クラウドファンディングの支援者が150人を突破しました。保護者や卒業生の皆様、地元や各地の同胞の皆様をはじめ、様々な方々からご支援いただいていますが、現在まで、ご支援の約4割は日本人の方々からのご支援でした。私たちは、多くの日本人の方々に、私たちの取り組みや朝鮮学校の教育に共感いただきご支援いただいていることは、この活動の中でもひときわ有難いことと受け止めています。日本の支援者の方々から心温まるコメントや共感と連帯、応援と激励のコメントをいただいています。その一部を紹介させていただきます。「近所に住んでいます、景色が良くたまに散歩で前を通ります。w応援しています!頑張ってください!」「千葉ハッキョの生徒さんが、学校の畑で野菜づくりをされていることを書いた作文を読む機会があり、その感性の豊かさにとても感動しました。微力ですが応援させて頂きます。 」「すばらしい教育を守り支えておられる朝鮮人のみなさまに敬意を表します。少額ですが子どもたちのお役に立てれば幸いです。 」「民族や国籍を問わず、すべての子ども達に対して、平等に教育を受ける権利が与えられますように。」「朝鮮籍の子どもたちの安全が確保されない現状は、嘆かわしく、日本人として申し訳なくも感じています。微力ですが支援いたします」「子どもたちが安心安全に生活してほしいのは国に関係ありません。ささやかですが応援します。」「政府や自治体の考え方には疑問を持っています。平等や公平をうたいながら、差別をしていると思います。微力ながらお手伝いします。リターンは要りません。少しですがすべて役立ててください」「お子さんたちにとって安心・安全な通学方法の選択肢が増えるよう願っています。 」「絶対達成できます!これからも安心安全で子供たちが楽しく元気に学校に通えることを祈っております!!」皆さんの激励の言葉を何度も噛みしめながら、ラストスパート、目標達成まで走りに抜けたいと思います。
新年あけましておめでとうございます。皆さまのご支援、応援の中で行われてきました当プロジェクトですが、ついに目標金額の70%を突破し、残すところ20日になりました。事務局一同、最後まで頑張っていきたいと思います。引き続き、ご関心のほど、よろしくお願いいたします。
西2朝鮮学校の学生がプロモーション動画を作成してくれました。引き続き暖かいご支援をよろしくお願いいたします。
中学3年生から感謝のメッセージが届きました。引き続き応援をよろしくお願いいたします。
プロジェクト公開から1か月が経過しました。この間、たくさんの方々からご支援をいただき、現在175万円(目標金額の58%)を超える多額のご支援を受けております。支援者のみなさま、重ねてお礼を申し上げます。そして、チラシの配布やSNSでのシェア・拡散など様々な形で応援、ご協力してくださっている方々がたくさんいらっしゃいます。皆さま、誠にありがとうございます。この度、ご縁があり、神奈川新聞社の取材を受け、12月16日付の新聞に掲載されました。学校まで取材にいらした相模原市局長の松島記者さま、とても親身に私たちの話を聴いてくださり、スクールバスで下校する子どもたちを一緒に見送ってくださいました。学校をグルっと案内すると、コンパクトながらも子供たち一人一人に目が行き届き、学校の教育に必要なものが揃っている「とても良い学校」との印象を持たれたようでした。12月16日に神奈川新聞に掲載されると、さっそく学校に直接お問い合わせしてくださった方もいるそうです。神奈川新聞社さま、記者の松島さま、この度は誠に有難うございました。引き続ぎ、みなさまの暖かいご支援ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。