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子どもたちと一緒に「地球を守る環境絵本」を2,000冊作って全国に届けたい!

KoKeBeeでは「❝わたしがつくる❞小さな循環で、明日の地球を HAPPY に!」をモットーに、めぐりめぐってすべての命(人、動物、物、自然など)が循環する豊かな世界を目指しています。この想いを「大人たちだけでなく絵本を通して子供たちともシェアしていきたい!」と、このプロジェクトを立ち上げました。

現在の支援総額

899,443

19%

目標金額は4,510,000円

支援者数

125

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/12/12に募集を開始し、 125人の支援により 899,443円の資金を集め、 2023/01/26に募集を終了しました

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子どもたちと一緒に「地球を守る環境絵本」を2,000冊作って全国に届けたい!

現在の支援総額

899,443

19%達成

終了

目標金額4,510,000

支援者数125

このプロジェクトは、2022/12/12に募集を開始し、 125人の支援により 899,443円の資金を集め、 2023/01/26に募集を終了しました

KoKeBeeでは「❝わたしがつくる❞小さな循環で、明日の地球を HAPPY に!」をモットーに、めぐりめぐってすべての命(人、動物、物、自然など)が循環する豊かな世界を目指しています。この想いを「大人たちだけでなく絵本を通して子供たちともシェアしていきたい!」と、このプロジェクトを立ち上げました。

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こんにちは 年の瀬いかがお過ごしでしょうか?さて、絵を描くリターンの最新情報です。すでに絵を描くリターンを選んでいただいた皆様、ありがとうございます。絵を拝見するのがメンバー一同、嬉しい瞬間です!売り切れのものが出てきたので、ここで一度、どのキャラクターを選べるかの最新情報をお届けしますね(2022年12月29日時点)**出番待ちのキャラクター(描けるキャラクター)**<メインキャラクター>みみず<動物リターン>リス、カエル、ねずみ、もぐら、とかげ、くらげ、魚<昆虫や鳥リターン>鳥、はち、アリ、とんぼ、バッタ、セミ、かまきり、蝶、てんとうむし、くわがた<車リターン>車<植物リターン> *売り切れ*<五歳以下のお子様用>好きな絵メインキャラクターに関しては、こけび―のイメージキャラクターである”こけび―ちゃん”と主人公の”かける君”と一緒に冒険をするキャラクターですので、なんどもページに登場します!その他のキャラクターも、子供たちが描いてくれるのを、今か今かと待ち望んでいます。絵本に仕上がることで、お子さんとご家族の方の一生の思い出に、なること間違いなし!絵を描くリターンに興味がある方は、早めの購入をお勧めします。早い者勝ちです!そして、時々見逃されてしまうこともあるのですが、もうひとつ特にお知らせしたいリターンがあります!当プロジェクトメンバーは、全員お母さんでもあるので、こんな意見もでました。『まだ小さい子どもでも絵は描くことが好き』『小さくても、クレヨンを持っただけで、絵らしいものを描くようになる』『今しか描けない絵を大事にしたい』そうだ!\五歳以下のお子様用の枠を作ろう!/そんな風にしてきまったのが、この『五歳以下対象 君なら何を描く?好きな絵を描くコース』たくさんのお子さんが参加しやすいように、お母さん目線で愛のある、リターンも盛り込んでいます。年末年始の冬休み期間中や親子時間に一緒に絵を描いてみませんか?引き続きよろしくお願いいたします。注意:描けるキャラクターは随時変動します。詳しく知りたい場合は、メール(order@kokebee.com)でお問い合わせください。よろしくお願いいたします。KoKeBee絵本企画委員会一同


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こんにちは。 今日もこちらのレポートを読んでいただいてありがとうございます。絵本のあらすじ、絵の雰囲気、気になりますよね!絵本の背景は、デザイナー兼イラストレーター佐々木なほみさんが担当してくれています。なほみさんのやさしくファンタジーな世界観が広がります。子どもたちの描くユニークなキャラクターとのコラボもお楽しみに!こちらの絵は”絵を描くリターン”を購入していただいたお子様の作品です。このような子どもたちのアート作品が並ぶ絵本、今から楽しみですね。先日、あらすじのことをお話しましたが、絵本の最後には”大人用の解説ページ”も設けました。絵本を読んだ後、子どもに聞かれたときにも自信をもって答えられるようになります。子どもと一緒に絵本を読んだ大人の方も、環境問題を考えるきっかけになればと思っています。 さて、主人公のお名前はかける君です。人間と地球(自然)また動物などが共に循環し、次世代への思いをのせた架け橋となる存在となる、という想いが込められています。言うなれば、かける君は、子どもたち、一人ひとりです。あの子もこの子もみんなが、かける君のような存在であります。かける君が思いっきり、やりたいことや叶えたいことを謳歌できるように、大人の私たちは何ができるでしょうか。かける君と私たちのイメージキャラクター、こけびーちゃん。二人が繰り広げるストーリー。みんなの絵が重なり合い、彩り豊かなメロディーさえも、聴こえてきます。引き続き、私たちの挑戦を応援、シェア拡散をよろしくお願いいたします。今日という日が皆様にとって素敵な1日となりますようにKoKeBee絵本企画委員会一同


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こんにちは本プロジェクト、スタートして一週間がたちました!ぞくぞくと、絵本を描くリターンに支援者様が集まってきてくれています。皆様の中で『あのお友達も、絵を描くのが好きな子がいたな~』『絵本が好きなお友達、いるな~』など、ピンと来た方にお声がけしてみてください。興味を持ってくれると思います。この絵本は、子どもたちに絵本に出てくるキャラクターを描いてもらいます。自分が描いた絵本だから何度も読み返したい。友達や先生にも見せたくなる!そうして周りの人へもこの絵本が広がっていくことで「環境問題を身近にとらえ、自分のまわりから変えていこう」というムーブメントはさらに大きくなります。今日は気になる絵本の内容(おおまかなあらすじ)を紹介します。↓   ↓   ↓ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーはじまりは、一匹のミツバチと主人公の男の子の出会いから。ミツバチたちが楽しそうに蜜を集めていると思っていたら、、、なんだか様子がおかしい?困っているみたい、、、どうやら、困っているのはミツバチだけじゃないみたい!森の中にいる動物や海の生き物たちも、みんなみんな困っているんだ、、、ー自分たちの毎日の暮らしが、実はいろいろな問題につながることを知った男の子。いろいろな環境問題を知った男の子。さあ、男の子はどんな行動をとるのでしょうか。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー本のタイトルは、『きみには なにができるかな』絵本を読んでくれている子どもたち、そしてその大人。 そのみんなが、この絵本の続きを作り上げ、みんなが幸せなストーリーを創造できるようなきっかけとなることを、私たちプロジェクトメンバー全員の願いでもあります。お知り合いの方にこのプロジェクトのお話をしてくれると、幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。KoKeBee絵本企画委員会一同


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はじめまして こんにちは!オーストラリアに拠点を置くAIY Australia KoKeBee(こけびー)です。“わたしがつくる”小さな循環で、明日の地球を HAPPY に!私たちKoKeBeeでは、みつろうエコラップをはじめとし、①ひとつのものを何度でも利用でき(=ゴミ削減のReduce)②くたびれて来たら溶かしなおすなどして再生させ(=再利用のReuse)③最後には土に帰す(=再資源化のRecycle)ことで「もったいない精神」を実践していただけるような商品販売や想いを伝えるワークショップを展開しています。みんなで手を動かしてハンドメイドを楽しみながら、環境問題について楽しく学べてしまうというもの。このワークショップには、私たちのさまざまな想いが込められています。そんな活動をするうち、次のような気持ちがどんどん膨らんでいきました。「もっと幅広い世代に私たちのメッセージを届けたい。特に、これからを担う小さなお子さんたちに……」「実際に未来を生きる彼らの【知る権利】を尊重し、自然環境を守るために今できることを一緒にしたい」地球環境問題、と聞くと、大変そう、難しい、大きな問題、大人たちが何とかしなくては、とあまり良いイメージではないことが事実です。次世代へのバトンタッチには『絶望ではなく、希望を持って前向きに』語られ取り組むべきだと感じています。そこで私たちは、子どもたちが手に取ってもらいやすいよう、”絵本”という形で表現したいと思います『この絵本で、親子で考えたり話し合えるきっかけになるような作品を…』このプロジェクトの特徴の一つは、子どもの描いた絵が絵本の一ページになれる!です。この地球は、誰一人かけては、なりません。みんながいるから、ステキな星です。そしてみんなが輝けるような舞台である星です。その凝縮版が、本プロジェクトで再現できます。さらには、それを広めてくれる皆様がいて初めて実現します。”子どもたちと一緒に「地球を守る環境絵本」2,000冊を作って全国に届けたい!”私たちのプロジェクトに興味を持っていただいて、誠にありがとうございます。その気づきが、皆様と子供たちの新時代を駆け抜ける第一歩となりましたことを一同大変嬉しく思います。お知り合いなどにシェア拡散もよろしくお願いいたします。KoKeBee絵本企画委員会一同