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「大学生×農家×シェフ」のコラボ弁当をくばって多世代交流のつながりを作りたい!

地域に暮らす方々の「つながり」をさらに強くするため大学生、農家、シェフが一緒に地元野菜を使ったコラボ弁当を開発!  出来上がったお弁当を大学生が地域の方々に配布し、農家やシェフの新潟への想いや大学生のプロジェクトに対する想いを伝えて、世代を超えた対話をとおして「つながり」のきっかけを作りたい!

現在の支援総額

702,300

100%

目標金額は700,000円

支援者数

80

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/11/01に募集を開始し、 80人の支援により 702,300円の資金を集め、 2022/12/03に募集を終了しました

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現在の支援総額

702,300

100%達成

終了

目標金額700,000

支援者数80

このプロジェクトは、2022/11/01に募集を開始し、 80人の支援により 702,300円の資金を集め、 2022/12/03に募集を終了しました

地域に暮らす方々の「つながり」をさらに強くするため大学生、農家、シェフが一緒に地元野菜を使ったコラボ弁当を開発!  出来上がったお弁当を大学生が地域の方々に配布し、農家やシェフの新潟への想いや大学生のプロジェクトに対する想いを伝えて、世代を超えた対話をとおして「つながり」のきっかけを作りたい!

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こんにちは!ツナゲアイプロジェクトオーナーの白石道成です。12月13日、ついにお弁当の配付を実施しました!お弁当をお渡ししたのは新潟市西区の地域コミュニティである、ろう²きん²体操、広通江の茶の間、西新町火曜サークルで活動されている皆さまです。配付の際には地域の皆さまと交流しながら、お弁当にこめられた想いを伝えることが出来ました。お弁当の名前は「つい誰かに話したくなる!まるごと冬野菜弁当」です。メニューは下の画像の通りです!お弁当プロジェクトのオーナーとして、ここまでたどり着くことが出来たことに安心するとともに、ご協力と応援いただいた方々全員に感謝の気持ちで一杯です!また同日には、このプロジェクトに支援いただいた皆さまへのリターンのお弁当の引き換えと、配達をさせていただきました。ご支援いただいた皆さま、ありがとうございました!とても美味しく出来上がったお弁当ですので、ぜひ楽しんでいただけたらと思います。12月17日もリターンのお弁当引き換え日ですので、そちらの日程でいらっしゃる方もお待ちしております!


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こんにちは!ツナゲアイプロジェクトオーナーの白石道成です。一カ月のクラウドファンディング募集期間を終え、ついにお弁当のお届けというところまで差し掛かってきました。皆さんの応援とご支援のおかげでここまで進むことが出来ました。本当にありがとうございます!【お弁当引き換え券1枚】と【お弁当のお届け】をご支援いただいた皆様にお知らせです!先日の活動報告「リターンのお知らせについて」でお伝えさせていただきましたが、12月3日(土)のクラウドファンディング終了後にリターンのお弁当のお渡しに向けた日程確認のアンケート(Googleフォーム)をCAMPFIRE内メッセージにて送信致しました。お手数ではございますが、メッセージ内URLよりアンケート回答のご協力をよろしくお願いいたします。アンケートの期間12月7日(水) 23:59まで※期間内にご回答頂けていない場合、催促のメールを送らせていただく場合がございます。リターンのお弁当には、プロジェクトに関わった様々な人たちの思いが詰まっています。お渡しの際にはその想いが分かるリーフレットも同梱させていただきますのでお楽しみに!クラウドファンディングは終了しましたが活動報告はまだまだ続きます。今後とも応援よろしくお願い致します!


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こんにちは!ツナゲアイプロジェクトオーナーの白石道成です。12月3日、私たちツナゲアイプロジェクトのクラウドファンディング募集期間が終了しました!皆さんの応援とご支援のおかげで、募集最終日に目標達成することが出来ました!新潟市西区で暮らす人たちと、そこで活躍する大学生や農家さん、シェフの間に「つながり」を作りたい!という想いのもとで、プロジェクトは実行に向かって進んでいきます!これまでご支援、応援いただいた皆様、皆様のおかげで私たちのプロジェクトを実行の段階に移すことが出来ます。感謝の気持ちで一杯です。本当にありがとうございました!ここからはご支援と応援いただいた皆様に向けて、今後についてのお知らせです!【活動報告】プロジェクトの実行まで定期的に投稿いたします。今後ともぜひご覧ください!【各種リターン情報】12月上旬からメールや活動報告を利用してお知らせしていきます。


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こんにちは!地域連携担当の真野あずさです。11月22日(火)に、新潟市西区の地域の茶の間である『おむすびサロン』に訪問して、カーリングの活動に参加してきました。カーリングとは、2チームに分かれて6枚のディスクを交互に投げ合い、「ポイント」に近づいた距離を競うゲームです。わかりやすいルールで、初挑戦の学生でも気軽に楽しめるスポーツでした。カーリンコンには、腰を落として投げるコツや投げる順番によって場所を変える狙いなど、奥深い戦略があり、参加者の皆さんでコツを教え合う姿が印象的でした。(ゲームの開始と終了は挨拶をします)おむすびサロンは普段の活動では市や全国の大会に向けて、試合形式で練習しています。頻繫に活動していることから、西区以外の方も練習に来ている方もいるそうです。チームの人のプレイに「惜しい!」「ナイス!」などと声を掛け合っていて楽しく活動できました!運営者の方にお話を聞くと、おむすびサロンはカーリンコンを通して西区の交流の場となることを目指しており、そのための運営方法についても様々考えているとのことでした。スポーツを通じて体を動かしつつ、楽しさだけでない真剣な気持ちも共有できる活動が素敵だと感じました。クラウドファンディング終了まで残り1日!どうぞ応援よろしくお願いいたします!


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こんにちは!ツナゲアイプロジェクトオーナーの白石道成です。11月17日に、お弁当開発に必要な食材とリターン品でご協力いただいている農業生産法人melON株式会社さんに訪問してきました!お弁当開発にご協力いただいているSUZU GROUPオーナーシェフの鈴木将さんにもご同行いただいて、お弁当の開発、製造に向けた具体的な相談もさせていただきました。また、農業生産法人melON株式会社太田さんにインタビューを行うこともでき、独自の取り組みやお野菜作りにかける熱い想いについてご回答いただけました!インタビュー内容と、太田さんの想いが詰まったご回答をQ&Aでご紹介します!Q. 普段はお野菜をどのような想いで作ってらっしゃいますか?A. 自社ブランドとして育てている「情熱野菜」では、地域の農協さんに出荷する際に求められている規格に加えて、農業生産法人melON株式会社の独自の出荷規格を用いるようにしています。例えば、地域の農協さんの糖度の規格は14度ですが、独自の規格は15度に設定しています。これによって自社のメロンやスイカなどを始めとした野菜は、一般に市場に並んでいるものよりもさらに糖度が高い状態で出荷できるようにしています!Q. オススメのお野菜あるいは自信作のメニューについて教えてくださいA. 冠野菜はメロンですが、私たちの野菜は全部がおすすめです!例えばかぶはとても甘く、他の農家さんからも評価されるほどです。他にもねぎは、普通は冬に採れるところを夏に育てることで皮が柔らかく、甘く出来上がっている「夏ねぎ」のほかにも、鍋用の白ねぎである「なべちゃんゴールド」という品種を採れたてのまま、葉まで丁寧に維持して出荷する「砂付きねぎ」などを育てています。どの野菜にも自社独自の規格を使って出荷しているため、全ておすすめできます!。Q. 今回のプロジェクトでお弁当を食べてくれる方々にコメントをいただけたらと思いますA. 農家はそれぞれが強い想いで作物を作っているということを、お弁当を食べてくれる人たちには最初に感じてほしいです。お店に並んでいる野菜を見ただけでは農家さんの名前などは分かっても、想いまで知ることはできません。食材の扱いについて日々考え続けていらっしゃる飲食店の方と協力しながらお弁当を作り、そのお弁当を食べてもらうことで私たちの想いを知ってもらいたいです。お弁当を食べてくれた人たちのリアクションを思い出すことが出来れば、今後のモチベーションにも繋がりそうです!お弁当開発にご協力いただいている方々の想い、しっかり受け取りました!この想いを、お弁当を食べてくれる方々に伝えるために頑張ります!クラウドファンディング終了まで残り2日、今後とも応援よろしくお願いします!