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【ゴルフ】省スペースでも4mのパットが可能!シミュレーション式パッティング練習器

 ゴルフのスコアアップに直結するパッティング、ストロークの力加減(タッチ)でボールがどのくらい転がるのか(距離感)を身につけることがスコアメイクの重要なカギになります!今までの室内パター練習器では大変だった長い距離の練習が、このパッティング練習器なら一帖の省スペースで4mまでのパター練習ができます。

現在の支援総額

12,500

31%

目標金額は40,000円

支援者数

4

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/12/06に募集を開始し、 4人の支援により 12,500円の資金を集め、 2023/01/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

12,500

31%達成

終了

目標金額40,000

支援者数4

このプロジェクトは、2022/12/06に募集を開始し、 4人の支援により 12,500円の資金を集め、 2023/01/15に募集を終了しました

 ゴルフのスコアアップに直結するパッティング、ストロークの力加減(タッチ)でボールがどのくらい転がるのか(距離感)を身につけることがスコアメイクの重要なカギになります!今までの室内パター練習器では大変だった長い距離の練習が、このパッティング練習器なら一帖の省スペースで4mまでのパター練習ができます。

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リターンしたボールの転がる距離はどのように測っているのですか?
という質問がありましたので、回答として報告します。

図(A)と図(B)を使ってリターン後の2mの距離確認位置 を決める手順を説明します。

1)計測用の機材の用意します。
  ・スティンプメーターと同様の傾斜台
  ・1mの順目の人工芝マットと2m以降逆目の人工芝マットを設置
2)図(A)のように傾斜台からゴルフボールを落下させ2mの位置P1で止まる傾斜台の高さHを求めます。
3)図(B)のように 1mにリターン部を置き、傾斜台の高さHからボールを落下させ、リータン後にボールが止る位置P2を求めます。
4)この位置P2がリターン後の2mの距離確認位置"2"になります。

※同様の方法で3mと4mの距離確認位置"3"と"4"を決めます。

以上のような方法で距離確認位置を決めていますが、本文にもありますように湿度等の影響を含め距離は約̟±5%(4mだと± 20㎝)は違いますので、この点はご了承ください。

以上、よろしくお願いします。

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