雨です。予定していた、コーヒーファクトリーさんでの出店を中止したので、ちょっと空いた時間で、ほとんど趣味で作った料理を紹介します。チキンワッフルまず、チキンワッフル。フワッ、カリッのワッフルを焼きます。国産鶏もも肉をスパイスで一晩ブラインして、サックリ衣のフライドチキンを作ります。バターミルクとサワークリームとスパイスでランチドレッシングを作ります。ハンバーガーパティを焼きます。エッグを焼きます。チェダーチーズを溶かします。サンドします。ドーン。ハンバーガーピザまず、ハンバーガーピザ。サブウェイのイメージでパンを焼きます。ワラーチ型にビーフパティを成型します。アボカドをスライスします。ゆで卵をスライスします。ピザソースを塗ります。チーズを様々な場所で溶かします。ペパロニをのせます。色々やきます。ドーン。チキンフィンガーハンバーガーは、おいといて、チキンフィンガー。国産鶏むね肉を、スパイスで一晩ブラインすんだ。サックリ衣で金色にフライ。ランチドレッシングに飛び込むフライ。ドーン。まだまだ沢山ありますが、今日はこの辺にしておきます。料理ってホントに楽しいですね。
やっとジャガイモ植えました!植えるまでいろいろありましたけど、無事に植えることが出来ました。素人まるだし。両親にも手伝ってもらいました。とりあえず、最も簡単な方法でまきました。最初からうまくいくなんて思っていないので、失敗しながら上達すればいいかなと、思っています。麦茶がうまい!沢山収穫できればいいな。芋ほりが待ち遠しい。
なんと!!!!!籾殻入り乾燥牛糞をまき小さなブルトラで時間をかけてうなった畑は、他の人の畑だった!!!!!籾殻入り乾燥牛糞やっちまいました。。。。。二個隣の畑でした。Ⅰさんの畑片平の畑やさしいⅠさんに、「間違っちゃったんだから、しょうがない。」と、言っていただけて、今回のジャガイモを収穫できるまでは、畑を借りられる事になりました。焦りました。もう、間違えないように。注意します。ありがとうございます。
ハイファイブの人気商品のひとつ。「エビジンバーガー」のご紹介です。エビジンバーガーとは、北海道産のエゾシカ肉100%のパティと、あふれ出す鹿肉の肉汁を全て受け止める為に、新たに開発した、シンプルでモッチリとしたエゾ鹿専用バンズを使った、関東ではハイファイブでしか食べることが出来ない、渾身のハンバーガーです。ジビエ、鹿肉というと、「匂いが、、、」と、抵抗感のある方もいると思いますが、エビジン余市さんのエゾシカ肉は、独自の血抜き法により。全然臭くありません。その為、エゾシカ肉本来の新鮮な旨さを味わうことが出来ます。それが、エビジン余市さんの最大の特徴だと自分は思います。★北海道の猟師さんへの尊敬と感謝を込めて「エビジンバーガー」としました。ここで、エビジンバーガーのファン代表のお二人を紹介します。MASAOさん「うまい!うまい!!それしかない!!座右の銘は(エビジンバーガー)にします!」MASAOおちゃめなGeorgeさんGeorgeさん「鉄板の上でハンバーガーを作るのを見るのは、ワクワクします!パティがジュージューと音を立てるのを聞くと、新鮮なジビエの甘い香りが漂うことに気づきます。ハンバーガーは、肉、バンズ、その他が絶妙な比率で組み合わされており、最後の一口まで最初の一口と同じように美味しいです。 完璧な比率、素晴らしい自然の味、ちょうど良い量のスパイスと調味料。 パティは風味豊かでしっとりとしており、ギトギトした感じはない。他では味わえない美味しさと満足感、そして価値があります!」Georgeおいしいエゾシカ肉に興味のある方は!!!エビジン余市さんのリンクはこちらです。↓ebijinnyoichi
そろそろジャガイモを植えるので、畑をいっかいうなりました。1反ぶりの畑をうなるには小さすぎる実家のトラクター。KUBOTA B6000 (ブルトラ)600ccディーゼルエンジン 11馬力1973年から1977年まで生産されたそうです。ロータリーの幅が1メートルありません。効率は悪いけど、良いんです。農家じゃないので。あるものを活かしてうまいジャガイモをつくります。うちの畑から見える筑波山が一番カッコいい。と思ってる人。何人いるんだろ?