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日本とマレーシア 100年の物語の最終章「宮窪橋夢まつり」を開催したい!

マレーシア人銀行家でマレーシア日本経済協議会会長のアズマン・ハシムさんが、御祖母さまのふるさと愛媛県今治市に来春、公園を寄贈されます。ハシムさんのご貢献に対する地元からの返礼として、開園祝賀イベントを開催したいと考えています。

現在の支援総額

3,180,000

318%

目標金額は1,000,000円

支援者数

118

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/11/28に募集を開始し、 118人の支援により 3,180,000円の資金を集め、 2022/12/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,180,000

318%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数118

このプロジェクトは、2022/11/28に募集を開始し、 118人の支援により 3,180,000円の資金を集め、 2022/12/28に募集を終了しました

マレーシア人銀行家でマレーシア日本経済協議会会長のアズマン・ハシムさんが、御祖母さまのふるさと愛媛県今治市に来春、公園を寄贈されます。ハシムさんのご貢献に対する地元からの返礼として、開園祝賀イベントを開催したいと考えています。

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2022/12/26 22:37

みなさま、こんばんは。
今日も沢山のご支援と励ましのお言葉をいただき、誠にありがとうございます!

お陰様で、12月26日現在、目標金額の2倍を超えるご支援をいただいております。
金額はもちろんですが、私がとても有難く感じているのは支援者さまの数です。

宮窪橋夢公園はハシムさんの公共の利益に役立てたいとの思いから今治市に寄贈されます。公共の財産となることは確かに素晴らしいことです。しかし一方で日本は民主主義国家ですから、この公園はいらないという声が上がれば、廃止になる可能性もあります。寄贈が決まっても、100年後まで公園を残すためには大きな不安がありました。

来年4月30日の宮窪橋夢公園開園をもって私のボランティア活動も終わります。残り少ない時間で公園の保存のためにできることは、一人でも多くの方に、公園の存在を知っていただき、地域の財産として認めていただくこと、そして、公園が建設されたいきさつを一人でも多くの方にお伝えし、語り継いでいただくことだと考えています。

クラウドファンディングへの挑戦を決めたのは、宮窪橋夢まつり開催のためだけではありません。より多くの方にご賛同いただくことで、一年でも長く公園が保たれると思ったからです。

現在94名もの方にご支援いただいております。これは私ひとりの草の根運動では実現し得なかったことです。クラウドファンディングへの挑戦へ背中を押してくださった方々に改めて感謝申し上げます。

本プロジェクトも残すところあと2日となりました。明後日28日の午後11時59分までご支援を受け付けています。

引き続きよろしくお願い致します。

宮窪橋夢まつり実行委員会代表  長谷部さやか





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