通常、焼きしそ巻きのおいしい食べ方を聞かれた場合はあつあつの白米や、お酒のおつまみとしてをご提案しますが、中身が味噌で日持ちすることから、お弁当の一品としても、とてもおススメになります。既に焼きあげてあるので調理する必要もなく、パックから取り出してそのまま詰めるだけ!お弁当のおかずがあと1品だけ足りない!または少しだけ隙間が空いてしまった・・・そのような時は是非焼きしそ巻きをお試し下さいませ。また梅干しを切らしている時の代用品としてや、おにぎりの具材としても活躍します。下のお弁当のどこにしそ巻きが隠れているか是非、探してみて下さい♪
焼きしそ巻きはあつあつの白米のお供や、お酒のおつまみにそのまま食べてもおいしいのですが、様々なアレンジをするとで新しいおいしさの発見があります。焼きしそ巻きのベースは甘味噌なので様々な食材や料理との相性が抜群です。今後こちらの活動報告にて様々なアレンジをアップしていきたいと思いますので是非チェックしてみて下さい♪「調味料はお塩だけ!お肉の旨味をしそ巻きがより高めます」第1弾は焼きしそ巻きアレンジレシピの大本命!小さなお子さんからおじいちゃん、おばあちゃんまで老若男女家族みんなが満足できるおかずの御提案です。焼きしそ巻きの濃厚な甘みそが味のベースになりますので、豚肉の旨味を引き出すためにほんの少しの塩で味を整えるだけになります。他にもれんこんの肉巻きなどと合わせて作ると、歯ごたえもあり肉巻きしそ巻きとの相性も抜群です!是非夕飯のおかずとしてチャレンジしてみて下さい。◆材料◆◆・焼きしそ巻き(4本程度)(味はプレーン、黒ごま味がおススメ)・豚肉・塩:少々・レンコン:お好みで■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
皆様からのご要望にお応えして、満足する焼きしそ巻きのみや、満足する松前漬けのみのリターンなど新たに追加しました。オンラインショップでも人気の3品になります。どれもあつあつ白米やお酒のおつまみに抜群ですので是非とも1度ご賞味下さい!
皆様はじめまして!東北いちばの柴田と申します。ここでは今回のプロジェクトのメインでもある「焼きしそ巻き」の製造動画やアレンジレシピ、活動報告を行っていきたいと思います。全国にはしそ巻きをまだまだ知らない方も大勢いると思いますが、しそ巻きとは主に東北地方に昔からある郷土料理です。その始まりは伊達政宗公が宮城県鳴子温泉で湯治客のためにつくられたとも言われています。それからは東北地方の夏場の暑い時期に保存食として一般の家庭で作られる料理でもありました。比較的育てやすいしその葉を家の庭で栽培して、夏場でも傷みにくい味噌をベースにくるみやごまなどを加えて油で揚げるしそ巻きが一般的です。*ちなみに東北いちばのしそ巻きは、他社で真似できない分厚い鉄板で焼きあげているため、しその葉のパリパリ感や、カロリーや油分が低いのが大きな特徴です!特に白米と相性抜群で、そのままあつあつのご飯のお供として、またお酒のおつまみとして、1度食べたらやみつきになること間違いなしです! 今後ともどうぞ宜しくお願い致します。