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マナビを止めるな!ーコロナ禍でも懸命に頑張るこどもたちのチカラになりたいー

私たちは弊会の理念である「すべての子どもたちが未来への希望をもてる世界」の実現に向けてコロナ禍の今だからこそ、歩みを止めずに支援の輪を広げていくことを胸に誓い、活動を続けています。当ページにお越しくださった皆様と一緒なら、子どもたちの笑顔が輝く社会を創っていくことができると信じています。

現在の支援総額

1,095,000

109%

目標金額は1,000,000円

支援者数

149

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/11/15に募集を開始し、 149人の支援により 1,095,000円の資金を集め、 2022/11/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,095,000

109%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数149

このプロジェクトは、2022/11/15に募集を開始し、 149人の支援により 1,095,000円の資金を集め、 2022/11/30に募集を終了しました

私たちは弊会の理念である「すべての子どもたちが未来への希望をもてる世界」の実現に向けてコロナ禍の今だからこそ、歩みを止めずに支援の輪を広げていくことを胸に誓い、活動を続けています。当ページにお越しくださった皆様と一緒なら、子どもたちの笑顔が輝く社会を創っていくことができると信じています。

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こんにちは!

学校建設チームに所属している村下碧羽です。

学校建設プロジェクトはラオスの南部にある小学校の校舎を子どもたちの学びを止めないために新しくしようというプロジェクトです。

私たちは弊会の中でも比較的少人数である4名で主な活動を行ってきました。コロナによる情勢の変化でオンラインツールが以前より普及したことによって、人数の少なさをツールで補完することができたように感じます。支援先の子どもたちもまたコロナにおける影響を強く受け、ロックダウンなどによって授業が中断されることがありました。それでもまた子どもたちが学校に行ったとき、「雨のせいで机が濡れてる」「車のせいで砂埃がひどくて授業に集中できない」といって学校に行きたくない気持ちになってほしくはありません。いつでも子どもたちを受け入れ、成長を見守ってくれる校舎がすべての子どもたちに必要だと今だからこそ実感しています。

私たちは学生団体ですので、できることは限られていると承知の上ですが、できる最大限の支援をラオスにいる子どもたちに行っていきたいと強く思っています。海外支援を長年行っている日本のNGOの方とメールやミーティングでやりとりをするなかでは何度も「立場を考えてできることをやったほうがいい」との助言をいただきました。以前は成功するか本当にわからないままプロジェクトを進めていましたが、子どもたちの学びのため、将来のため、ラオスのこれからのために挑戦する心をもって日々の活動に取り組んできました。

今日、このようにクラウドファンディングも開催し、多くの方の温かい声援とご協力のうえで本事業が進められるようになったことにはとても感慨深いものを感じますし、関係者様には感謝の念に堪えません。

これからの世界を創造する子どもたちの「いま」のために私たちと一緒にできることからはじめませんか!弊会では本事業のみならず一人ひとりが強い思いをもって活動しています。

ただ支援するだけじゃない、ただの国際協力じゃない。

皆様のご支援、ご協力をお待ちしております!

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