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タンザニアの子供たちに、2200冊の教科書を届けよう!

タンザニアの小学校に教科書を届けるプロジェクト第2弾。 未来を創る、夢を語る、そんな子どもに育ってほしい。 教科書はただの紙ではなく、子どもたちの可能性を広げるツール。 そんな大切な1冊を教科書がない学校で学ぶ子供たちに一緒に届けませんか? 2校へ2,200冊を届けるプロジェクトです。

現在の支援総額

449,000

22%

目標金額は2,000,000円

支援者数

55

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/11/26に募集を開始し、 55人の支援により 449,000円の資金を集め、 2023/02/13に募集を終了しました

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タンザニアの子供たちに、2200冊の教科書を届けよう!

現在の支援総額

449,000

22%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数55

このプロジェクトは、2022/11/26に募集を開始し、 55人の支援により 449,000円の資金を集め、 2023/02/13に募集を終了しました

タンザニアの小学校に教科書を届けるプロジェクト第2弾。 未来を創る、夢を語る、そんな子どもに育ってほしい。 教科書はただの紙ではなく、子どもたちの可能性を広げるツール。 そんな大切な1冊を教科書がない学校で学ぶ子供たちに一緒に届けませんか? 2校へ2,200冊を届けるプロジェクトです。

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【タンザニアからのライブ中継にチャレンジします!】8/10(木)~8/18(金)にかけて、TOFAメンバーが現地を訪問します!その訪問の中で、今回はSNSライブ(FacebookまたはInstagram)へのチャレンジを企画しています。広大なサファリにいる動物たち、タンザニア農村部にある小学校の子供たちにリアルタイムで触れられる機会です!ただ・・・・、ネットワークがどの程度繋がるのかが不透明な状況のため、予定通りに中継出来ない可能性もありますが、その際はあたたかく見守っていただければ嬉しいです!また、動物についてはいつ近くに現れてくれるか分からないため、明確な時間がお伝えできません。急に始まる形になるので、是非、TOFAのFacebook、Instagramをフォローください!Facebook:https://www.facebook.com/tofajapanInstagram:https://www.instagram.com/ngo_tofa/中継予定日程はこちらです。---------------------------------------■8月13日(日)14:00~21:00の間(日本時間) ンゴロンゴロ自然保護区やセレンゲティ国立公園から動物たちの映像をお届けします!どんな動物が見られるのか楽しみですね!■8月15日(火)16:00~17:30頃(日本時間) Nyamakendo小学校の様子をお伝えします。今回は、現地の小学生と 日本から共に訪問している子供たちが一緒に絵を描く予定です。どんな絵が出来るか、一緒に見守りませんか? -教科書贈呈:16:00~16:30頃(日本時間) -お絵かき交流:16:30~17:30頃(日本時間)■8月16日(水)、17日(木)14:00~21:00の間(日本時間) セレンゲティ国立公園、ヌーの川渡が見られる地域からの中継です。 はたして、ヌーの川渡は見られるのか????■8月19日(土)15:00~16:00頃(日本時間) とっても美味しいコーヒー豆を作っているコーヒー農園の様子をお伝えします。※ネットワーク環境が悪い場合は中継出来ない、また途中で突然中継が切れる可能性があります※時間は日本時間です※13日、16日、17日は動物が近くに見られたタイミングで急遽ライブを開始します。※1回のライブは10分程度を予定しています。---------------------------------------今回初のチャレンジです!多くの方にタンザニアの魅力を伝えられればと思いますので是非ご覧ください!



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2月11日(土)、12日(日)の2日間、都内の大崎ブックカフェにて行われるTOFA初のイベント『食べよう!』編をご紹介します!イベントでぜひ味わっていただきたいのは、なんといってもコーヒーです!今までに味わったコーヒーよりも濃厚、重たくないのに味わい深い。ソムリエではないので味の個人差はあると思いますが、タンザニアに行った多くの方が、このコーヒーはぜひ飲んでもらいたい!とつい熱く語ってしまいます(笑)そんなコーヒー農園ですが、動物被害対策の相手がなんとゾウ!広い敷地の途中にゾウが通りかかるようで、ゾウがまちがって入り込まないよう対策を立てています。大事に育てた豆を手摘みし、皮をむき、じっくり焙煎して飲める一杯。2019年に筆者が親子で農園に行った際、砂糖を入れたコーヒーを当時小学4年生が、おかわり!と言ってニコニコしながら美味しそうに飲んでいたのが印象的でした。その様子を当時の写真からお届けできればと思います^^お菓子はなんと現在TOFA理事メンバーがタンザニアにて調達に向かっています(笑)下記教科書贈呈チャレンジ実施スケジュールのとおり、教科書支援がメインの旅ですが、その道中、本イベントのお菓子、コーヒーを現地調達してくる予定でいます! どんなお菓子になるのかは楽しみにしてください♪ご家族やご友人とお誘い合わせの上、おいしいコーヒーを飲みながら、タンザニアから始める私達の未来について一緒に語り合いませんか?お越しをお待ちしています!


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2月11日(土)、12日(日)の2日間、都内の大崎ブックカフェにて行われるTOFA初のイベント『知ろう!』編をご紹介します! TOFAファンの方はご存じの内容になりますが、初めましての方向けにTOFAの支援先、大都市から遠く離れた農村部の村々で生きるマラ州の教育事情について、ほんの少しご紹介させていただきます。2017年ニャンブリ小学校訪問当時、生徒1,000人に先生10人。その後も生徒数は増え、肝心の先生は日本と同様に揃うことは先の未来に期待、そんな義務教育の状況です。では、教科書はどうでしょう?日本では1人1冊が当たりまえの教科書。なんだったら学年が変わるたびに捨ててしまうことも…ではマラ州の小学校では?13の小学校がある中で、使用期限の過ぎた古い教科書を持っている小学校がなんと1校。それも学校で管理し、授業では複数人で1冊を使用。それだけでも、え?!っとなる日本では考えづらい状況ですが、教科書0冊の小学校ではどのように授業をするのでしょうか?その答えは、教科書がない学校の先生が自力でなんとかする!でした。とある小学校の先生は、教科書のある小学校まで、車で1時間かかるような距離を、足場の悪い中徒歩や自転車で通いながら、書き写して授業に臨むそうです。先生の頑張りどころはそこじゃない気がしませんか?そんなタンザニアの教科書は日本円で1冊700円ほど(為替で変動します)。1,000円の支援で1冊ほどの教科書が届けられます。1冊って少なく感じるかもしれませんが、この教科書は学校で保管し複数名で使います。それを何年も使うとなると、1冊の教科書で数十人・数百人の教育をサポートできることになります!他にも授業する教室や、中学校って?など、他にもお伝えしたいこと、知っていただきたいことはたくさんあります!ぜひ現地に生きる人々の生活、活動した結果。夢を語り始めた子ども達のキラキラした瞳を、イベント会場のパネル展示やVRなどで体験いただき、ともに教科書支援をサポートするきっかけにしていただければ嬉しいです!毎週少しずつイベントの見所について発信していきます。ぜひ、ご家族やご友人とお誘い合わせの上、遊びに来てください!


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2月11日(土)、12日(日)の2日間、都内の大崎ブックカフェにて初のイベントを開催することになりました。入場はなんと無料です!私たちの活動についての紹介は勿論、「見よう!知ろう!食べよう!体験しよう!サポートしよう!」をコンセプトに、お子様から大人まで五感でタンザニアを楽しめる内容をご用意しています!コンセプトの1つ、「見よう!」では、普段ホームページではお伝え出来ないタンザニアの大自然や現地の生活、そして日本ではなかなか見ることのできない360度の地平線を体験しましょう!これは現地に行かないとなかなかお届けできないのですが、今回はVRゴーグルを用意しました!VR映像を通じての擬似体験になりますが、タンザニアの大自然や現地でたくましく生きる人々のエネルギーをいっぱい浴びていただきたいと思います。このイベントを通じて、溢れるエネルギーを惜しみなく私たちに与えてくれるタンザニアを、共に守ってゆくということに目を向けて頂くきっかけになれば嬉しいです。これから少しずつイベントの見所について発信していきます。ぜひ、ご家族やご友人とお誘い合わせの上、遊びに来てください!