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アルビノの学生に自分の目で動物園を楽しんでほしい!

アルビノにはロービジョン「弱視」と呼ばれる症状があり、動物園の動物をはっきり見ることが難しかったりします。しかし㈱QDレーザが開発する『レティッサ』を利用すれば、自分の目で動物を見て楽しむことができます。アルビノの学生が『レティッサ』を使用し、自分の目で動物を見て楽しむという体験を応援してください!

現在の支援総額

1,656,000

82%

目標金額は2,000,000円

支援者数

122

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/11/08に募集を開始し、 122人の支援により 1,656,000円の資金を集め、 2022/12/08に募集を終了しました

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アルビノの学生に自分の目で動物園を楽しんでほしい!

現在の支援総額

1,656,000

82%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数122

このプロジェクトは、2022/11/08に募集を開始し、 122人の支援により 1,656,000円の資金を集め、 2022/12/08に募集を終了しました

アルビノにはロービジョン「弱視」と呼ばれる症状があり、動物園の動物をはっきり見ることが難しかったりします。しかし㈱QDレーザが開発する『レティッサ』を利用すれば、自分の目で動物を見て楽しむことができます。アルビノの学生が『レティッサ』を使用し、自分の目で動物を見て楽しむという体験を応援してください!

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このプロジェクトで使用するQDレーザ社の「レティッサ(イベントではオンハンドタイプを使用します)って、どんな機械?」とご質問があったので、
私が体験させていただいた時の感想をもとに、ご紹介したいと思います!

レティッサは視覚支援機器です
見えづらさがある人たちの、見え方をサポートしてくれます
私はアルビノのロービジョンに、乱視も入っているので、普段は結構物と物の境界線や輪郭がぼんやりしていることが多いです。
しっかりと対象を見ないといけない時は、ピントを合わせるために、意識的にも無意識的にも頑張って目を使うので、すーごく疲れます
結構、ヘトヘトになります。

しかし、この「レティッサ」は、網膜に直接投影する新技術「ビリジウム®︎テクノロジー」で、レティッサの中に取り付けられた、とても小さなプロジェクタの光が、瞳を通り、網膜に映像を描き出します。この映像は美しいカラーで、常にピントが合っています。
このことによりレティッサを使えば、
自分から一生懸命ピントを合わせようと頑張らなくても、自然とハッキリとした映像を見ることができます!

私が体験した感想は、「楽に見ることができる!」「疲れにくい!」です!

他にもいいところが沢山あるので、Part2 Part3でご紹介していきたいと思います!


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