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最新の3D技術を使って世界的に希少な“コククジラ”の骨格標本を後世に残したい!

日本の海岸には毎年300頭近くのイルカやクジラが打ち上げられています。それらの多くは砂浜の中に埋められたまま、掘り起こされる事なく消えていっていることをご存じでしょうか?貴重な標本を後世に残すため、掘り起こしと3Dデータ化を行う海洋研究3Dスーパーサイエンスプロジェクトにご支援をお願いします!

現在の支援総額

1,476,000

147%

目標金額は1,000,000円

支援者数

103

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/11/16に募集を開始し、 103人の支援により 1,476,000円の資金を集め、 2022/12/11に募集を終了しました

最新の3D技術を使って世界的に希少な“コククジラ”の骨格標本を後世に残したい!

現在の支援総額

1,476,000

147%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数103

このプロジェクトは、2022/11/16に募集を開始し、 103人の支援により 1,476,000円の資金を集め、 2022/12/11に募集を終了しました

日本の海岸には毎年300頭近くのイルカやクジラが打ち上げられています。それらの多くは砂浜の中に埋められたまま、掘り起こされる事なく消えていっていることをご存じでしょうか?貴重な標本を後世に残すため、掘り起こしと3Dデータ化を行う海洋研究3Dスーパーサイエンスプロジェクトにご支援をお願いします!

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とうとうあと11%まで来ました〜!

ご支援者数はなんと、【64名】本当に嬉しいです!応援ありがとうございます!!

ご支援いただいた皆さま、応援コメント書いてくださった皆さま、Twitter拡散やいいねをしてくださっている皆さま、本当にありがとうございます!

実際にコククジラの掘り起こしに参加する2期生の研究生の意気込みをご紹介します。

「杉山紗代です。クジラの骨格標本を作るには何年もかかり、作業も大掛かりなものです。今回の掘り起こしでは通常よりもかなり長く埋める期間を取っていたそうです。掘り起こしの現場へいくことは今後二度とないような機会なのでこのような機会をつくってくださった方々に感謝し、自分の目で現場を観察して多くのことを吸収したいです。」

「長谷川更紗です。専門家や研究者の方々に混ざって、中学生が骨の発掘という貴重な経験ができることがとても楽しみです。プロの方々の足を引っ張らないように精一杯努力したいです。」

研究生たちも楽しみにしています。海洋研究と3D技術のプロジェクトを通じた成長を見守りながら、引き続き応援いただけますようお願いいたします!

お写真は、2期生の山口くんが自由課題で作成したベアリングの機構です。発想豊かでチームも驚きました!


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