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「大学生×農家×シェフ」のコラボ弁当をくばって多世代交流のつながりを作りたい!

地域に暮らす方々の「つながり」をさらに強くするため大学生、農家、シェフが一緒に地元野菜を使ったコラボ弁当を開発!  出来上がったお弁当を大学生が地域の方々に配布し、農家やシェフの新潟への想いや大学生のプロジェクトに対する想いを伝えて、世代を超えた対話をとおして「つながり」のきっかけを作りたい!

現在の支援総額

702,300

100%

目標金額は700,000円

支援者数

80

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/11/01に募集を開始し、 80人の支援により 702,300円の資金を集め、 2022/12/03に募集を終了しました

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現在の支援総額

702,300

100%達成

終了

目標金額700,000

支援者数80

このプロジェクトは、2022/11/01に募集を開始し、 80人の支援により 702,300円の資金を集め、 2022/12/03に募集を終了しました

地域に暮らす方々の「つながり」をさらに強くするため大学生、農家、シェフが一緒に地元野菜を使ったコラボ弁当を開発!  出来上がったお弁当を大学生が地域の方々に配布し、農家やシェフの新潟への想いや大学生のプロジェクトに対する想いを伝えて、世代を超えた対話をとおして「つながり」のきっかけを作りたい!

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こんにちは!ツナゲアイプロジェクトオーナーの白石道成です。


11月17日に、お弁当開発に必要な食材とリターン品でご協力いただいている農業生産法人melON株式会社さんに訪問してきました!

お弁当開発にご協力いただいているSUZU GROUPオーナーシェフの鈴木将さんにもご同行いただいて、お弁当の開発、製造に向けた具体的な相談もさせていただきました。

また、農業生産法人melON株式会社太田さんにインタビューを行うこともでき、独自の取り組みやお野菜作りにかける熱い想いについてご回答いただけました!


インタビュー内容と、太田さんの想いが詰まったご回答をQ&Aでご紹介します!


Q. 普段はお野菜をどのような想いで作ってらっしゃいますか?

A. 自社ブランドとして育てている「情熱野菜」では、地域の農協さんに出荷する際に求められている規格に加えて、農業生産法人melON株式会社の独自の出荷規格を用いるようにしています。例えば、地域の農協さんの糖度の規格は14度ですが、独自の規格は15度に設定しています。これによって自社のメロンやスイカなどを始めとした野菜は、一般に市場に並んでいるものよりもさらに糖度が高い状態で出荷できるようにしています!


Q. オススメのお野菜あるいは自信作のメニューについて教えてください

A. 冠野菜はメロンですが、私たちの野菜は全部がおすすめです!例えばかぶはとても甘く、他の農家さんからも評価されるほどです。他にもねぎは、普通は冬に採れるところを夏に育てることで皮が柔らかく、甘く出来上がっている「夏ねぎ」のほかにも、鍋用の白ねぎである「なべちゃんゴールド」という品種を採れたてのまま、葉まで丁寧に維持して出荷する「砂付きねぎ」などを育てています。どの野菜にも自社独自の規格を使って出荷しているため、全ておすすめできます!。


Q. 今回のプロジェクトでお弁当を食べてくれる方々にコメントをいただけたらと思います

A. 農家はそれぞれが強い想いで作物を作っているということを、お弁当を食べてくれる人たちには最初に感じてほしいです。お店に並んでいる野菜を見ただけでは農家さんの名前などは分かっても、想いまで知ることはできません。食材の扱いについて日々考え続けていらっしゃる飲食店の方と協力しながらお弁当を作り、そのお弁当を食べてもらうことで私たちの想いを知ってもらいたいです。お弁当を食べてくれた人たちのリアクションを思い出すことが出来れば、今後のモチベーションにも繋がりそうです!

お弁当開発にご協力いただいている方々の想い、しっかり受け取りました!この想いを、お弁当を食べてくれる方々に伝えるために頑張ります!


クラウドファンディング終了まで残り2日、今後とも応援よろしくお願いします!

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