食自体を完全に控えるようになられたようです。そこで新規顧客の獲得にSNS発信やSNS広告などを通じて孤軍奮闘してまいりました結果、ようやく昨年暮れあたりから回復の傾向を如実に示し始めてまいりましたが、一方でそれまでのマイナスの累積は小規模な個人事業としては壊滅的に大きく、せっかくの回復分が全て過去の補填に吸い取られてしまうという状況が現在まで続き、新たな製造費用を捻出できないという現状に至っております。

こうした経緯の中、このドレッシング事業から敵前逃亡して撤退するのか、最後のチャンスと思い一縷の希望の可能性を膨らませることにチャレンジするのか、まさに分岐点に立たされました。

そんな状況で珍しく思い悩む日々を過ごしていたところ、日本政策金融公庫の担当者から、東京の食料品を専門に取り扱う複数店舗をお持ちの会社様のビジネスマッチングの商談会が東京で開かれる旨の連絡を頂き、まさにその会社様の求めるイメージに川本さんの作られているドレッシングはぴったりマッチするのではないかとのご提案を頂いたのです。

このタイミングで喉から手が出るほど欲しい新たな販路の拡大チャンスが目の前にやってきました。

もちろん、商談会ですからその結果成立しなければ取り扱いもないわけですが、中身には自身を持っており、また取り扱ってまいりました。ご利用者の方々からは数多く絶賛のご好評もいただいている商品です。ただ、より多くの方々に興味を持っていただいたり、手に取って実際に使用していただく機会はめったに得られるものではなく、このタイミングでこのお話をいただけた事を天の声と私は解釈いたしました。

今月4月20日に開店5周年を迎えるにあたり、今一度皆様にCAMPFIREを通してご支援を賜り、初回より味も風味も格段にバージョンアップした「生KOBE Wine DRESSING」の次回生産に踏み切らせていただきたいのです。そして、6月に開かれる東京での商談会において商談成立を獲得し、この素晴らしいスーパーソース「大人のドレッシング~KOBE Wine DRESSING」を全国の方々に知っていただくための起爆剤としたいのです。

どうか皆様のご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。


プロダクトの説明

常温保存にて6カ月の賞味期限を獲得していますが、店舗内に専用冷蔵庫を設置して冷蔵保管することでお客様へのお渡しや出荷直前まで少しでも風味保全に努めています。冷蔵したものを常温下に出して撮影したので結露が付いています。

金の「生」シール輝く

大人のドレッシング

神戸ワイン白辛口セレクトを11%配合して仕上げた「大人のドレッシング」をサブタイトルにした本格的なドレッシングです。

糖類を一切添加していないため、使う素材の味わいや風味を活かして良く味わえるように調合しています。

また残留アルコールが気になる方もいらっしゃると思います。約1%です。一般家庭で使われるお醤油で保存料として使われている醸造アルコールは4%程度です。減塩醤油だと約8%である事実を知っていただくと、いかに安全安心な商品であるかをご理解いただけるかと思います。

KOBE Wineの神戸ワイナリー様から、その商標登録のロゴ使用許可も正式にいただき公認商品として、現在も神戸ワイナリー様でも販売していただいている安心してご利用いただける商品です。

初回は低温殺菌を施した商品でしたが、創意工夫の末、完全な生ドレッシングとしてお届けできる商品に仕上げ更に味・風味ともバージョンアップしたものをお届けできます。


また、商品には製造・管理両面において万全を期しておりますが、万が一の際にもPL保険にも加入しており盤石の体制のもとご提供できる準備が整っております。



こだわり・特徴

前述にもありました、糖類を一切添加しないことによって素材の味わいが本当によくわかるドレッシングに仕上がっております。ちょっとスパイシーで、仕上げに使われた神戸ワイン白辛口セレクトによる豊かな風味にはドレッシングと呼ぶには似合わないほどの高級感を感じていただけると思います。

また、野菜は当然ですが実はお魚やお肉や、あるいは冷製、あるいは温製のパスタのソースベースとしてもご利用いただけるスーパーソースに仕上げており、少なくとも100種類以上のお料理のバリエーションが楽しんでいただけます。例えば

👉一番人気の定番!シーフードサラダ

👉鱈のムニエルサラダ仕立て

👉冷製サラダスパゲッティのソースベースとして

これらはほんの一例ですが、現在そのうちの5種類ほどがCAMPFIREのページ内の動画でもご覧いただけますが、KOBE Wine DRESSINGをご購入の方には裏ラベルのQRコードをお手持ちのスマホで読み込んでいただくだけで、いつでもどこでもお料理の手順とプロの下ごしらえのコツなどを楽しく学びながら美味しくお料理を召し上がっていただけるようになっております。

また弊店ホームページ(スマホ版)から公式LINEアカウントを追加していただけますと、商品や使用方法調理についてのご質問にもシェフ自らがお応えさせていただけます。☛

三宮のイタリアン、神戸旬膳k's kitchen。誕生日に人気【公式】 (kobe-ks-kitchen.jp) 


プロダクト誕生までのお話

私が自分のレストランを初めて立ち上げたのは1992年8月の事でした。ようやく経営が軌道に乗りかけた1995年阪神淡路大震災により2軒のレストランが全壊、自宅は半壊となりました。既に3000万円ほどの借金を背負っていた私には選択肢はなく、更に1000万円を借入て、3件目の小さなお店を再出店いたしました。しかしながら当然のようにそれだけの借金を小さな店1件では返しきれるはずもなく10年目に力尽きて2001年11月閉店廃業を余儀なくされました。

その後東京に10年、縁あって三重県四日市に4年間出稼ぎの放浪が始まりました。

そして2014年4月には神戸に舞い戻り、それから4年間神戸牛専門店の会社で働きました。そこでの経験がとても刺激的で自分の中で何かが変わり始めていくのを感じました。すると不思議なことにそれまでの不遇の14年間とは打って変わってこんな私にも追い風が吹き始めました。

2017年には「1年後に辞めて独立します」と宣言し、宣言通り2018年4月20日に現在の神戸旬膳K's Kitchenを17年ぶりに再オープンさせました。しかしスタートは長年の時間が経過していることもあり厳しいスタートで2年間赤字でした。3年目の2020年に入り始めて黒字転換し、明るい未来が見え始め「よーし、これからだ!」と気合が入りなおした3月から現在に至るまでコロナ禍に突入することになりました。

2020年4月7日には第1回目の緊急事態宣言が出ました。それまでの2カ月で運転資金は枯渇しており日本政策金融公庫から初めての融資200万円を借り受けました。8月には2度目の緊急事態宣言が発出され、仕事ができない日々を過ごす中お店にお客様を呼べない分、何かでお客様とつながっていたいという一心でこれまでお店でお出ししていた手作りのドレッシングを販売することを思いつき、100均で買ってきたポリボトルに詰めて主にSNSを通して販売をいたしました。ところが意外にも遠方の方々からもご依頼があり、地方発送するためまた100均に行って梱包材や緩衝材を購入して、気が付けば朝から晩までドレッシングを仕込み、ボトルに詰め、梱包して、発送するという事に追われてその仕事による利益はほぼゼロ円でした。

普通に仕事がさせてもらえないことに意気消沈していた私は、お商売ではなく自分の心の慰めとしてあり得ない金額でドレッシングを販売してしまっていました。そこですぐに自分の間違いに気づき、これは私がやってはいけない仕事だ。同じ販売するなら、OEMで小ロットの製造にも対応してくれる工場を見つけて生産し、販路もしっかり構築した上でやらなくてはいけない。と考えるようになりました。

その後時短営業になったり解除になったりで、経費削減も踏まえてほとんどワンオペで運営しているためその思い付きは中々形になりませんでした。

2020年の年末だけは少し盛り上がりかけましたが、後半感染者爆発で急激に落ち込み年明け2021年1月には3度目の緊急事態宣言が発出されたのを受けて、いただいた協力金の内の100万円をラベルデザイン・ラベル印刷・サンプル試作・ワインハーフボトル代金・キャップ代・シュリンク代・製造原材料費・製造費用に全て投資して、販路としては神戸ワインを11%使った特徴あるドレッシングであることから神戸ワイナリーに販売をお願いしようと決めて、神戸ワイナリーのワイン事業部の部長さんに掛け合って、何とか賛同を得ました。しかし、OEMで小ロットの製造をしてくれる工場が近隣にありません。少なくとも兵庫県下ではゼロ。ネットで調べて調べて行き着いた最も近い工場が広島県福山市にある工場でした。

広島県まで出張し、プランを話し、賛同を得て、まず試作品を作ってもらう事から始まり、パッケージの問題やラベルの問題をクリアして最初の製造に踏み切れたのは企画当初から7カ月目の2021年の8月でした。

しかし、原材料由来以外の添加物を一切使わない調味料の製造など、工場ではやったことがなかったのです。それを押し通すだけでも一苦労ありましたが、やってみてわかったのは添加物を入れないと商品が安定しないことです。加えて加熱殺菌は絶対だと言われて、こちらの条件は押し切られる格好でしぶしぶ承諾することで初の商品化ができました。

そしてその時の販売開始のスタートダッシュに使わせていただいたのが初めて使ったこのCAMPFIREのクラウドファンディングでした。おかげで順調な認知が進み、初めての個人が行う外販事業としては利益はとりあえず脇へ置くとして、まずまずのスタートを切れたのでした。

しかしながら、料理人としての私の頭の中にあったのは低温殺菌による風味の低下でした。

初回の商品の販売開始後すぐに、何とか生のまま販売できるようにする手立てはないかと研究が始まり、自身の手で作ったドレッシングをハーフボトルに詰めて、細菌検査センターにサンプルを繰り返し送り、2022年3月ごろにようやく完全な生ドレッシングでありながら、常温で半年間の賞味期限が認められる商品の糸口をつかむことができました。

生のままお出しすることで、初回品と比較して格段に風味豊かにより美味しいソースとすることができました。

その時得た、細菌検査センターの証明書データーを2度目の製造の2022年5月には工場長に提出して、ようやく念願の生ドレッシングの製造販売が可能となりました。

今こうしてこの世に誕生した商品が2年目でこの世から消滅してしまうのか、より多くの方々の手に届けて皆様のご家庭の食卓をより彩る商品として愛されるように成長を遂げているのかの分岐点に立っております。

何卒どうか皆様からのご支援を賜りまして、「大人のドレッシング~KOBE Wine DRESSING」を育てていただけますよう何卒どうかよろしくお願い申し上げます。

この商品の味わいと品質には絶対の自信がございます。この商品を手にしていただいた方にとりまして、必ずや皆様の食卓が彩り豊かなものになり、日々の食生活により潤いと幸せをもたらす一助となります事を信じ、また心より願っております。



リターンのご紹介

リターンA

KOBE Wine DRESSING2本セット(送料込み) 

1300円(税込)のドレッシング2本セット

※2本の内1本はできればお友達にプレゼントしていただいて、ご使用後のご感想などたまわれれば幸いでございます。

もちろん2本とも御支援者様がご利用いただく事には何の問題もございません。

3,600円


リターンB

KOBE Wine DRESSING 6カ月継続1本セット(送料込み)

1300円(税込)のドレッシングを毎月6カ月間お届けいたします。

13,000円


リターンC

KOBE Wine DRESSING 6カ月継続2本セット(送料込み)

1300円(税込)のドレッシングを毎月2本ずつ6カ月間おとどけいたします。

21,000円


リターンX

KOBE Wine DRESSING 2本セット(送料込み)+神戸旬膳K's Kitchen特別コースペアお食事券セット

今回の支援をきっかけに、シェフの料理を直接味わってみたいとお考えいただけた方にお勧めのお食事券とのセット 

25,000円  


リターンY

KOBE Wine DRESSING 6カ月継続1本セット(送料込み)+神戸旬膳K's Kitchen特別コースペアお食事券セット

今回の支援をきっかけに、KOBE Wine DRESSINGの6カ月継続(各月1本配送)に加えてシェフの料理を直接味わってみたいとお考えいただけた方にお勧めのお食事券と毎月6カ月間お届けのセット

34,000 円  


リターンZ

KOBE Wine DRESSING 6カ月継続2本セット+神戸旬膳K's Kitchen特別コースペアお食事券セット

今回の支援をきっかけに、シェフの料理を直接味わってみたいとお考えいただけた方にお勧めのフルセット

42,000円  


製品情報・仕様

製品規格情報は以下の通りです


メディア掲載

このドレッシングを私のお店のホームページでご覧いただいたTVなどでもご活躍で管理栄養士であり、とりわけ調味料が得意なことから各メディアにも多数登場されていらっしゃる松田智華さんが「ippin」というサイト内で実際に私のKOBE Wine DRESSINGをお使いいただきましたリポートを掲載していただいております。是非ご参考にご覧になってくださいませ。☛

香りの良さに夢中! 白ワインが決め手の『KOBE Wine DRESSING』 - ippin(イッピン) (gnavi.co.jp) 



会社・チームの紹介

近くスタッフを採用する予定ですが、現在に至るまでほとんどワンオペですべてをこなしてまいりました。

皆様からのご支援を賜ることで、態勢を整えてより大きな満足をお届けできるレストランへと成長してまいります。


Q&A

Q:神戸ワインを11%も使ってるなら子供には食べさせられないのではないでしょうか?

A:それは一切ご心配に及びません。残留アルコールは1%程度であり、ご家庭で皆様がお使いの濃い口しょうゆで約4%、減塩醤油をお使いのご家庭であれば約8%の保存料としての醸造用アルコールが使用されています。このドレッシングにはアルコール度数約12度の神戸ワインドレッシングをドレッシングの約11%使用しているところから、最終的なドレッシングの残留アルコールは約1%程度となっておりますので、お子様でありましても安心してお召し上がりいただけます。

但し、アルコールアレルギーの方にはご使用いただけません。

<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

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  • KOBE Wine DRESSING製造に広島県福山市に来ています。新兵器の乳化促進の高速撹拌機の導入により、更に乳化状態の安定した素晴らしい美味しいドレッシングに仕上がりました。また、ご覧のように贅沢な調味料や神戸ワイン白辛口セレクトも惜しげもなくふんだんに投入〜。過去最高品質と味わいのKOBE Wine DRESSING完成いたしました!この後、工場とはいっても私の個人店レベルの製造ですから1本1本の手詰め作業をして、キャップも1本1本手で締めて、そしていったん箱詰めした後、表・裏と1枚1枚手張りでのラベル張り、そしてシュリンクと呼ばれるキャップシールをドライヤーを使って1本1本ピチーっとして箱詰めされたら、出荷して私のお店に送られてきます。そうしましたら、今回の御支援者の皆様のリストを片手に1件ずつ確認しながら商品出荷の準備を整えてまります。包装資材も1個ずつの手作業で箱を組んで、詰めて、挨拶状をプリントして同梱して出荷作業に入り、順次出荷となる手順で進めて参ります。なので早い方で6月の2週目あたりからリターンの商品が届き始める感じで、52名様いらっしゃいますので、通常のお店の仕入れ・仕込み・営業等をこなしながらになりますので、最終的には6月下旬ごろまでには終わらせるよう精一杯努めてまいります。皆様、今しばらくお待ちくださいませ。神戸旬膳 K's Kitchenオーナーシェフ 川本賀久 もっと見る

  • 只今リターンの準備中です!

    2023/05/16 22:47

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

  • ご支援賜りました皆様、本当に有難うございました!

    2023/05/01 13:07

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

コメント

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